2012年10月5日の活動

県庁。
会派会議。来年度予算要望書作成会議。
 議員が所属する委員会の分野を担当別に作成して来たが、私から提案し、分野を超えて要望事項を出し、議論した。
新聞記者と意見交換。
教育局調整幹。家庭教育・道徳教育について意見交換。
民主党県連勉強会。認定こども園について。
県庁。観光行政について専門家からお話を伺う。
(ほぼ終電で帰宅)

2012年10月4日の活動

県議会、一般質問。
入札審査課。県内建設業者の落札率について。
県観光PR活動。
新聞記者3人と意見交換。
県来年度予算要望書作成作業。(終電で帰宅)

2012年10月3日の活動

市内で起きた事件調査。
他会派県議と会合。
県議会、一般質問。
県来年度予算要望書作成作業。(終電で帰宅)

2012年10月2日の活動

他会派県議と会合。
県議会、一般質問。
入間市の県議と会合。
県議会サッカー振興議員連盟。
 埼玉スタジアム開設10周年記念事業として、マンチェスターユナイテッドとの国際試合を招致を目指す事に決定。
県立がんセンターを利用された方からお話を伺いました。
生涯学習文化財課、広聴広報課。映画『のぼうの城』PRについて私から提案。
教育局調整幹。県立高校生の事件について。

2012年10月1日の活動

県議会、一般質問。 医療整備課地域医療対策担当。所沢にある西埼玉中央病院の新生児医療(NICU)について。
公明党県議に相談。狭山市など県西部地区の小児救急医療体制について。
文化財課。県立博物館(嵐山・さきたま)の展示方法について提案。
 特に映画『のぼうの城』公開に向けたPRの相乗効果策について。
広報課副課長。
 ①平和資料館の小学校来館回数の推移を確認。
 ②映画『のぼうの城』PRについて私から提案。
産業労働政策課、県のエコモデルハウス建設計画について。

会派勉強会:地中熱の利用について(所沢の水村県議が企画してくれました。感謝)。
講師:地中熱利用促進協会
 地中の温度は、東京で年間を通して17℃でほぼ一定。夏は冷房代5割カット。
 米国では100万台普及。日本では09年時点で600件。スカイツリー・羽田空港などで導入。セブンイレブンは国内2店舗で導入、1店舗はさいたま市。
 福岡の家具屋(IKEYA)が日本最大。
 新築の家1件の設置費試算。100mくらい掘削、mあたり1~2万円+ヒートポンプ器70~80万円+空調機=270万円。後付けで300~350万円。
 北海道は10年以下。関東では補助金活用で10~15年。
 東日本震災でも設備は壊れなかった。
 ヒートアイランドを起こさない。原発3~5基の削減が可能ではないか。CO2削減も。
 経産省の補助金の中で、地中熱の比率が急増している。今年度40億、来年度は60億円か。
 公共施設で地中熱を使う事を、韓国では法令化している。
 世界の再生可能エネルギー導入状況で、地熱よりも多い。
 春日部市では補助金制度創設。横浜・川崎市は熱心。県では青森・秋田・長野県。
 勉強会後も個人的に講師の方から教えて頂きました。

企画書作成。
(終電で帰宅)

2012年9月30日の活動

県議会議案調査。今回の議会で審議される県立博物館のうち3館を今日は回りました。

県立嵐山史跡の博物館
 今日回った3つの県立博物館はそれぞれ、まずは一般の来場者の目線で館内を回り、その後、副館長・学芸員さんにお声がけして、来られた方が少しでも満足して頂けるように、素人目線での観覧して感じた点を提案し、博物館の職員体制・小学校の年間来場回数の推移などについて聞きました。

『のぼうの城』忍城と、同じ時期に攻められた松山城跡(埼玉県吉見町)
山と川の地形が、とても城向きだと思い、興味を持ちました。

 
 提案したのは、まず『のぼうの城』で知られる行田市の忍城と、同じ時期に豊臣秀吉軍に攻められた、この地域(吉見町)の城である松山城の展示物を、映画と関連付けてクローズアップする事や、案内板を分かりやすく新たに出す事。
 こちらの博物館では学芸員さんが展示物について詳しく説明して下さいました。私が狭山市柏原の城山砦の話をしたら、学芸員さんはそこの史跡調査に来た事があるとの事で、お話を伺いました。
 常設展にある機械仕掛けの語り部コーナーでは、映画『もののけ姫』にも出て来た“デイダラボッチ(巨人伝説)”の話が埼玉県小川町にもあった事が紹介されており、デイダラボッチが地震を起こすと言う話で興味深かったです。大きな地震があったとの事でいつ頃の話か気になりました。

埼玉平和資料館
 この平和資料館は、子供を対象にした施設という印象で、常設展の展示スペースは狭く、一方でエントランス部分は非常に広く、もし行かれる時は、企画展をやっている期間をお薦めします。今日は時間が無かったので、映像は見ませんでしたが、映像が主といった感じでした。


戦時中のものが展示され、
このような物はいくつも寄贈されているので、触ってもいい事にしているとの事。

  ただ、千人針や防空頭巾やヘルメットなどが触れられる所があったのはいいと思いました(ヘルメットには住所氏名も書いてありました)。千人針は最近作ったものかなと思って聞いたら、寄贈されたもので、たくさん寄贈された物は触れられるようにしているとの事でした。


千人針。糸で縫われた文字。(触わらせて頂きました)

 
 千人針に縫われていた文字「橋のたもとに 街かどに 並木の道に 停車場に 千人針の 人のかづ 心をこめて 運ぶ針」
資料館の高さ40mの展望塔からの景色は、東京スカイツリーなども遠くに見え、360度の大パノラマは、晴れ晴れする感じです。
 こちらでは副館長から話を聞き、観覧して感じた点を提案しました。

 忍城(埼玉県行田市)
           

 忍城おもてなし甲冑隊

 行田市の忍城に着いた時、ちょうどその日1回行われた忍城おもてなし甲冑隊による演武を見る事が出来ました。ラッキー。今日は台風が来る事が言われていた日だったにも関わらず、お客さんが結構来ていて、演武・甲冑隊との写真撮影会が終わってからも、甲冑隊の人と触れ合って盛り上がっていました。

台風直撃が予想された日だったにも関わらず、
忍城には多くの観客が。


忍城おもてなし甲冑隊とお客さんとの写真撮影

 

映画『のぼうの城』公開に向け、現在開催中の企画展

 行田市郷土博物館には、『のぼうの城』の映画の時代当時の水攻めの様子などの展示があり、10月6日からは特別展があるとの事です。

同じく行田市にある県立さきたま史跡の博物館

映画ロケ写真。さきたま古墳の中の『丸墓山古墳』。
当時も石田三成の軍勢がここに陣をはり、ここに水攻め用の堤防を築いた。
丸墓山古墳から忍城が見渡せるとの事

 
 こちらの博物館でも忍城についてのパネル展示があり、映画のロケで使われた時の写真がありました。ここの古墳群は忍城水攻めの時、堰として使われており、からは忍城が見えます。
 今日見た各県立博物館は団体で申し込めば、展示品の説明が聞けるのですが、特にここで私から副館長に提案したのは、展示室の監視員が、たまたま来られた個人のお客様に、ほんの一言でも展示物の説明が出来ないものか、という事です。国宝などが展示され、監視をしなければいけないのは分かりますが(もしいたずらをしようとすればガラスを壊さなければ出来ず)、来場者の満足度を少しでも上げたいと思いました。ボランティアを養成しているとの事でした。博物館は正規職員21名・臨時職員2名との事。
 忍城水攻めの時築かれた石田堤を見に行きましたが、場所がよく分からず、台風も強くなって来そうだったので、帰りました。

