2012年7月1日の活動
市民意見交換。
写そう会写真展(智光山)。
童句大会(童句とは、子供の気持ちになってつくる俳句の事で、狭山市が発祥)。
どの句がいいか、いくつか会場で発表して下さいとおっしゃられ、私が選んだのは、
『五月晴 イナバウワーして見る スカイツリー』
『叔母さんと 呼ばれてすねる 七五三』でした。
今回特選に選ばれたのは、
『キッチンに 一匹 蟻のスパイ来る』
『春風も 一緒にまわし 逆上がり』でした。
市民意見交換。
写そう会写真展(智光山)。
童句大会(童句とは、子供の気持ちになってつくる俳句の事で、狭山市が発祥)。
どの句がいいか、いくつか会場で発表して下さいとおっしゃられ、私が選んだのは、
『五月晴 イナバウワーして見る スカイツリー』
『叔母さんと 呼ばれてすねる 七五三』でした。
今回特選に選ばれたのは、
『キッチンに 一匹 蟻のスパイ来る』
『春風も 一緒にまわし 逆上がり』でした。
市民相談。
市民意見交換。農業振興。
NPOほっとプラス総会・意見交換会。
弁護士の方からお話を伺う。
生活保護の不正受給が社会問題化している。日弁連では自立支援扶助制度を求めているが、まだ見えていない。
弁護士法で、生活保護の申請で“交渉”の余地は無い。
市内お茶屋さん訪問。狭山茶業振興。
会派視察。
①県県民健康福祉村、元気館(越谷市)。健康づくり事業。
県営公園で、遊具が多く、狭山の県営稲荷山公園にもあったらいいなと思いました。
施設内では、“カールルイス”のような選手を日本人で要請する為のトレーニング機器があり、サッカーをやっている職員が、これを使っていると大腰筋が鍛えられ、シュートにそれ程力がいらなくなったとの事。
②越谷レイクタウン土地区画整理事業。
ご説明:UR都市機構首都圏ニュータウン本部長。積水ハウス㈱。
越谷レイクタウン駅の目の前に、自然エネルギーの住宅展示場を県が整備。
地区内のモデルハウス7棟が電力を融通しあう。今年12月に一部完成。
マイクログリット事業費 メーカー約5千万円。補助金、県4047万円、越谷市1千万円。
もとは深さ50mまで軟弱地盤で、地盤を改良し、東日本大震災での液状化被害無し。
県庁。教育局調整幹。特別支援学校の生徒数の推計について。
狭山市人権セミナー。
年を取るに従って支出は増えるが、非正規雇用の給料は上がらない実態の資料
講師:反貧困ネットワーク事務局長 元内閣府参与 湯浅 誠氏「格差社会の中の貧困」。
平成11年と21年を比較し、給与所得者は増えたが、給与総額は12%減った(207兆5188億円→182兆8745億円)。
母子家庭のうち、働いているのは85%で、先進国1位。貧困率57%。
大学の学費は1971年まで月千円だったが、その後40年間で40倍に。
経済的理由での大学中退者は年間7千人。高校中退者も増えている。統計上は減っているが。
家族像の変化を考える時、タラちゃんがサザエさんとだけしかいないシーンを見た事が無い(以上、講演)。
県議会、一般質問。
生活衛生課長。(ペットの里親探し・殺処分をしている)動物指導センターの見学について。
高齢介護課。
前回私から「地域包括支援センターの施設は公共施設を活用できる所は活用し、経費を節減し、事業者が少しでもホームヘルパーの人件費に回せるようにしてはどうか」と提案し、県内の状況を調査して頂いた。入間市では9箇所のうち4箇所で、戸田市3箇所のうち2施設で、市の施設を活用している事が分かった。入間市は、場所の確保が困難で、経費節減の目的だったそうで、戸田市は福祉保健センターに併設し、ワンストップサービスをねらったものとの事。
問題はこれから。県がそれを奨励するかどうか。更に求めていく。
子育て支援課。障害のある子の保育所受け入れ計画。平成20年度1151人→26年度1300人目標。
特別支援教育課。
国政民主党マニフェスト検証会。
政権交代後、この3年間のマニフェストの達成状況について、国政民主党 広報委員長代理の米長晴信参議院議員(甲府市)と民主党埼玉県連選挙対策委員長の大野もとひろ参議院議員から説明を受けました。
私が発言したのは「市民の皆さんが思っている事・おっしゃっている事は『民主党は改革の手を下ろしてしまったのではないか』『政権与党になって、忙しくしい事に達成感があり、満足してしまっているのではないか』。
私はマニフェストについて、お金が無くて出来なかった事や、与党になるまで分からなかった事には何の文句もない。ただ、有権者の皆さんに政権交代後のこの3年間のマニフェストの成果を細かく、分かりやすくチラシを作って、説明しても、あまり意味が無いと思う。
それよりも、衆議院選挙まで、例えばあと1年あるなら、あと1年、選挙までに何をやるのか。ビジョンを示す事を国民は求めている。
なお、民主党の埼玉県内の国会議員と、市民に近い地方議員との意見交換会を行う事を現在提案し、会派代表に動いて頂いているので、申し添えます」と発言。
会終了後、更に突っ込んで、米長参議院議員と意見交換。「民主党が改革の手をおろしてしまっている様に思われる理由は何か」私の質問にかなり具体的におっしゃって下さいました。
県議と会合。
新聞記者と会合。
県議会、一般質問。
生活衛生課長。
ペットが捨てられ、殺処分されている事について、県が動き、地域猫の去勢手術について市民団体に補助金制度が今月創設されたとの事(埼玉県地域猫活動推進事業費補助交付要綱)。良かった。早速市民団体の方に連絡。
ボランティアさんから被災地の最新情報を聞く。
青年市長を誕生させる会(新座市)。友人が新座市長選挙に挑戦予定。
県議と意見交換。
県議会、一般質問。
会派会議。
国会で消費税増税の採決が行われた状況を受け、私から「民主党の埼玉県内の国会議員メンバーと、市民に近い地方議員との意見交換会を行う必要があるでしょうか?」と問題提起したところ、賛同され、会派代表が動いて下さる事に。
県教育局財務課長。
(東日本大震災では、震源地から遠い東京九段下で、ホールの天井が落ち、死者が出た。また、狭山市の姉妹都市である新潟県津南町長から昨年3月12日の長野県北部地震の際、学校の体育館の天井が落ちたと聞いた事を受け)県内の学校体育館・講堂など、天井が高く、屋根以外に天井板が付いていて、震災時落下する可能性のある所について調査を私から以前依頼し、まず、天井板が付いている施設がどこにあるかの調査が終わり(高校3施設、特別支援学校1施設)、今後耐震の調査を行うとの事。感謝。
県議会、一般質問。
狭山市商工会議所総会。
30分しかいられませんでしたが、今日県議会で話があった県の東電の値上げ案に対する対処について挨拶の中で触れ、企業経営者の方から東電の値上げについてご意見を伺いました。
都内への移動中、新宿駅前で路上ライブをやられていたのは、福島県南相馬市出身の遠藤恵里さんで、ほんの少しお話し、CDを買わせて頂きました。綺麗な声で、“pray”いい曲で、何回も聴いています。CDお薦めです。
政治評論家主催勉強会(都内)。講師:自民党参議院議員。
衆議院議員・新聞記者と会合。明日の消費税増税法案採決について。
友人県議 菅克己議員(川口市)の県政報告会。
川口市は東京湾北部地震の被害想定で、死者数100人以上1000人以下。
阪神淡路大震災の死者の86%は建物の倒壊による。5時46分地震発生、医師による犠牲者の死亡推定時刻からしても、午前6時までに8割の方が亡くなっている。警察・自衛隊による救出者は救出者全体の2%。火災は5時台に53件発生。20代の死者が多いのは、古いアパート住まいだった為。
東京湾北部地震のエレベーター閉じ込め想定で、狭山市は20~50基。
狭山市内の帰宅困難者想定は、2万人以上3万人以下との事。
報告を聞いていて、気付きを頂きました。
川口市立科学館。説明員の方にお話を伺いました。説明員は多く、平日8人、土日10人、今日は14人いるとの事でした。
NHKアーカイブス川口。過去のNHK番組が80台のテレビがあり、個人個人で視聴できる。
約6700本の番組で、今年の番組は8本、去年43本など最近のものは少ないんだなと知りました。
私が見たかった番組、クローズアップ現代は8本でした。『トップエリートを育てよ~韓国の教育でいま~』などを見ました。(どんな番組が見れるか、→こちらで検索出来ます)
ここで見られる私のお薦めの番組は、『この世界に 僕たちが生きてること』で、番組の出演者の絵画展がこの会場で以前行われ、私もお邪魔しました。
行田邦子 参議院議員国政報告会(挨拶させて頂きました)。党行政改革調査会、筆頭事務局次長。行革なくして増税なし。
行政改革と財源捻出
事業仕分けの結果、22,23年度で3兆7千億円削減し、予算に反映。
独立行政法人。不要資産2兆円を国に返納。3000億円国の予算削減。
天下りを76%廃止した。現在49人で全員公募選考。
行政事業レビューで23,24年度1兆7500億円ムダを削減。
これにより昨年度、10兆9千億円の財源を捻出できた。その財源を、税収落ち込み分の補てんに3兆円、年金・社会保障費増加分で4.5兆円、マニフェスト予算反映に3.3兆円当てた。
独立行政法人
統廃合で4割減、102→65。
毎年国から1.6兆円の運営費交付金を何に使ったかの報告はこれまで義務付けられていなかった。
特別会計
31から17に整理したが、更に11会計に。
道路特会3.5兆円を廃止。
行政改革実行法を議員立法で4月13日に国会に提出。公務員の人事評価などを入れた。
野党は、社会保障と税の一体改革以外の法案には応じないと言っており、現在法案を提出したままになっている。
消費税の衆議院での審議時間は、過去3番目に長い。衆議院で7週間かけたので、参議院でも100時間の審議になると思う。
民主党の国会議員として消費税増税について私が思う事は、2つの必要条件と1つの疑問。
①増税の前にとは言わないが、歳出の削減を。行政改革を同時にやらなければ。
今まで以上にチェックしていかなければ。
②歳入増やす為の経済成長政策を分かりやすく示す必要がある。
③一体改革と言えるのか疑問。年金一元化・最低保障年金を1年以内に結論を出し、改革の姿を示さなければ。後期高齢者医療制度について、国民会議で議論する事になったが、振り出しに戻ってしまう印象を受けてしまう。
脱原発依存を打ち出すべき。大飯原発再稼働にはご理解を。
出席した武正衆議院議員(党県連代表)から、国会議員数の削減は、消費税をお願いする条件との話がありました(以上、報告会)。
県議・さいたま市議と会合。
民主党県連、常任幹事会(浦和)。
国会議員・秘書が多数いる会議で、私から民主党マニフェスト・小沢一郎氏の動きについて発言。「マニフェストで、これまで何をやって来たか説明する事よりも、あと選挙までに何をやるのか。例えば原発・自然エネルギー政策について、政府で中々示せないなら、党として示して頂きたい。
内輪もめをしている場合ではない。被災者もいるし、明日食べるのに困っている人もいる。」
県議・新聞記者と会合。
県庁。政策調査。
知人のミニコンサート(入間市。ダブルマイクロフォン)。
県議会、一般質問。
教育局調整幹。特別支援教育について。昨日現場を見ての報告。
県議と意見交換。震災がれき・有権者アンケートをとる必要性について。
政策調査。
国の新たなエネルギー・環境政策は、8月にまとめる方針のようですね。
県立狭山特別支援学校。校長・教頭先生などにお話を伺い、校舎内を見学しました。
生徒数が増加し、教室が今年度足らずに、急きょプレイルームや特別教室をつぶして、教室にしたが、狭いし、1クラスあたりの人数も、適正規模からするとオーバーしている。
来年度プレハブを建てないと、恐らく入りきれなくなるのではないかと危惧するが、県からの反応は無い。
先生方とは、今後の特別支援教育のあり方について、私の意見を述べ、意見交換させて頂きました。