 今日の台風は、これまで経験した事が無い程風が強く、一方でTVを見ると、東京などの映像はそれほど風が強くないように見えるので、台風がこれから向かう東北の被災地は、海岸沿いは特に、仮設住宅の屋根などが飛んでしまうのではないかと思い、被災地の知人に連絡したところ、学校のグラウンドにつくられた仮設は、学校に避難しようにも、学校の鍵が無いとの事で、念の為、鍵は確保しておいたほうがいいのではと言い、結果として仮設の水道管が壊れたりしたものの、大事には至らなかった。改めて想定力が問われると思った。
 今後、台風などは温暖化により、強さ・被害が増すだろうと思う。

2012年9月29日の活動

富士見小学校運動会。
小中学校保護者と意見交換。
市議と意見交換。
学校関係者に相談。県で私が提案しようと思う子供の体力向上策について。
市民要望対応。

日本ジオパークに認定 秩父の地形学ぼう 朝日新聞 9月29日

2012年9月28日の活動

県議会一般質問。
 浅野目 義英 県議の質問で、医師不足の解消策の質問について、少し準備に関わらせて頂き、大変勉強になりました。自分が質問した訳ではありませんが、今日議会が終わった時は疲れてフラフラになりました(^^;)。(浅野目県議の質問が翌日の朝日新聞朝刊に掲載されました)

県大気環境課。狭山市内でアスベストが飛散した報告を受け、住民説明への対処法を意見交換。
生涯学習文化財課。映画『のぼうの城』PRについて私から提案。
NPO課。県のNPO基金に対する請願について、同僚県議に私の意見を述べました。
県議・県職員と会合。
(終電で帰宅)

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日本学術会議会長は、原発の安全性に関する国への提言の中で「“科学的知見の限界”も自覚しなければならない」と発言。

2012年9月27日の活動

参議院議員会館。金子恵美参議院議員(福島市選出。インクルーシブ教育議員連盟事務局次長)と会合。
 埼玉県内の特別支援学級・学校の保護者・生徒の声を伝え、インクルーシブ教育について国での検討状況や、民主党の議員連盟でつくった改正案について教えて頂きました。
 また、埼玉県に避難している福島県双葉町についてお話を伺いました。

県庁。県議会会派、県内各団体ご要望聞き取り。
県生態系保護協会。会長さんなど4名。
 武蔵野線の東浦和駅~東川口駅の間に白鳥が見られる場所がある(見沼田んぼ)。猛禽類が見られる珍しい湿地帯である。そこはまだ、ガンが下りる事はあっても、いつかない。理由は、生態系が壊れて、エサが無い為。
 秩父の森は、オオカミ・狩猟がいなくなったので、鹿の食害が発生している。
 県民からの寄付により、秩父の山林を68ha購入。
 私からは、小魚が生育しやすい入間川の河川整備について伺った。
 入間川は“砂礫(されき)河原”の再生が必要ではないか。入間川は、大量の土砂を東京の開発の為に使って来た。砂礫そのものが無くなっている。川が氾濫する事が少なくなって、河原が森になる事により、もともとの生態系が維持できなくなる。
 デンマークの河原の自然再生が参考になる。これまで川を直線化させて来たが、蛇行化させていく必要がある。
県浄化槽協会。会長さんなど5名。
 単独浄化槽は沈殿室が狭いので、朝などトイレの利用が一時に集中すると、汚水が出てしまうので、川が汚れる。合併浄化槽にすべき。汲み取りのほうが河川への負荷は少ない。
 緊急雇用基金を使って、各家庭の実態調査(データベース化)は、専門家による確認ではないので、不十分。法定検査のペナルティ(罰金)は科された事が無い。
県バス協会(会長は西武バス)。
 バス事故の3割は、バスが停止しようとする時転倒する車内事故で、特に自転車との事故を避けようと停止する時の車内事故が多いので、自転車の安全PR活動も協会として行っている。
 会議の他にも個人的に路線バスの利用促進策についてお話を伺いました。
①(狭山でも不採算路線が多くある事に付随して)路線バスの利用促進策について。定時制が大事なので、右折レーン設置や電柱の移設を。
 バス会社は鉄道と同系列でも、独立採算性。以前は観光・高速バスで採算を取っていた(今日は「“観光バスターミナル”の設置」要望がありました)。
②関越道でのバス死亡事故については、旅行会社の下請けの下請けだった事が分かり、過当競争で、安いだけの悪質業者もあり、国が新基準をつくった(夜間400kmまで)。安全なバス事業者の認定制度も出来た(バスの入口に貼ってある認定マーク。県内会社の認定率18%)。保険に入っていないバス会社もあり、認定要件に入っている。
 衝突防止機能付きのバスは今は無く、開発中との事。
 県内のバス会社数は230社。
バスフェスタ2012 10月13日 代々木公園

進行性筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の方からお話を伺いました。
県議と会合。

知事・県議会の中国訪問が今日中止に決まりました。(産経新聞
 知事の判断で決めたもので、中国側からは断りの連絡があった訳では無いとの事。良かったと思います。
 私が学生時代、天安門事件があった時、友人の中国人留学生は「海外からの中国の情報を知っている私達が帰れば、殺されるかも知れないから、今は帰れない」と言っていた事や中国現地の映像を強烈な印象として憶えています(その年、私は中国を自転車で回る予定でしたが、やむなく中止しました)。
 今回は、日本のスーパー・企業を始め日本人経営の事業所を、デモと称して襲撃、警察も傍観(あれだけジャスコが壊されたのを中国警察が規制していたとは思えません)、デモを裏で政府があやつっていました。(【反日デモ】「千円もらって参加」 中国、組織的に動員か 背後に当局の影 産経新聞)
 中国は軍事力を強化し、今後もあのような事は起こると思いますし、日本に対する威嚇は強まると思います。
 地方外交は、確かに国家間のトラブルがあった時にも、交流を続けるべきですが、これまでの歴史教科書・靖国神社参拝などの問題とは、今回は訳が違います。
 日本の事業所を襲撃した犯人をきちんと刑に処した事を示して欲しいです。
 どんなに経済が悪くなっても、隣国の衝突は避けるべきです。
 私は、国内の韓国・中国出身の方とはお付き合いさせて頂いております。

2012年9月26日の活動

県庁。医師不足解消策について政策調査。

県議会会派、県内各団体ご要望聞き取り。
県地質調査業協会。会長さんなど3名。
 震災時の液状化対策・地質調査、土壌汚染調査について、逆に教えて頂きました。
 液状化は、盛土した所もなるのですが、過去と現在の地形図を見比べると、5m以上、盛土して土地を造成した所は分かる。
県商工会議所連合会。専務理事さんなど2名。 
 大型店は県内に1042あり、商工会議所に加入しているのが62%。コンビニは2293ある。
 商工会議所から要望頂いた『次世代エネルギーの県内企業の参画促進』について、私から逆にお願いしたのは、県が市町村に募集したエコタウン企画は、応募しなかった市町村もあり、商工会議所・商店街・工業団体から市町村にエコタウンのビジョン・提案を、より多くして頂けないでしょうかという事。ある商工会議所からは、農村地域に太陽光パネルを設置できるよう用途変更できないかという提案もあるとの事。
県森林組合連合会。
 県の面積の1/3が森林(12万2千ha)。うち6万haが人工林で、その木の半分が45年経っており、それ以上大きくなると木の中が空洞化して来て、利用出来るか分からなくなる。
 苗木を生産している人は5人しかいない。平均年齢70才、1人40代がいる。仮にこれから大量に植える事になった時に供給出来なくなる。
 昨年木材価格が大きく下がった。価格は昭和35年と大体同じ。
 私から①(狭山・所沢などの)三富新田の木材を使った家具を例に、今後の県産材の可能性についてや、②バイオマス発電の可能性(秩父市で行われている)、③飯能市の木質ペレットの活用(さわらびの湯で活用)の拡大についてお聞きしました。
県商工会連合会。