市内社会福祉施設理事長と会合。
市議と意見交換。
市民相談。
市民要望回答。
政策調査。
NHKクローズアップ現代『“薬漬け”になりたくない~向精神薬をのむ子ども~』(←番組詳細HP)を見ました。
前から気になっていたので、参考になりました(以下、番組内容)。
子供で精神疾患・行動障害は国内15万人。10年前の2倍になっている。
不登校児童生徒の7割が精神科を受診し、そのうちの7割が向精神薬を飲んでいる。学校から医療への距離が近過ぎ、薬漬けになってしまうと危惧しているとの事。向精神薬は、発達障害やうつ病に処方されているが、子供に処方する明確な基準は無い。
精神科・小児科医師アンケート(600人回答)では、1才から向精神薬を与えている医師もおり、「内心ヒヤヒヤしながら処方」「重篤な副作用も稀ではない。向精神薬を使い続ける事に疑問を感じる」などと回答。このアンケート結果から国立精神・神経医療研究センターの医師は「向精神薬が成長過程の子供の脳に与える長期的影響は全く解明されておらず、慎重な投与が必要」だと発言。
薬の投薬開始年齢は、小学校低学年が7割超。
なぜこのような傾向か。発達障害などの兆候を早く見つけ、医療につなげ、専門的ケアをする事が本人の為にはいいとされている。昔なら大らかに許容してきた子供を「問題行動だ」と医師に任せてしまう傾向が10年くらい前から急速に広がっている。学校で落ち着きが無いといわれ、薬を飲むと、能面のような表情になり、薬を飲まないと学校にいられないのではないかと保護者は思うとの事。向精神薬の副作用で上半身の揺れが止まらなくなった奨学生や、足が震える高校生の映像が映されていました。
薬をやめていく時は、激しい離脱症状があるという。
この番組に出演された専門家の方に会わなければならないと思いました。(番組は105円払えばNHKオンデマンドで見られます。教育関係の方には是非見て頂きたいです)
「幼児に向精神薬処方」が3割 発達障害で専門医(共同通信 昨年3月)
国立精神・神経医療研究センターの資料・コメント。
県立所沢おおぞら特別支援学校(所沢東高校跡地)、学校公開。
今後この学校への入学をお考えの保護者の方々と一緒に、学校の取り組み・卒業後の状況の説明を聞き、校長先生とじっくり話させて頂き、授業を見学しました。
おおぞら支援学校の下校時間は、曜日によって3時か3時25分で、以前からある他の特別支援学校より授業時間が長い。
今年の卒業生18名中2名がパート雇用、2名が職業訓練校、14名が作業所(うち7名が非雇用型作業所)との事。
県庁、特別支援教育課副課長。特別支援学校生徒数の今後の推計と、今後の特別支援教育方針について意見交換。
県議会会派勉強会「自治体クラウドについて」。
講師:インターネットイニシアティブ マーケティング本部企画部担当部長 高地圭輔氏。
県疾病対策課。狭山市の障害者団体連絡会からの要望について回答を頂く。
県議と会合。
6月定例県議会、開会。
会派に白岡町長が来訪。
教育局調整幹。特別支援教育と保護者の意向。
県議と意見交換。
新しい公共フォーラム「白熱討論! これからの『農業』を語ろう」(霞が関)。
NPO法人 えがおつなげて代表理事 曽根原 久司氏。
NPO法人 農商工連携サポートセンター代表理事 大塚 洋一郎氏。
津波で塩害にあい、誰もまだ着手していなかった農地で、初めてトマト・キャベツをボランティアを募集して栽培。現地集合、2万円交通費自己負担。
植物工場が注目されているが、植物工場は絶対に儲からないとの事。
県庁。政策調査(終電で帰宅)。
市国際交流協会、あじさい祭り。
新狭山にこにこ市。
第49回 関東甲信越肢体不自由児者父母の会連合会 埼玉大会(大宮)。
声楽家の方からの歌で「心は見えないが、心づかいは見える・・・」という歌詞がありました。
女流プロ棋士、石橋幸緒さん(31才)の講演『生きてこそ光り輝く』。生まれた時、医師から3日しか生きられないと言われ、幼少期は体が弱く、養護学校時代に将棋を覚えた。2007年王位、08年王位防衛。内部障害1種1級。お母様も講演。
4才まで起きられず、ベットから下りる事無く、栄養剤点滴されていた。5,6才で土日外泊に。入退院を12才まで繰り返したとの事。
狭山に戻ったら、狭山市駅ビルの1周年イベントで、ジョイマンが来ている所に遭遇。
ジョイマンの高木さんは、狭山市民だったそうで、新狭山駅での目撃情報をよく聞いていました。
第1回入間環境フェア。
市役所主催でなく、市民団体が主催で、大変盛況でした。素晴らしかったです。水力発電を個人で実験されている方と意見交換。
入間猫の会の皆さんと意見交換。猫の殺処分減対策について。
会の皆さんは、募金などによって、野良猫の去勢手術を行っていらっしゃるとの事。今後私も連携を強めていければと思っております。
前県議・入間市議と意見交換。
五十嵐衆議院議員と会合。国立病院院長から私が伺った医師不足に対するご意見を伝え、脱原発に向けた政策・消費税について意見交換。
つつじのイーゼル会作品展(新狭山)。
小宮山衆議院議員秘書さんに鉄道政策などについて教えて頂く。
日本ALS(筋萎縮性側索硬化症)協会埼玉県支部総会(大宮)。
講演、東北大学大学院 青木正志教授。
ALS患者は、人口10万人あたり、1人から1.5人おり、全国約8500人。有名人ではクイズダービーの篠沢教授や、徳洲会病院の徳田虎雄先生も。
2人主治医制を提案している。
東日本大震災での現場医療について。
宮城県は30年に1度災害が起きている。
東日本大震災時、たんの吸引器はガス燃料だったが止まってしまい、足踏み式で対応。
病院のエレベーターが止まって、ヘリポートが使いづらかった。
津波で宮城県内の7つの大病院(723床)が壊滅的被害。
衛星電話は回線が細く、自分の声が受話器で聞こえて来る中での会話になってしまった。
災害用無線は、経費節減の為か、途中“有線”を使っている所があり、中継局が被災した地域は使えなかった。