今回一般質問する県議と県職員との打ち合わせに同席。
県議と意見交換。警察署の位置のあり方。
医師不足対策の調査の為、新宿へ。
県庁。県議と意見交換。
産業労働部調整幹。映画『のぼうの城』PRについて私から提案。
(終電で帰宅)

今朝県庁に向かう途中、市町村職員に会ったのだが、公務員改革の必要性を改めて感じた。

2012年9月25日の活動

市議と意見交換。
県庁。会派、議案調査会。
 狭山市の上奥富堰に補助金が9000万円付いた。
 飯能市にある埼玉県奥武蔵あじさい館を、民間に売却し、県営でなくなる(資産9億円)。これまで民間が運営して来た(指定管理)が、年間約6千万円の赤字が出ていた(平成8年完成。宿泊定員125名)。
<埼玉エコタウンプロジェクト>
 EV車の充電器で急速充電だと3倍の費用がかかる。月1050円、会員制で利用。ホンダなど9社が運営。
 東松山駅前商店街に蓄電池を整備。夜でも安心して歩けるウォーキングコースをとの東松山市の提案を県が採用。青色回転灯パトカー(青パト)を市が購入し、県が充電器を4基整備する。
 本庄市の災害時避難所の前に、太陽光発電による誘導灯を設置。

 

(東松山にある)県こども動物自然公園での自然エネルギー導入など

カピバラが入るお風呂に太陽熱発電を導入

 

 東松山市にある埼玉県こども動物自然公園のカピバラ用のお風呂(カピバラ温泉(動画)。癒されます(^^))を太陽熱発電を導入し、灯油の省エネに。

東松山市にある埼玉県平和資料館について小学校の来館者回数がどうなっているか質問。
 来館者数全体では、一番多かった年が9万人で、現在3万人。5万人にする目標。
橋・護岸・県の道路標識の劣化点検を行う。
国の管轄であるハローワークを埼玉県が特区申請し、2県だけ認められ、武蔵浦和駅前に来月末にオープンする。

県 病院局経営監理課。西埼玉中央病院の分娩予約中止について。
資源循環推進課副課長。
 震災がれきの受け入れ状況について。9月6日から県内セメント工場で受け入れている。

県警本部総務課。警察官からの要望を受け、装備品の予算の充実について発言。
 路上強盗は前年比26%増。
 取り調べの“可視化”の為、録音・録画機材を新たに30台整備する。
県議・担当職員と会合。医師数の確保策について。ざっくばらんな話が出来、方向性が見えて良かった。
(終電で帰宅)

2012年9月24日の活動

9月県議会開会。
新聞記者と意見交換。
会派会議。私から、中国への県議会としての視察は中止したほうがいいのではないかと発言。
消防防災課。
 県防災ヘリ墜落事故(「あらかわ1」号機)殉職者の慰霊碑を来年2月を目指して、整備をすすめている(設置場所は事故現場の近く)。県庁にも、防災センターにヘリの部品が展示されているとの事。

観光課長、産業労働部調整幹。埼玉県内の史実をもとにした映画『のぼうの城』PRについて私から提案。
県議会主催、議員研修会。
講師:内閣府中央防災会議専門委員・東京都参与(災害担当)・帝京大学法学部 志方俊之教授。
 東日本大震災の時、都庁は4階まで人であふれた。
 福島原発の事故は、わが国の危機管理体制のぜい弱さが明らかになった。地下鉄サリン事件は世界初の大規模化学「テロ」であり、原発事故は、原子炉そのものを襲撃しなくても、外部電源の送電を切断するか、コンピュータウィルスを原子炉制御系に送れば、テロの目的を達成する事は可能である事が明らかになり、テロの格好のターゲットになり得る事を世界に示した。
 尖閣諸島・竹島・北方領土以外に、沖ノ鳥島のトラブルがある。
 中国の防衛費を平成13年度と比較すると4倍。
 沖縄は半径2000㎞の距離感が地政学上、ちょうどいい。平和な時近すぎても、トラブルのもとになる。
 尖閣列島には、オスプレイでないと飛んで行けないし、中国が反対している理由もそこにある。
 米軍の戦死者は1か月に50人。1州に1人の割合。
 駐留軍というものは、世界の歴史に無い。
 世の中には、費用対効果で考えてはいけないものは3つで、教育・先進科学開発・防衛である。
 資源産出国と輸入国の国力の差、高度な技術を駆使出来る国と出来ない国の差は、開くばかり。
 わが国に目標となる国家は無く、坂の上の雲を自ら創り出す必要がある。
 弱きを助ける尊敬される国になるべきだ。(以上)
県議と意見交換。医師不足の解消策など。(終電で帰宅)

2012年9月23日の活動

岩手県議会議員が狭山市を視察、随行。

東中学校 廃校案説明会。
【保護者から出された意見と回答】
 (途中抜けているので、全てではありません)
 説明会の案内が出されたのが9月12日で、遅すぎる。多くの母親は働いており、1か月前に伝えられないと、出席したくても休めない。
 次の部会はいつ開くのか?→決まっていない。部会・協議会をいつ開くかは3週間前には案内を出したいと思っている。
 大体いつ頃開く予定なのか?→部会は10月の3週目、協議会は11月に開きたいと思っている。
 市報に出して、知らせてくれないのか?→月に1度の広報なので難しい。
 学校を通してプリントを配れないのか?→検討する。
 重要な案件なので、市議会で廃校を決める時、2/3の賛同を得るべきではないか?→条例にその文言は入っていないので、過半数の賛同になる。
 条例の改正をするには?→市のほうに言われても。
 耐震補強の関係で廃校ありきではないか。
 議会で廃校が否決されたらどうなるのか?耐震は?→否決されれば、廃案になり、耐震補強する事になる。
 耐震の事があるから廃校というのは、子供の事を思っていないのでは?子育てにやさしいまちではないのではないか?→危険か危険じゃないか言うのは難しいが、is値(耐震指標)0.3以上はある。
 現実的に外壁のコンクリが落ちて来ている。廃校があるから手をつけないとしか思えない。今すぐ何か起きない保証は無い。
 検討協議会のメンバーは、どのように決まったのか疑問。
 当事者である東中の保護者のメンバーがPTA会長だけなのは、少な過ぎるし、責任が重すぎる。
 廃校の計画があるのを知らない人が大勢いる。
 廃校が決まった後に、小学校のPTA会長を検討会に入れるのは、おかしい。中学校に来る当事者なのに。
 PTAや地域で話し合って下さいと会議で言ったのか?→話し合って下さいとは言っておらず、情報を流して下さいと言った。
 地域会議の人に聞いたら「統廃合の内容については話せない」と言われた。
 これまで出された意見の回答は?→市のHPに載せている。
 東中廃校の方針を協議会で決める時、委員14名のうち3名は欠席したが、その方はどんな意見だったのか聞く必要がある。委員で中央中・東中廃校両方の意見があった。
 廃校は、物凄い事。
 議事録を書面で頂きたいと前回言ったが、出されていない。市のHPも廃校についての所は探しづらいので改善して欲しいと言ったが。→善処したいが、文書をどのように渡すかPTA会長と相談したい。回答出来ない事もある。
 アンケートは取らないのか?→賛成・反対を取る考えは無いが、意見を取りたい。
 地域でアンケートを取る分には問題ないか?→問題ない。ただ生徒を通じてはやめて頂きたい。(以上)

福祉の専門家にアドバイスを頂く。

2012年9月22日の活動

狭山市立智光山こども動物園。飼育員・研修員にお話を伺う。
ヒヨコは口ばしの先の突起で、自分で卵の殻を割って出て来て、48時間以外に突起は取れてしまう。
 白鳥のヒナはカラスに食べられてしまうので、囲いの中で育てているとの事。勉強になりました。サルなど子供が結構生まれていて、かわいかったです。
高山 環境大臣政務官に相談。