通信のダウンにより、DMATがどこに行っていいか分からなかった。救護所とDMATの間にタイムラグ。
患者の被災地域外の搬送(広域医療搬送)が中々出来なかった。県・官邸も機能マヒ。
1日最大100名の患者がへりなどで搬送されて来た。
バッテリー切れの人工呼吸器使用患者が殺到した。
石巻赤十字病院は、ベットが400床で、3月12日だけで600人の新規入院患者が入った。3月13日の救急患者は1251人。野戦病院状態だった。
震災後10日経っても、救急患者数は、平常の状態に戻らなかった。
ヘリ搬送に医師が同行するよう言われ、山形へ行くが、帰りは自力で帰らなければならず、電車は寸断されているので、タクシーで帰った。
ヘリは天候により飛べない事が多い。
ヘリは気圧の関係で、比較的安定した患者でもたんの量が増大し、吸引をし続けなければならない患者もいた。爆音の中なので機器などの状態は、目で確認するしかない(呼吸器・酸素飽和度などのアラームが聞こえない)。通常は呼吸器が必要ない患者でもヘリでは酸素を使用した。
病院で不足していた酸素ボンベ・外部バッテリー・吸引機を、ヘリで持って来てもらえば良かったが、頼む余裕さえなかった。
ヘリより飛行機“空飛ぶICU“のほうがいいのだが、C130は残念ながら今回1度も飛ばなかった。ヘリ内部は狭く、患者にすぐ対応できるスペースが必要。
災害時“公助”はあてにならない。今回72時間たっても助けに来なかった。
結果的には、今回の地震での停電は77時間だった。72時間は対応できるよう準備していた。震災2日目になっても停電していたので、長期戦になると覚悟を決めた。非常電源は、人工呼吸器のみに使用した。入院中のケアは家族が対応した。
車は外部バッテリー充電の為だけに使用した。ガソリンの量をチェックし、1日に減る量と、充電時間を計算し、1週間は持つ事が分かった。1週間あれば何とかなると思った。
ガソリンの不足により、在宅訪問体制が困難になり、入院期間が長くなった。
災害時、専門病院での治療は困難になるので、地域病院・かかりつけ医との連携が必要。
東日本大震災の教訓を活かし、次の震災に向けた備えを急ぐべき。「病院に行きさえすれば、何とかなる」では対応出来ない。
ある在宅ALS患者さんの話「私達は在宅を始めた時から、地域で生きていく為には、自分に起こること全ては、自分の責任で生きるという覚悟で生きて来ました。備えも覚悟もそれなりにありましたから、入院するという事は考えませんでした。どの命にも差は無いと思いますが、私達が救急車や病室を使う為に、誰かの命が助けられなかったら・・・と思い、自宅でベストを尽くすのみでした」
新薬は1/26000の薬の確立で出来る。治験までいけば26/83の確立で承認までいく(以上、講演)。
講演終了後、青木先生に個人的にお話を伺ったところ、災害時の電話だけは何とか改善させて頂きたいとの事でした。
交流会で、参加されたALS患者さん・ご家族からの現状などの報告がありました。体重が78キロから41キロになった参加された患者さんの文書が朗読されました。
50過ぎの患者さんも参加され、治験薬が高いので、一生懸命今働いているとの事。
患者さんで本を出版されているマカさんからは、参加者の皆さんへ「何よりも、メンタルが重要」と話されていました。本を購入したら、握手までして下さいました(次の日、メールも頂きました)。
法改正によりヘルパーが吸引できるようになったが難しく、その訓練をどうするか県と協議しているとの話もありました。
目線で文字を入力する機器(赤く光っている『や』の所に目線が当たっている)。
本多 首相補佐官が体験。
会場では、口や手などで意思を伝えられなくなった時に、目線で文字を入力する機器の体験が行われていました。
目を開ける筋力も弱くなった患者さんのご家族が、誰と話しているのかを患者さんに見れるように、患者さんのまぶたを手で開いて確認してもらおうとしており、大変考えさせられました。
貴重な機会を頂きましたので、皆さんにお伝えします。人が健康で生きていられる期間はそれぞれに限りがあります。私は患者さん・ご家族の方から力を頂きました。お返し出来る様に頑張ります。ありがとうございました。
狭山神経内科病院長先生にお話を伺いました。災害など停電時の病院のバッテリーについて。
県庁で事務作業(終電で帰宅)。
環境省の震災がれきの埼玉県担当者に状況確認。
県庁。共助社会づくり課。県内NPOの取り組みについて。
民主党埼玉県連、委員長・局長会議。
国政民主党のマニフェストに“団体政治献金の禁止”と、うたった事が完全には達成されていない事や、民主党に対する県民・地方議員の思いについて、地方議員の発言が相次いだ。
県庁に戻り、事務作業(終電で帰宅)。
市高齢介護課など聞き取り。
県庁。県都市計画審議会で狭山市の計画が審議されるにあたり、県議と意見交換。
NTT東日本埼玉、光HOUSEさいたま。
ゼネラルマネージャーさんなどからお話を伺い、施設を体験しました。
① 災害時の避難所での臨時電話を、事前に配線を設置する取り組み。県内では昨年さいたま市で導入。無線ランを避難所に整備する計画。
②家庭の電力の“見える化”。ミルエネ。
家の配電盤の線(赤・黒)に、電力測定の線をはさめば、電力が画面で見え、
コンセント(写真左)に電化製品をつなぐと、その電化製品だけの電力消費が分かる。
利用者の7割が節約を実感し、うち2割が1000円以上の節電効果。
国(経済産業省)の補助金で初期設備費用は無料(1000円未満の端数だけがかかる模様)。 補助金制度(べムス導入事業)は6月19日(火)申し込み開始、補助金が無くなり次第終了。月額利用料420円(プロバイダーに加入していれば)との事。
脱原発をお考えの方には、いいと思いました。私も申し込もうと思っています(ただうちは扇風機だけでクーラーが無いので、一番大きな実感は得られないかも知れないですけど)。