拉致問題を考える埼玉県民の集い(浦和)。
松原仁 拉致問題担当大臣挨拶「これまで何度も北朝鮮にメッセージを送って来た。
 時間が無いのはむしろ北朝鮮のほう。
 死んだとされる拉致被害者が生きていたとしても、非難しない。
 北朝鮮の新聞に、私は5度批判記事を出されたが、5度も出されたのは初めて。
 野田総理は、拉致問題の解決なくして建設的な議論はあり得ないと言っている。
 しかし、北朝鮮に甘いと見られれば、北朝鮮は楽なほうに行こうとする
 1000万人署名活動が行われているが、北朝鮮国民の半分の署名を集める事こそが最大の戦略。これからがまさに勝負の時になって来る。国民の意志の盛り上がりが重要。共に頑張りましょう」
特定失踪者 藤田進さんの弟、隆司さん「国連から私の所に書簡が届き、所在を明らかにするように北朝鮮に書簡を送ったとの事で、国連が事実上、拉致認定した。
(北朝鮮に「特定失踪者」藤田さんの調査要求 国連人権理・部会 産経新聞)
 特定失踪者は470人おり、それ以外に拉致されたのではないかと警察に相談が9百件以上寄せられている」
特定失踪者調査会代表 荒木和博氏講演「北朝鮮から渡って来た工作員よりも、はるかに多い日本国内で拉致に関わっていた人が1人も捕まってない。
 失踪した山本美保さんについて、山形県の海岸に漂着した遺体のDNAと一致したと山梨県警が発表したが、体格も服装も違い、小泉政権時代の警視庁の中枢がDNA偽造したとしか言いようが無い。
 日本はミッドウェイ海戦で負けた時、負けなかったと発表した後もウソをつき続けたが、“大本営発表”と同じ事を日本は戦後間もなくからやって来た。
 もう少しすれば拉致被害者も家族も死んでしまい、何事もなかったんだと喜ぶ人が、北朝鮮だけでなく、この日本にもいる」
拉致被害者家族連絡会代表 飯塚繁雄氏「県民の皆さんが、私達被害者家族の“活動の糧”になっている。この場で皆様にお礼の挨拶をしたいが、まだ出来ないでいる。失踪から35年。
 あの時もっと小泉総理がもっともっと声を上げていたら、前に進んだかなと思う。
 北朝鮮に融和政策、お金をあげますから返して下さいではダメだという事は実証されている。
 北朝鮮との交渉カードで一番大きいのは、日本国民がいかっているという事。1000万署名は相当の重み。
 10年の節目と言われているが、私達家族には毎日が節目。
 今回の日朝協議は唯一の機会で、今年前に進まなければまた数年後になってしまう。
 5人の拉致被害者が帰って来た時の映像を、自分の家族と重ね合わせている。田口八重子がタラップを下りてきた時、耕一郎(息子)がお母さんと呼べる時を心待ちにしている」。
飯塚耕一郎氏「10年前に『田口八重子死亡』との報道で、電話越しに養母は泣き崩れてしまい、北朝鮮はなぜこんな事をするんだと思った」
横田滋さん「ピョンヤンの街並みを映像で見ると、日本と変わらず、経済制裁が効いていないと感じる」
横田早紀江さん「畳をかきむしって泣き、隣の家に心配された。いつも悲しい思いをしながらご飯を食べて来た。
 めぐみの投票用紙が毎年送られて来た」(以上)

県庁。県議と会合。県としての拉致署名活動について、私から提案。

2012年9月21日の活動

県庁。生涯学習文化財課長。県内博物館来場者の満足度を上げる為の対策について、私から提案し、意見交換。
スポーツ振興課長。アスリートによる子供の体力向上について私から提案。

県議会会派、県内各団体ご要望聞き取り。
県建設業協会、県建設産業団体連合会。会長さんなど10名。
 公共工事はピーク時の半分以下に減っている。公共工事予算の確保をとの要望について、私から財源確保策を提案し、意見交換。団体から頂いた調査依頼に対応しました。
県建築設計監理協会。会長・副会長さん3名。
 設計の入札について金額だけ見ないで欲しいとの事。
 まちづくりの設計などは重要なので、来年度行われる卒業設計コンクールにはお邪魔したいと思いますと、私から発言。
県電業協会。会長さんなど5名。
 計画停電時、県警から信号機を点灯させる為に発電機を無償提供の依頼があり、40台確保し、6台設置されたとの事。
県建築士事務所協会。事務局長。
警察本部主席調査官。
 110番通報を受信している県庁がもし壊れたらどうなるのか聞いたところ、衛星通信で他に飛ばせるようになっているとの事でした。

保健医療部調整幹。
 国民健康保険税の徴収計算方式について埼玉県が資産割を市町村にやめさせようとしている事について異議を伝え、再検討を求める。

県議と意見交換。

2012年9月20日の活動

県庁。入間川(狭山市分)の河川改修工事について確認。
生涯学習文化財課。県立博物館について。
新聞社2社の記者とそれぞれ会合。
県議会会派、県内各団体要望聞き取り。
県行政書士会。副会長・幹事長さん3名。
 県にアウトソーシング審議会を設置すべきとのご要望を頂いた事について、私から質問したところ、「例えば『役所でやると100円かかるものが、我々なら70円で出来る』というもので、(指定管理制度だけでなく)申請書類の受付業務なども出来るのではないか」との事。
県理学療法士会。会長・職能局長さん。
 県内の理学療法士3000人。法律で医師・看護師は災害派遣で公費が出るが、リハビリの専門職は出ない。
 災害時、避難所では、被災者の行動が制限されてしまう事が課題だと感じたので、私から対応をお聞きしたところ、原発事故によって福島県双葉町民が埼玉県加須市にある旧騎西高校に避難した際は、当初毎日行き、現在でも週2回自費で関わられている。騎西高校への避難時、理学療法士が入って定着するまでに、行政との調整などで2週間かかったとの事。

2012年9月19日の活動

民主党県連事務所。組織局長としての用務。政治スクールの企画検討。
県庁。県議と意見交換。
大野参議院議員に相談した回答を頂く。拉致問題、民主党県連としての活動について。

2012年9月18日の活動

市民要望対応。
資料調査。
市民意見聞き取り。県立博物館の活性化について。
県議と意見交換。国民健康保険税の徴収計算方式について。

2012年9月17日の活動

富士見地区、敬老会。
拉致問題を考えるパネル展。
 今日も浦和駅東口で、チラシを配り、特定失踪者の藤田進さんの弟さんと私と、救う会の役員の方と、マイクで署名への協力を呼びかけました。

 「埼玉県民で少なくとも13人が、北朝鮮に拉致された可能性がある」と。
 普段マイクでしゃべる時よりも、マイクを握る手に力が入り、終わった時にノドがかれていました。多くの方が署名の呼びかけに呼応して下さいました。ありがとうございます。ボランティアの皆さん、お疲れ様でした。
 
民主党埼玉県連、(国政)次期マニフェストに向けた政策形成会議。
 党員・地方議員からこれまでに寄せられた具体的な政策提言以外に、出席した県・市会議員が更に具体的な政策を提案。取りまとめ、県連代表の武正衆議院議員が各項目について感想を述べました。全国で初めての取り組みではないかとの事(翌日の埼玉新聞に掲載されました)。
 私からは(既に出されている提案以外に)、『“改革”の民主党』の確立、政治主導の強化、プライマリーバランスの筋道(歳出削減)、格差是正-生活保護費よりも高い賃金、“景気”対策はやめ成長戦略への特化、年金の一元化、“新しい公共”、ガソリン税の一部を自然エネルギーに活用を。
を提案しました。
 参加した各々の議員の日頃の政策研究が垣間見られ、初めての作業との事でしたが、勉強にもなりました。埼玉県連でまとまったら、資料をお見せ出来ればと思っております。
さいたま市議と会合。
県庁。