③聴覚障害者など向けTV電話を体験。映像なので手話で伝えられる。
私は災害時伝言ダイヤルの課題についてNTTの方にお聞きし、電話会社間の連携が無い事が課題との事でした。
県庁。高齢介護課。
県西部地区県施設各施設長と会合。
西部教育事務所長と特別支援教育について意見交換。建築安全センター所長に住宅の耐震化促進のお願い。児童相談所長には一時保護施設の内装改修について説明を頂きました。
市内社会福祉法人施設長と意見交換。総合福祉法・障害児生徒数について。
社会福祉法人こぶし福祉会後援会総会。終了後、家族会副会長さんなどと意見交換させて頂きました。
講演、飯能市にあるNPO法人あお~らの取り組み。
市都市計画課に聞き取り。
市民意見交換。
県社会福祉審議会、民生委員審査専門分科会。
民生委員・児童委員の欠員で、狭山市は県内ワースト7位、欠員率5.3%、26人欠員。
県内ワースト1位は草加市8.4%。県市町村平均2%。定員を満たしている市は6市。
県庁。県議と意見交換。
夜は政治評論家主催の勉強会(都内)。
自民党国会議員と会合。ざっくばらんに政党の問題点について意見交換しました(終電で帰宅)。
市内小学校長・教頭先生と会合。
県庁。会派会議。私から県議会議員の給与削減について問題提起し、共感して頂きました。
共助社会づくり課長。福祉・ボランティア部門の活性化について。
教育局副部長。特別支援学校の今後について。
資源循環推進課。震災がれきの状況確認。
環境省にがれきの状況確認。
県庁各部調整幹と会合(終電で帰宅)。
環境市民団体役員の方と意見交換。
農家の方と意見交換。効果的な農業振興策。
市民相談。
市民要望聞き取り。
牛丼の吉野家で、うなぎ丼650円を食べました。
思い出すのは、私が18才の時、新聞奨学生で浅草に住み込みをしていた私は、先輩から「上野に、『鰻丼500円』と書かれた店があったから、一緒に行こう」と誘われ、行って、出された鰻の、まあ小さかった事、小さかった事。みんなで笑いながら、余計にひもじい気持ちになった事が、大変懐かしい思い出です。
行政に対する市民苦情聞き取り。
文化団体の方と意見交換。
市民相談。
新聞原稿作成作業。
松下政経塾、シンポジウム(都内)。
宮城県知事 村井嘉浩氏、講演「震災から1年 宮城県の復旧・復興の取り組み」(以下)。
栗原市は4年前被災したが、今回その教訓が活かされ、どなたも亡くならなかった。
地震対策はほぼ完璧だったが、津波対策は充分でなかった。沿岸部の道が全部やられてしまう事を想定していなかった。橋は横の力に弱い。くしの歯のように津波の被災地に物資を運んだ。道路を早く通す事が必要。
全国被害の6割が宮城県で、全壊8万4千戸、半壊14万7千戸。ちなみに22年度の住宅着工件数は宮城県1万2千戸、全国82万戸。
建物被害5兆233億円で、個人資産は建物被害額の中に入っていない。
県予算1兆円(特別会計含め)。
コンテナは機密性が高く、津波でアメリカ沖まで、バイクのハーレーを積んだものが流されたと報道された。
震災時、通信全く途絶えた。役場ごと流された所には、衛星携帯を運んだ。
私の携帯は防災携帯に指定されていたが、3日間全く通じなかった。ピッチは有効だった。ウィルコムから一銭ももらっては、いないが(笑)。
製油所18箇所のうち、7箇所が被災。16日に電話でガソリンスタンド702店舗に確認したが、電話に出たのは45、営業していたのは12、一般車両に販売していたのは4店舗だけだった。タンクローリー車も被災。ドラム缶でガソリンを運んだ。震災10日後に塩釜港に小さなタンカーを入れられた。
3月14日が避難者のピークで32万人。避難所にいない人の食料が底をつき、店舗に2千人が並んだ。食料品の倉庫が津波で流された。蛋白源・野菜の確保も必要。
震災時、他県に何をして欲しいか、何が欲しいか言われたが、それさえ分からなかった。役割分担が平時出来ていれば。
東京に首都高がある事はメリット。首都高のそばに備品を確保しておく事は有効。震災時、一般道は全く動かなくなるので。
震災がれきについて。1800万トン。震災がれきの7割が宮城県。岩手県の4倍、福島県の8倍。
あと1年半で処理出来ればと思うが、一部にデリケートな方がおられる。
がれきは、このままでは夏場にハエがわき、火災が起こる。皆様にはご協力をお願いしたい。
ご遺体の収容は、1日に1080体の収容が結果としてピークだったが、その日がピークなのか分からない状態だった。
2100体を土葬。11月19日に土葬した遺体の火葬が終了した。
遺体安置場所は最大24か所(3月20日)。東京都に860体など県外に火葬協力依頼。
遺体が千体以上発生する想定をした訓練が必要。
放射能については、東北大の協力を得て、調査した。女川原発があったが、計測機械が流され、調査出来ず。
農産物は全て調査しているので、安心して頂きたい。
教訓としては、女川原発事故しか想定してなかった。
もし今回の震災が、雪が降る真夜中に起きていたら、犠牲者は3・4倍だったかも知れない。
震災復興計画について、阪神大震災当時の兵庫県知事に聞いた。「当時兵庫県は、元に戻す復旧しかさせてもらえず、復興後、神戸港に船は戻って来ず、海外に行ってしまった。あの時、10年先を見据えた港づくりが出来れば」。復興は再構築。
復興計画のポイント。
復興住宅は全戸で太陽光発電。スマートグリッド・コージェネレーションによる先進的な地域づくり。スマートシティの実証実験は全世界で300地域行われているが、人口が減少している地域では少ない。
水産加工は全国3位だった。就業者は毎年3%減(全国年1万人が減)、50才以上が就業者の73%を占める。震災後、就業者の30%が辞めたいと言った。漁業の民間参入を。養殖を事業として行える優先順位が決まっており、漁協にぶら下がらなければ出来ない。販路構築出来ず、手数料を払わなければ出来ないので、特区を申請したい。