2012年9月16日の活動

拉致問題を考えるパネル展(産経新聞記事)。
 私から県議会議員4人に呼びかけたところ、一緒に浦和駅東口で3時間、埼玉県民で拉致された方を紹介するチラシを配ってくれました。暑い中、感謝。特定失踪者の家族の方も参加。
民主党代表選挙について浦和駅西口で演説。
狭山に戻り、県消防操法大会出場報告会。狭山市消防団第5分団2部1班が3位に。

2012年9月15日の活動

東中学校体育祭開会式。
民主党埼玉県連、常任幹事会。私から拉致パネル展への参加を呼びかけた。
五十嵐衆議院議員と意見交換。
拉致問題を考えるパネル展(浦和)。
新聞記者と意見交換。
県庁。県議と意見交換。

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NHKドラマ「負けて、勝つ ~戦後を創った男・吉田茂~」、面白いですね。録画して見ています。

2012年9月14日の活動

県庁。県議と意見交換。
県議会会派会議。
読売新聞・TV埼玉記者にお願い。
川越県土整備事務所に確認。東京狭山線工事の進捗状況について。
県教育局副部長。県立博物館の活性化について私から提案。
県国保医療課副課長。
 国民健康保険の広域化(市町村単位から、県単位にする事を3年後の平成27年を目指している)。

 保険税の徴収の仕方として、各家庭の収入・土地の資産・基本料(平等割・均等割)の4つの算定で各家庭の税額を決めている市町村が多いのですが、県の現在の案では、資産の算定を外し、2つの算定方式(収入・均等割)にしたいとしている。(県の資料。13ページにその事が書かれている)
 しかし、それでは収入の低い家庭にしわ寄せがいく事は目に見えているので、私は今日反対を表明し、県の方針が変更されるまでこの問題に取り組んでいく。

2012年9月13日の活動

県議会会派、県内各団体ご要望聞き取り。
県助産師会。会長さんなど3名。
 「会員333人、助産所30か所、分娩年間約600件。自分の力で、家で産みたいなど意識の高い方のニーズが高い。出産費用40~50万円。
 さいたま市では、乳幼児健診を個別健診で行うようになったが、集団健診であれば、医師・保健師の他に栄養士もいて、ケアに漏れが無く、また、母親が自分の子供が他の子と比べてどうなのか気になる方が多いので、集団健診を推奨して頂きたい(以上、説明)」。
 私から、先日被災地の南三陸町に行った時、仮設住宅で赤ちゃんが産まれたら、なかなか乳児に必要な物を揃えるのが難しく、仮設住宅でお祝いをしたいとのご相談を頂き、助産師会の役員の方にお願いをしたところ、埼玉の会員さんだけでなく、助産師会の岩手県支部にも声をかけて頂けるとの事。感謝。
県発達障害福祉協会。会長さんなど5名。
 県内の入所施設の待機者は800人を超えている。入所施設64か所。市街化区域に近い調整区域にグループホーム・ケアホームをつくれよう条件を緩和して頂きたいとの事。
 私からは、児童相談所からの虐待児童の受け入れ状況についてお聞きしました。
県生活衛生営業指導センター。理事長さんなど3名。
 加入者は10年前の3割減。理容組合未加入は4割。
県医師会。副会長さんなど4名。
 看護師・准看護士の養成所の運営の為に医師会は平均300万円持ち出ししている。
 県内医療機関340のうち、中小の診療所は約240で、中小は看護師不足に困っている。
 医師会立の看護師養成所数は、埼玉がダントツ(27校)に多いが、人口あたり看護師数は最下位。
 医師会立の看護師養成所数の2位が福岡で、多くは一桁。新潟は医師会立が2校、県立は6校つくった。看護大学の卒業生340名で県内就職が175名、県外が141名。
 看護師3年過程で県内就職率69.5%。
 看護師合格率89%(全国)。
県ビルメンテナンス協会。会長さんなど3名。
 会員74社。生活保護者の就職支援を行っている。
埼玉医科大学開院5周年記念。
 埼玉県の医師不足解消策について専門家の方からお話を伺った。今日発表になった厚労省の概算要求で「医学部の新たな設置は認めない。定員増で対応する」との事。
県議と会合。

2012年9月12日の活動

(熱中症になってしまい、休みを頂きました。
 夜は涼しくなって来たと言っても、甘く見てはいけませんね。熱中症がどんなものか、身をもって体験する事となりました)

2012年9月11日の活動

県議会先端技術議員連盟視察。
(独立行政法人) 放射線医学総合研究所。
 第5福竜丸事件をきっかけに、放射線の人体の影響を研究する国立研究所が設立。

 

痛くない乳ガン検診器。実用化に向けて準備が進んでいる。
早く実用化されるといいですね。

 

 がん治療の研究を行っている施設内に入る時には、線量計を持ち、出口で放射線量の確認があった。
放射線防護研究センター。低線量の人体への影響を研究。特に福島原発事故で母親が子供・胎児の影響を心配する声が出ている。無作為で抽出した福島県民174人の内部被ばく量をこちらで検査したとの事。

 

緊急被ばく医療施設

 

緊急被ばく医療研究センター。
 福島原発事故の被ばく患者11名を受け入れ。汚染水に足をつけてしまった作業員も。現在も全員、定期健診を受けているとの事。

 1999年、東海村のJCO臨界事故での患者3人を治療。現在も定期健診を実施。

県庁。県議会会派、県内各団体ご要望聞き取り。
県障害者協議会。私からこの1年間の成果を報告しました。
県立学校部生徒指導課長。県立学校におけるいじめ・暴力の調査結果。
(労働組合)連合埼玉訪問。役員さんと意見交換。
県議と会合。
埼玉会館。拉致写真展のチラシを会館に置いてもらう依頼。
県庁(終電で帰宅)。

2012年9月10日の活動

県社会福祉審議会、民生委員審査専門分科会。
 東上線の朝霞周辺ではマンションが次々に建設、子育て世代が入居され、小学校を新たに建設するという珍しい状況が起きている事が話題になった。

県議会会派、県内各団体ご要望聞き取り。
県公衆浴場業生活衛生同業組合。
 埼玉県内での1日の利用者は約100人。狭山には無くなり、所沢も2件になった。東京も1週間に1件無くなっている。
 埼玉県内の銭湯を検索出来る。
県造園業協会、会長さんなど4名。
 私から全国緑化フェスティバルの埼玉県版と、県立公園での業者の園芸展示について提案させて頂きました。
埼玉県私立中学高等学校協会、事務局長・参事さん。
 私立高校への補助金で埼玉県は全国最下位。生徒1人あたり助成金は昨年度36位が、今年度39位に下落。
 国から県への補助金は、在籍生徒数で出ているのに、実際に私立学校に出される補助は、県が定めた学則定数なので、改めて頂きたいとの事。
 私からは私立高校の耐震化率について質問し、埼玉は78.5%、全国平均は72.6%、東京83.4%、公立高校の全国平均は82.4%との事。
県中小企業団体中央会、専務理事さんなど4名。
 離職率が高く、行政に何が出来るのか考えて頂きたいとの事。

2012年9月9日の活動

市民要望聞き取り・対応。
拉致問題PR活動。新聞記者にお願いする。

2012年9月8日の活動

政策調査。防災。
来年度県予算要望書作成。県内各団体から頂いた要望もふまえて。
県議と会合。

2012年9月7日の活動

市民相談。
飯能市公共施設建設予定地見学。
県議会会派、県内各団体ご要望聞き取り。
県社会保険労務士会、会長さんなど4名。
 公契約条例、埼玉県のハローワーク特区(8/30決定。10月スタート)について。
 法人で社会保険に加入していないのは違法だが、ペナルティとして入札の格付け点数に加味される事に最近なった事について私から質問。