142港全てを戻すのではなく、5港を拠点に位置づけた。
漁協からは大変厳しい反発を受けているが、何とかやりたい。来年9月が漁業権の見直しの時期。農業ではかなり進んでいるので、漁業も。
宮城県の米は全国7位、肉用牛は全国8位。集約化を図る。国と実証実験をやる事に。生産コスト5割削減、収益2割増。TPPの話も出ているが。
ものづくり産業。第3次産業8割(79.8%)。東北に支店をつくる時、まず宮城(仙台)につくられる。今後は支店が減る。製造業のウェイトを高めようと。
今なぜ“道州制”か。
被災者の皆さんからすると対応が遅かった。中央政府の怠慢だとは考えていない。
国の平時からの負担が重過ぎる。国は3月12日の段階でも震災以外の道路などの整備に追われていた。大規模災害に機敏な対応が出来るように、ぜひとも道州制を。道や州程度での管理を。
自治立法権の制約。法律の範囲内でしか自治体の条例は作る事が出来ないが、例えば、議会の招集権者は地方自治法で定められているから、議長の招集では出来ない。国の立法機関と書かれているので、憲法改正も必要に。
地域の実情に応じた保育所整備をしたくても、全国一律の設置基準。
自治財政権は、3割自治。
国から地方に来る金は、人口・面積が同じだと基準財政需要額は同じ。あまり努力しなくても、差があまりない。税収が倍になっても、税収増の1/4しか地方は増えない。「企業誘致を一生懸命やっても、あまりプラスになりませんよ」という発想に公務員はなってしまう。
国庫補助金の問題点は、地方が5%の現金、27.5%の借金負担で100億円の事業が出来、国のリードで、優先されない事業が出来てしまう。大型案件になればなるほど、県独自の実行が難しい。中央集権体制は限界で、新しい仕組みを。
道州制になれば、省庁が無くなるので、大改革になる。国会議員の本来の仕事が出来るようになる。それで、国に陳情を行くようなら、改革は失敗。
制度設計。①規模②仕組みの改革が必要。
道州間で競争原理が働くようになる。東北には空港9つある(新潟含めると11)。同州単位になれば集約出来る。研究所、水産系10箇所、農業9箇所、林業5、工業8箇所。
経済同友会は道州制になれば5兆円財源が生まれると言っている。省庁の改革では、あまり変わらない。
米国デラウェア州は、消費税ゼロ。
何らかの財政調整制度の創設が必要。
今は国依存症。
課題は、2院政。国民議論の喚起が何より必要。
道州制は、明治維新以来の“国家のフルモデルチェンジ”。
道州制が導入されれば、私は失職だが、構わない。
私心を捨て去る事が出来るか。(以上、宮城県知事講演)。
茨城県高萩市長 草間吉夫氏。
東日本大震災での被害11道県、271市町村。
茨城県18万2千棟、津波よりも地震被害が大きかった。
避難者4845人 人口の16%避難。
地震の時私はパニックになった。災害後FM、ツイッターを立ち上げた。
災害協定を結んでいたが、機能しなかった。全国資本の場合、現場の店長に決定権が無い。もう1度結び直し。責任者に協定を履行してもらう。
民主党政権、機能麻痺だった。
避難所の指定はあまり多くしないほうがいい。
佐賀県多久市長 横尾俊彦氏。
災害時の広域圏の取り組みで、佐賀県は気仙沼市を中心に動く担当だった。現地の職員から情報が市に入った。日頃から交流しているほうがいい。
人的派遣、全国市長会でマッチング。それぞれの市は何が出来るかネットで公開。
港湾整備・財政・保健師など現在でも足らない所がまだある。1年で消化できない程の予算。
震災翌日、消防庁長官経験者に聞いたら、1週間後、1ヵ月後必要になる物まで言われた。人材の活用は重要だ。いつでも、どんな事でも聞ける人脈が必要。
防災士の資格も大事。
災害時、市職員は半分は来ない。多分1/3だろうと言われていたが、実際そうだった。
講演終了後、宮城県知事に、震災がれきについて、個人的に更にお話を伺いました。
県庁に戻り、県議と意見交換(終電で帰宅。日本代表戦帰りの方が多かったです)。
市民相談。
関係機関に相談。
市民意見交換。震災がれきについて。
新聞原稿作成。
市民相談。
NPOの方に相談。
国会議員秘書と意見交換。
市民意見交換。有料橋と抜け道について。
新聞原稿作成作業。
資料調査。
県庁。県議と意見交換。
県福祉部、高齢者支援計画・地域福祉計画・障害者計画の各担当者と意見交換。
前回開かれた社会福祉審議会以降、私が発言した事がどう計画に位置づけられたか確認。
【地域福祉計画】
①自殺者対策について、計画のP40に位置付けて頂いたが、現在の自殺者数の統計(P16)が実態にそくしていないのではないかと問題提起し、調査をお願いしました。
【高齢者支援計画】
②老人ホームの施設仕様基準の埼玉県独自の制定をと発言した事については、地方分権一括法の条例制定の中での対応を考えているとの事。今後更に調査していきます。
【障害者支援計画】
③障害児童・生徒数の今後の推移について、バックデータを頂きたいと依頼。
④狭山市の障害者団体連絡会からの要望事項でもある、災害などでの停電時、人工呼吸器のバッテリーなどの確保について私から提案し、今後検討してもらえる事に。
私からは「特に狭山市などでは、停電は今回の東日本大震災だけではなかった。自衛隊機墜落の時も停電し、商店の火災により地域が停電した事もあったので、停電は特別な事ではない。
計画の中の資料集(P86)に障害者団体の意見としては「医療器具の備蓄」と載っているが、計画自体には(P60)位置付けられていないように思われると発言。今後検討して頂く事になりました。県・市の業務のすみ分けにおいて、私の市議も含めた経験では、「保健は市・医療は県」だと思います。
⑤介護のホームヘルパーの離職率が全国平均よりも高い現状について、他県で取り組んでいない事に取り組まないと、目に見えて改善されないのではないかと発言。具体的には、ヘルパーの人件費を支払う介護事業者が今以上にその費用を捻出できる様に、例えば市議時代から市には提案していますが、各中学校区に1つ設置している包括支援センターの建物は、公共施設を間借りしてもいい事を推奨してはどうかと提案しました。
市長打ち合わせ準備。
市長と会合。震災がれき市民アンケート結果について説明。
震災がれき狭山市民アンケート (6月4日現在)
賛成95%
反対4%
賛成 811
どちらかといえば賛成 56
どちらかといえば反対 12
反対 26
無回答 4(自由記述のみの回答)
<配布枚数>
49270 4月1日 読売・朝日・毎日・産経新聞
4700 4月29日 東京・日経新聞
合計 53970
<回答を頂いた人数> 909人
うちメールによる回答 20人
ファックスによる回答 4人
<回答率> 1.68%
アンケート結果だけでなく、自由記述欄に書かれた事の一部を市長に伝えた結果、市長からは、「苦しい時には、みんなで助け合わなければ。条件が整えば、受け入れたい。今年3月に開いた市の廃棄物対策協議会では、がれき受け入れについて委員全員が賛成だった。市議会や焼却施設の周辺自治会などの同意を得る必要がある」との事。
震災がれき以外の事では、西武新宿線が6月30日にダイヤ改正され、昼間の快速・準急が廃止される情報を市長に伝える。
その他、狭山茶の風評被害対策について、私の提案を述べるなどしました。
市環境経済部長と会合。
狭山茶の風評被害の具体的状況についてなど。
市役所基地対策室。私が所属する市の基地対策協議会で、入間基地への要望書作成の為、2度会議が開催されて、当初の文書は基地に対し理不尽で強硬な姿勢の文書だったので、それを変えるように言い、その後どうなったか確認した。
市民相談。
埼玉県障害交流センター(浦和)で障害者の方と昼食をとりました。
県障害難病団体協議会創立40周年記念総会。
県議会会派を代表して挨拶させて頂きました。障害者支援計画など県の福祉分野の各計画の検討に携わっている事、障害児教育について今年取り組んでいる事について。
国立東埼玉病院院長 川井先生 講演。
薬を飲んで治ったのか?同じ人で比較が出来ない。飲んだ人・飲まなかった人各100人で比較しても、飲んだ人は健康に気をつかう人が多い事があり、比較可能ではない。ではクジで飲むか飲まないかを比較しても、飲んだ人は、飲んだから良くなるはずと思う。飲まなかった人は、飲まなかったので、良くならないかも知れないと思う潜入観念が働いてしまう。そこで、外見では区別出来ない本物・偽物の薬だと医師も患者も分からずにのみ、全員の服薬期間が終ってから調査する(二重盲検法という)。
難病指定の基準は、患者数5万人未満の重い病気。
ヨーロッパは全部の国が同時に治験をやっているが、世界同時に治験をやるようになって来る。
QOLの基準は決まっていない。
講演終了後、院長先生に個人的に約20分お話を伺いました。今後の埼玉県の高齢者医療、医師・看護師・介護人材不足についてなど。
県障害者支援計画講演会。障害者福祉推進課、疾病対策課、就業支援課、特別支援教育課(以下、説明)。
中核発達支援センターは県内3箇所体制になる。
障害者社会復帰・訓練支援センターでは、年500人以上就労を目標、22年度408人が就労移行。
県内10箇所に就業・生活支援センター。
障害者雇用企業誘致専門員を今年新規事業として5人配置。
2月に障害者就職面接会を行い、障害者求職者1324人、就職決定者114人。
高校での特別支援教育は遅れている。
支援籍の在籍児童生徒数は、61市で495名。
説明後、発達障害のお子さんを持つ保護者から、薬でなく、心のケアをお願いしたい、2次障害になるとのご意見が複数ありました。
講演で難病の県担当者から、難病者が増えている事を“危惧している”との説明がありました。
狭山市の児童劇団公演 さやまカレッジアクターズ
「くもの糸~ぼくが地獄におちたわけ」入間市文化創造アトリエ「アミーゴ」ホールにて
狭山市に近い児童養護施設の子供達も観に来て、出演者と触れ合いました。
市民相談。
勝海舟のDVDを見ていて、勝海舟の行政改革についてのコメントが印象に残りました。
「行政改革と言う事は、大きいものからはじめて小さいものを後にするが良いよ。言い換えれば改革者が一番に自分を改革するのさ。帰り道に裏棚社会へ立ち寄って、不景気の実情を聞いたが、この先4,5日の生活が続こうかと心配している者があちこちにあったよ。今の政治家には、こんな些細な所までに注意する人はあるまい。
御前とか閣下とか、そんなおべっかばかり聞いておらずに、大臣なども少しは江戸っ子の飾り気のない巻き舌でも聞いてみるが薬だよ」
静岡茶が日本一になった背景に、勝海舟が明治時代に大きく関わっていたんですってね。島田市の牧之原に武士200人が移住して、開墾したとの事。
山王小学校運動会。校長・中学校長と意見交換させて頂きました。
県立所沢おおぞら特別支援学校運動会。保護者の方からお話を伺いました。
上田政治塾。第4回(熊谷)。
上田知事挨拶。リーダーとは、この人の言う事だから信じようというもの。
講師:中田宏氏「日本回復への道」。
日本の改革は、突き抜けて成果が出るまでやらないで、アクセルやブレーキを踏んだりしている。
維新の会について、維新塾を今やっているが、衆議院選挙は公募をする。受験に例れば、塾生は内申点で考慮されるが、外から優秀な人材も受け入れるという事。
国政が今のままいくなら、維新はあらゆる所で候補者を立てる。
講師:原田隆史氏「人と組織を自立される教育」(以下)。県教育委員(22年~)。教師塾 原田メソッド。
机上の空論は大嫌いで実践したものしか語らない。教育は、言われてやった事では少ししか伸びない。
現在は1週間に1人の子供が虐待により亡くなる厳しい家庭環境。
私は教師3年目に、家庭内暴力で生徒の命が奪われる経験をした。4箇所円形脱毛症になった私に、私の母は、自分を変えなさいと言った。主体変容(トランスフォーメーション)。