国会で国債発行法案が通らなかった事に伴う予算の差し止めについて、高山さとし衆議院議員から説明を受ける。
 今年度予算全体90兆3千億円中、国債38兆3千億円の財源が滞る(予算の42%)。
 年金など国民に直接支払うものや、法律上定められているものを除く。
 毎年行っていた国会議員の海外視察中止、政党助成金差し止め。
 財政力の高い自治体へは差し止め。公共事業に抑制は恐らくかからない。
 国債発行法案が通らなかったのは、自民党など野党の完全な党利党略。ある新聞では短期国債を発行すればいいと報じていたが、歳入の裏付けの無いものは出せない。10月か11月に国会を開く事になると思う。
 私から具体的な影響額について質問「1か月で2.7兆円の不足が出るのではないかと思う」との事。
 また、高山代議士から、携帯電話などにはレアメタルが使われ、844億円相当が捨てられている事から、“都市鉱山”を活かす法律を制定し、市町村で対応する。

2012年9月6日の活動

県議会会派、県内各団体ご要望聞き取り。
県ホテル旅館生活衛生同業組合、理事長・観光部長。
 以前は県内に900件あったが現在400件くらいになっているとの事。私からは、埼玉スタジアム観戦者の宿泊施設についてお聞きしました。

県トラック協会、専務理事・相談役。
 今後もガソリン価格が大幅に下がる事は考えにくい事から、私から今後の燃料・新エネルギー車対策についてお聞きしました。
 トラックの買い替えは近代化資金融資制度があり、金利が0.8~0.9で借りられるとの事。
 震災では緊急物資輸送をのべ280台行った。ガソリンの確保が大きな課題だったので、対策をとの事。
県介護老人保健施設協会、会長さんなど8名。年収550~600万円出さないと介護職員の求人が集まらない。
 処遇改善交付金制度の考えに疑問を感じる。4月から加算されたが、介護職員だけで、看護・リハビリ・事務・厨房職員には当てられない。胸張ってプロポーズ出来るような報酬を。
 肺炎など所定疾患施設療養費は、短期入所の場合、施設負担になる。
 肺炎・帯状疱疹は6・7万円くらい持ち出しに。
 重症度の高い病院の患者を受け入れない施設が出て来る事が懸念される。
 低所得者の食費の持ち出しが施設平均800万円、消費税について医薬品会社に400万円。
 県協会として毎月15日を“老健の日”と位置付けて、老人保健施設とは何か地域の方に知って頂く機会にしたい。
 私からは、特別養護老人ホームの面積要件の緩和の県基準の見直し、高專賃の課題、嚥下障害などについて話させて頂きました。 
議会事務局・文化振興課。拉致写真展チラシを県庁各課に回覧、埼玉会館に置いてもらう依頼。
県議と意見交換。特別支援学校、省庁の権限移譲。

今日で46才になりました。この1年は、よりお役に立てるよう頑張ります。
メールを頂いた皆さん、ありがとうございます。

2012年9月5日の活動

会派視察。
県立盲学校(川越市笠幡。塙保己一学園)。ご説明:校長・教頭先生
 全国で唯一歴史上の人物のフルネームが入っている学校。公立学校になる前、寺の境内で学校が始まった。
 盲学校は全国69校。視覚障害は少なく、本校は100名規模だが全国で7番目に多い。小学部は3番目に多い。
 寄宿舎がある。小学3年生以上。土日は家に帰る。
 保護者の送迎によって来ている一番遠い児童生徒は秩父市から。
 「点字ブロックをふさがないで」 駅前での啓発キャンペーンを保護者と行っている。
 幼稚園就園前の保護者の相談も応じている。

本校の目標とした子供の詩
「何も見えなくなった。
でもみんなやさしくしてくれた。
盲学校に来て怒られた。でも自分でやれる事が増えた。」
 点字はフランスの発祥。“触察”指で感じる事。中途障害は点字が難しい。
 本校は障害者雇用率20%。

説明の後、学校内をめぐり、幼稚・小・中学・高等部の授業を見学させて頂いた。
 弱視の児童・生徒は、教科書を読む台を高く上げないと、姿勢が悪くなるだけでなく、眼圧が高まり、悪くなる。
 拡大鏡はパソコンを通して、文字と紙の白地を逆にし、視力低下を防ぐ。そういう意味で、黒板は機能的だ。
 学校のボランティアさんが、国旗に凹凸を付けるなど、教材を作って頂いている。
 高等部(はり師養成)ではベトナムからの留学生を受け入れている。留学生からは「ベトナムでは目が見えないと教えない」との事。この生徒が今後ベトナムとの橋渡しとなるだろう。はり師養成の先生も中国に十回以上行き、勉強している。
 
狭山に8人の県議が来て、視察。学習総合支援センター アクト・コア。
帰りに川越に送るにあたって、狭山市内を案内・説明。

『障害児教育:普通学校へ通学しやすく 文科省が法令改正、来年度予算に計上』 毎日新聞夕刊 9月5日

2012年9月4日の活動

市内で被災地支援活動。
県庁。県議と意見交換。
事務作業(終電で帰宅)。

2012年9月3日の活動

県議会会派会議。私から拉致問題の写真展のチラシ配布協力の依頼をしました。
県弁護士会長と会合。司法試験合格者数の減少を求める請願を県議会に提出したいとの事。
 弁護士会の月会費5,6万円を納められなければ、弁護士業務をする事は出来ないとの事。
(労働組合)連合埼玉。拉致の写真展PRのお願い。原発政策についてお話を伺う。
朝日新聞記者にお願い。 

 

埼玉県内の歴史をもとにした映画『のぼうの城』。11月2日全国公開!
試写会で観させて頂きましたが、とっても面白く、お薦めです!

 
映画『のぼうの城』埼玉県民500人の力」設立大会。
 豊臣秀吉が唯一落とせなかった城が埼玉にあり(敵将 石田三成)、その殿様は「でくのぼう」と言われた実話をもとにした映画。

忍城おもてなし甲冑隊の皆さん
個人的に写真をお願いしたら、ポーズをとってくれました(^^)

 
 試写会で映画を観させて頂きましたが、とっても面白く、全く飽きる時間がありませんでした。お薦めです。

県庁。事務作業(終電で帰宅)。

2012年9月2日の活動

県防災訓練(飯能市)。入間基地・陸上自衛隊、県警などが参加。

 

『全ての拉致被害者を救出するぞ!』国民大集会

 『全ての拉致被害者を救出するぞ!』国民大集会(日比谷)

涙の記者会見から10年(2002年 北朝鮮が「拉致被害者6人死亡」と発表した)


横田滋さんから野田総理に署名の目録を提出。
1000万人署名を目指し、現在933万人分集まっている。

  横田滋さんのお話。「署名は現在933万人。1000万人まであと66万人、年末までに集めたい」。
 署名にご協力をお願い致します。
 横田早紀江さん「皆さんにいかって頂きたいと思っています」。
 有本恵子さんのお父さん「日本に偽造パスポートで来た金正日の息子 金年男を特別待遇で返した。何を考えているのか!」

 曽我ひとみさんからの話

 曽我ひとみさんのお話。
「拉致されている母は88才。北朝鮮は飛行機で2時間足らず。
 20年間毎日助けを求めてきた。どんな事でも絶対に諦めたら終わり。
 いつか日本に帰れると思っていた。北朝鮮で月を見ながら、星を見ながら待っていると思います」。

市川修一さんのお兄さん。
 「父は97才。私には時間がありません」。

市川修一さんのお姉さん。
 「国会議員であれ、地方議員であれ、私達国民の代弁者なんです。政治屋に絶対にならないで。本当の政治家になって下さい」。


松原拉致問題担当大臣
 「北朝鮮は、代表が変わって、日本との関係を打開するだろうと思っているだろうと、考えている。死亡した証拠は全部ウソだった」。


石原都知事
 「憲法を改正する必要は無い。葬り去ればいい。それを縛る法律は無い。

 拉致家族に同情することで政治責任を果たした事にならない。
 尖閣諸島。台湾の密漁している船は大きいが、石垣の漁民は、シケの時困っているので、野田総理に、舟だまりをつくって欲しいとお願いしているが、もう待てない。
 東京は一生懸命やります」。

上田埼玉県知事、新潟・鳥取・香川県知事、29県の134県会議員が参加。

桜井よし子さん
 「いつになったらこの思いが晴れるのか、日本国民全員の課題」


特定失踪者21人の家族27名も出席。
 出席者で一番早い失踪時期は昭和36年、一番最近は平成14年。失踪者家族の最高齢参加者、山下さんのお母さん90才。


 閉会の挨拶で「ここにいる国会議員は、次の選挙で与・野党になるかは分からないが、どちらにしてもALL JAPANだ」との話がありました。

拉致被害者家族を囲む地方議会の集い。

 
横田早紀絵さんをはじめ拉致家族の方とお話させて頂きました。

  横田早紀絵・滋さんをはじめ、拉致家族の飯塚・有本さんと個人的にお話しました。
 ある拉致家族の方からは「総理が電撃訪朝して欲しい」と言われました。

県議と意見交換。
青年地方議員の会(浦和)。
松浪衆議院議員・本庄市長と意見交換。
和光市長に相談。ホンダ・財政難・コンパクトシティについて。

2012年9月1日の活動

県庁。政策調査。エネルギー政策。

今日から電気料金値上げ。今日からが“脱原発”への本格的スタート!
 震災前、原発依存度は26%でした。
 東京電力管内の電力消費のピークは、8月30日の5078万キロワット。供給力に対する電力使用率も今夏最高の93%。昨年の4922万KWより増えた(昨年は、企業が無理な節電を行っていた)が、震災前の2010年(5999万KW)と比べると15%減った(東電では約600万kWの節電の協力を頂いていると分析)。
 震災前の原発依存度26%から単純に考えると、あと11%をどう節電・自然エネルギー化出来るか。
 我が家は今日から、今すぐは使わない電気製品のコンセントを抜く“待機電力”のカット(パソコン・電子レンジなど)など、節電を徹底しています。
 また住んでいるマンションでは、太陽光パネルの設置を提案しています。
 原発ゼロを求めた国民は、“声”だけではなく、自分自身の生活を見直して、行動している事を見せていくチャンスだと思っています。
 節電意識の高まりを背景に、アンペア変更をした利用者は、今年4月~7月の間で震災前の2.8倍(一度契約変更をすると、原則1年間は元に戻せない)との事です。

2012年8月31日の活動

『グリーン・再生可能エネルギー フォーラム 原発ゼロは可能か?地域からエネルギーを変える!日本を変える!』(文京区)

講演「地域主導のエネルギー革命」
講師:倉阪秀史 氏(千葉大学大学院人文社会科学研究科教授)(以下、講演内容)
 再生可能エネルギーと言われているが、再生可能ではなく、更新性(資源基盤がrenewable)ではないか。
 水力を考える参考として日本の年間降水量は6位。風力は北海道・北東北が有望。
 国内28市町村が食糧自給率100%。
 エネルギー需要の10%超を再生可能エネルギーで供給可能な県は9県(大分26%、秋田20%)。
 2030年までに09年の原発相当の発電量を得る為の事業費は、2兆5千億円。
 20年間負担は増え続ける。1kwあたり2円くらいなので、東電の今回の値上げより少ない。
 エコポイント制度をやっても、需要の先喰いにしかならない。
 地域主導で再生可能エネルギーの導入を。メガソーラーの誘致ではなく、メガソーラーなら地元資本で出来るはず。
 2030年までに09年比、75.7%の電力需要抑制できると仮定。
 化石燃料を抑制するのに10年かかる。
 病院・老人ホームは電気が来なくなると困るから、原発でなく、コジェネを入れていく。
 メガソーラーに4億円必要。気仙沼・石巻で地域金融制度創設。サステナジー㈱(東京)。気仙沼の石油会社がペレットも売る。
 直列の太陽光パネルだと、パネルに電柱の陰がさすと発電が止まり、効率が下がってしまう。並列のパネルもある。
 30万人以上の都市ならバイオマス発電が可能。生ゴミのメタン発酵は小さな村でも可能。
 陸前高田のどこに水車があったかを調査した。昔10件くらいがお金を出し合って水車をつくった。
 原発事故は過去10年に1度世界のどこかで起きている。今後も起こると思うので、自然エネルギーで日本は世界に貢献していくべきだと思う。
 神奈川で工場の屋根に個人が投資。0円で設置する事が出来る。

 『自然エネルギーが地域を変える』を出版されたライターの佐藤由美さんにお話を伺った。
 日本は先進国で最も多雪地帯。雪の冷熱をクーラー・冷蔵庫代わりに使っている。十日町・上越市には雪だるま財団があるなど、全国150か所で冷熱を活用している。
 夏の電力の4割が冷房・冷熱。新千歳空港に導入されており、今年都内の老舗ホテルが導入するとの事。

今月発行の“県議会だより”の表紙の写真(フォトコンテスト入賞者)は、とっても綺麗。

2012年8月30日の活動

前日に続いて、岩手県議に話を聞く。
 岩手県大槌町(死者1282人。町民の8.39%。町民の死者被害割合で2番目に大きい)に行く事を岩手県議に薦められ、訪問。
 山田町役場に伺い、担当職員に、がれきの状況を伺ったところ「燃やせないがれきは、まだ町内で仕分け作業をしている」との事だったので、処理施設現場を見に行きました。

釜石(死者1046人)・大船渡(死者424人)・陸前高田(死者1795人)・気仙沼市(死者1356人)を訪問。強行軍でした。

今回3か月ぶりに被災地を訪問しての見た目の違いは、津波に襲われ、何もなくなった街に草が生え、元々ここには人が住んでいなかったかのような、一見のどかな印象を与える。
 しかし、これまで住んでいた所に住めない移転を伴う復興計画から、新たに建てられた建物は少ない。

2012年8月29日の活動

被災地視察。

 校門が墓標になっている。訪れる人が絶えない。

 
津波前の大川小学校と街並み


体育館のステージ側から見た大川小学校

 

 宮城県石巻市(死者3735人)で、児童108人中74人が亡くなり、教員12人中10人が亡くなった大川小学校へ。現地の方からお話を伺いました。
 現場に立って考えさせられたのは、果たして私が先生だったら、子供を逃がす事が出来たのか。
 後から批判をするだけなら簡単だが、今回の震災に限らず、何か大きな事が起きた時に、自分が適切な判断を下せるにはどうすればいいか、自問自答した。

 

体育館の先に、山に上がるケモノ道がある。
私だったら、上がる決断は出来たのか?
恐らく津波が見えてから、
ここをかけ上がろうとしたのではないか。


 もし津波から逃れようと、山に登ろうとして、土砂崩れが起き、津波が来なかったら。
 絶対の正解が無く、どちらを選択してもリスクが伴う中で。

 

南三陸町の仮設住宅

 

 南三陸町(死者845人。町民の4.85%)の戸倉中学校の仮設住宅の責任者でNPOみらい南三陸の役員をされている方を、以前被災地で知り合いになったNPOの方から紹介して頂き、お話を伺いました(以下、説明)。

 
津波が到達した時刻で時計が止まっている中学校。1階は津波でガラスが割れて、板をはっている

 (この中学校は、私から見て恐らく海抜30mくらいの高台にあるのですが)津波が内陸部まで押し寄せた後、渦を巻いて、後ろから津波が押し寄せた。

 
南三陸町 防災庁舎。震災の象徴的な建物として訪れる人も多い。

  南三陸町では、防災無線で避難を呼びかけて亡くなった町職員だけが注目されているが、ここでは、1人の先生が中学生を助けようとして、2人の生徒までは助けられたが、もう1人を助けようとして、亡くなった。殉職だと思う。