大阪の西成中学校は、校庭のすぐ近くに、路上生活者のブルーシートが30張り。校区内の飛田新地では売春婦がおり、中学生のお母さんの職業欄が“サービス業”と書かれているので、家庭訪問したら、やっぱりそうだった。
140人入学するはずの中学校は40人が私立に行き、公立の子は中学入学1日目に「うちは貧乏だから私立に行けない」という劣等感に苛まれ、それが暴力に発展する。
教員1年目、生徒に「おはよう」と言ったら、ツバを顔にかけられ、「死ね」と言われた。
私は、陸上競技が日本一になれば高校・大学はタダで行けるし、就職も出来ると生徒に言い、それが出来なかったらどうするのかと聞かれたので「それが出来なかったら、俺は教師を辞める」と言ったら、紙に書いてと言われ、書き、公園に呼び出され、何かと思えば、生徒から陸上部に入れて下さいと言われて、陸上部は1日にして47名が入部した。
生徒指導は命に関わるので、応援をお願いします。
教育は、治安コスト・社会保障費を減少させる。
課題発見・解決力=ソリューションが大事。
被災地もそうだが、子供に対して、未来を考えさせ、過去は置いておく。ヤクザも同じ。
ほめるだけではダメ。学校も企業も厳しさが足りない。なれあい型は、学級崩壊、子供達の命が失われる。
敵は自分。外部に敵を求めてはしょうがない。
埼玉の教育の課題は、浦和高校も見たが、東大を目指すだけでなく、もっと上のハーバードなどを目指すように抜けていない。
能力の高い教師の実験学校を上海で見たが、それをやってみてはと思う。
講演後、原田氏に教職員の休職者の現状について個人的にお話を少し伺いました。
講師:㈱しまむら相談役 藤原秀次郎氏「㈱しまむらの経営戦略」
日本の衣料品は世界一安い。
小売業も世界基準。しまむら7位。
年5回世界を回ると、長年の変化が分かる。
アメリカで「東京はどうか?」と聞かれるのでなく「原宿・渋谷はどうか?」。
しまむらは、同族経営を外した。
デフレというが、私はこれで正しいと思う。消費者から見たら安いほうがいい。
市場規模は、この15年間で半分になった。13→7兆円。
流行は世界同時。3ヶ月で変わる。
時代の流れは、大衆に重きを置かれる方向に。大衆が大事にされていない国もそういう方向になっていく。
頭の良し悪しではなく、ぶれない心、信条が大事。オリジナリティ重視。他の真似はしない。全てインソース主義、アウトソースはしない。
製品を作るのは世界中で簡単なので、常に生産が過剰で、デフレ・低価格が当たり前。人より早くいい仕組みを作り、価格を下げる事が大事。
3年で部署が変わり、グルッと元の部署に戻っても、仕事の仕組みがガラッと変わっている事はよくある。「俺の経験では…」では使えない。リスクを負う事がローコストの基本。
ポストの激しい異動が人を成長させる。立場が変わっても同じ。経理をやったのが物流をやったり。いろんな部署で使えなければ。難しい・未経験だからこそ、人は伸びる。
しまむらの従業員の85%がパート。優秀な人を採りたいからパートを採用する。
方向性を指示できなければ、上司は要らない。感受性の幅と深さが経営者の必須。
基本は商品。どこにでもある商品、どことも同じ値段では、個人店だけでなく、大型店でもダメ。
海外で初めて台湾に出店したのは、夏・冬が無いと商売にならない、体系が似ている、外資100%OKだったから。
上田知事が配布した資料
講師:上田清司知事「時代をどう読むか」。
最近では「東電の敵」と言われております(笑)。東電の事が嫌いなのではなく、おかしいのではないかと思う点について指摘している。
東電が値上げの家庭モデルは全体の42%としたが、県で調査したら16%だった。
リーマンショック後、これからこのような事が3年おきに起こると言われた。必ず中途半端な解決をするのが、民主主義の課題。自分で調べたらバブル崩壊後、ばらつきはあるが、年がら年中そうなっている。
日本の国家予算の半分くらいのお金が毎日売り買いされている。先進国が高齢化している。世界中が低金利。“預金から投資の時代”とささやかれ、長生きしようとすると先進国では少子化になる。
マンションの標準モデルは子供2人で、2部屋。これ以上だと大きなお金がかかる。
重要なのは、資金の再配分がうまくいくか。
戦後、働き手が増え、日本国内にフロンティアがあったが、それが無くなって来た。日本はまだまだ円高に。
1986年「Japan As Number One」と、アメリカは日本を誉め殺しにし、金融でやっつける計画を立て始めた。
ノーベル平和賞のジェームス・キャナンは「政治家は、ばらまき体質になりやすく、財政悪化につながりがち」。大きな秩序を中々示せない。Too late遅すぎるToo little小規模すぎると、日本だけでなくアメリカも言われていた。改革が進まないギリシャなどヨーロッパのおかしくなった国のお金が入っている国に危機が飛び火する。通貨を統合し、ギリシャなどの国の財政がならされる。日本も同じ。
公平・公正という正義の理念を振りかざす。
郵政民営化の3事業は民営化する前から、税金は使われていなかったが、小泉さんが「国家公務員130万人が民間になる事が、野党の皆さんは何が悪いんですか」と言っていた。近いうちに、私はこれについて総括しなければならないと思っている。
原発も郵政民営化議論と同じで、やめるにしても30年かかる。タービンが回ろうと回らなかろうと管理費は同じ。
65歳以上1人あたりに税金が237万円かかっている。
所沢市長と意見交換。西武新宿線のダイヤ改正について私から話しました。
友人の久喜市議から、就学援助の決定通知など書類が家庭に届くのでなく、学校で児童生徒に手渡されている市町村があり、良くないという指摘がありました。
上田知事に個人的にお話を伺い、意見交換させて頂きました。
県職員に訓示している事・行政改革・教育改革・震災がれき・狭山茶について。
昔からの友人市議らと夜中まで会合。