南三陸町。草がはえている所に、家々があった
写真右端の建物が防災庁舎。

 
(震災当時の話からさかのぼって詳しくお聞きしました)
 津波の高さ予想は、当初6mと発表され、その後10mと言われ、防波堤で何とかなると思った。「10m以上」と言われていれば、警戒心が強まり、家に残る人はいない。今回亡くなった2/3は助かったのではないか。
 津波の高さ予想をピタッと当てようとしてはダメ。大げさに言ったほうがいい。
 チリ地震の時、津波は水が増えた感じだった。今回の水の引きはチリ地震の半分くらい。チリ地震を経験した人は比較的海沿いに暮らしていたが、そこより奥に住んでいたチリ地震を経験していない人のほうが多く亡くなった。
 学校が避難場所になっているからと言って、安全だと思ってはいけない。(大川小学校を例に伺ったところ)より安全な所に逃がそうとして、やられてしまった責任は問われないようにすればいい。
 津波から逃れる為に、電柱に上がって、下りられなくなったおばあちゃんがいた事から考えても、厳しい山でも上がれる。
 この仮設住宅には67世帯150人がおり、子供は15,6人。
 高台移転の話は机上の議論で、全く前に進んでいない。公有地に移転する場合、抽選になり、これまで同じ集落だった人がバラバラになる。
 南三陸町は人口規模からして、復興のモデル地区になれる。
 楽天が1億円寄付。
 寄付の課題は、市町村に寄付すると、分配が平等なので、全部に配れる数が集まらないと、ずっと置いたままになる。
 南三陸町の被災者は登米市で半年間、避難所生活をした。登米市自体は被災地ではないから、ボランティアが来なかったので、ボランティアを自分達で探した(四・五百人)。9月22日に登米市でお礼のコンサートを行う。
 auから高齢者の緊急ブザーの貸し出しの話が来ている(以上、説明)。
 仮設住宅の高齢者の方々と少しの時間お話しました。

花巻市で友人の岩手県議会議員に被災地の現状などについて話を聞きました。

2012年8月28日の活動

市職員葬儀。議会事務局で大変お世話になりました。手作りのケーキを頂いた事もありました。

講演「地熱発電の最新動向と国内ポテンシャル」弘前大学教授 村岡洋文氏。
 オーストラリア・ドイツなど高温地熱資源に乏しい・火山の無い国でも地熱発電に着手している。
 地熱発電のトップランナーの米国は、2006年国の予算により、マサチューセッツ工科大学が18名の地熱発電専門家を集め、EGS発電(地下深度10Kmまで掘削し、場所を選ばず発電するもの)の将来性を検討。これらにより、火山帯だけでなく、全米で地熱発電が出来、2050年には1億キロワットの発電が可能だとしている。米東部でも150℃以上の発電が可能。
 インドネシアは米国に並ぶ地熱大国。国中火山だらけだが、現在ある地熱発電所の大部分はジャワ島西部に集中している。フィリピンのほうが現在発電量は上回っているが、いずれ抜く。1島1島の人口は少ないので、トンガア島などでは50kwくらいが適しており、インドネシアには地熱発電市場がある。05年、2025年までに9500メガワット(MW)とする地熱発電ロードマップを策定。2010年の計画では5年以内に4000MWの増設を計画。
 アイスランド(青森市と同じ人口31万人)。地熱・温泉水を全世帯に配管している。2009年の段階で575MWに近付き、既に日本の地熱発電量を抜いている。1930年代は石炭を燃やしたスモッグで空が真っ黒だった。ヒートアイランド化している日本の大都市は、煙は目立たないが、二酸化炭素を可視化すれば、これに近い現状のはず。
 オーストラリアは、火山が無いが、深さ5kmで200℃超えている国は珍しい。1MWのバイナリー発電に着手。
 ドイツは地熱発電所5つ稼働。3400キロW規模。3.4kmで120℃。
 通常1km掘ると30℃上がる。地上が18℃で、3.4kmだと120℃。
 ドイツは固定買い取り価格を初めて行った国。現在120か国が導入。
 ドイツのアンテルハーチン地熱発電所は、住宅団地のすぐ近くにある。
 ドイツの地熱発電が占める割合2050年目標3.5%は非常に意欲的。日本はKwhあたり0.3%。
 発電設備容量で日本は8位。国民1人あたりの地熱研究開発予算の1位はニュージーランド、2位スイス、3位ドイツ、韓国9位、日本は18位以内に入っていない。
 日本の国土は世界の陸地の0.25%だが、世界の活火山の7.56%を擁している。
 日本は世界3位の地熱資源大国(地熱資源量2347万kW、活火山数119個)で、4位以下とは大きな差がある(4位フィリピン600万、47個)。
 活動度指数とは、地下何kmで何℃になるかの指数。
 国立公園は日本国土の4%。150℃以上の地点は国土の1%で、その8割が国立公園に入ってしまう。
 規制緩和を行えばエネルギーの5割をまかなうのは不可能ではない。
 90年代に発電量は2倍に増えたが、1997年に新エネ特措法で地熱を除外した。
 超党派の地熱発電普及議員連盟が昨年発足。
 規制緩和の動きが進んでいる。今年3月12日の読売新聞報道、3月21日環境省が特別地域第2・3種の規制緩和を決断。
 地熱に手厚い固定買い取り制度の価格になった。
 2万8千も温泉が開発されているのが、日本の特殊性。それならば温泉で発電すれば。
 別府などの温泉で冷却機が十数個売れたとの報道。発電し終わった水を浴用に。
 72万KWくらいの発電量が見込まれる。
 カリーナサイクル。アンモニアの沸点が低いので発電に適している。
 日本のタービンシェア5割。
 世界最大規模の地熱発電設備は日本企業が得意。
 小型バイナリー。3KWが販売されようとしている。ドイツは60kWのシステムを開発中。
 青森県は原発推進。立地交付金が無いとうまくいかない。八幡平・くりこまはいいが、他はやや劣る。下北は国定公園の外で、高圧送電線がほぼ通っている。 
 湯布院・小浜で、70kWのバイナリ―発電を神戸製鋼が工事費6000~6500万円で着手している。
 下流側に戻す。1次的に貯留層の圧力下がる。生産ゾーンを冷やしてしまう。
 温泉の人が心配しないで済む、熱伝導の層をつかう次世代地熱を検討している。
 新たに掘削する場合、深くなればトルクが必要になるので、曲線的にコストがかかる。掘削の低コスト化は石油業界に期待し、地熱の業界では難しい。
 RPFはバイナリーのみ。資源エネルギー庁は大きく認めてもいいとしている(以上、講演)。
 講演後も先生に直接質問させて頂きました。

講演「全量買い取りスタート後の普及への課題と解決の方策」。地熱技術開発(株)(コンサルタント会社)大里氏。
 県単位で地熱の調査を行っている(新潟・静岡・栃木県、東京都)。新潟県が21年に導入可能性調査。(糸魚川のほうが大きいが、民間事業は難しく)松之山温泉で実証実験。新潟県の施策として再生可能エネルギー設備導入時のマイナス金利政策。
 発電設備以外で2割くらい電力を消費する。高低差があると、更に動力が必要。温泉設備の老朽化も考慮。
 電力会社との系統連系協議に約3か月、仕様検討に約2か月、工事計画書の受理までに約1か月、その後資材発注。
 国・自治体で温泉発電無料診断プログラムを。
 蒸気タービン発電は、設備的には安いが、130℃以上無いと採算性が取れない。
 太陽光の利用率12%、温泉発電90%。
 高温温泉の国内ポテンシャルは723メガワット、福島原発1基分。
 地熱導入の条件。
 ボイラータービン主任技術者がいない場合、200kw。100万円kwがターゲット。
 償却が終わって収益が上がる。21年目以降の売電価格がどうなるか。
  
講演「バイナリ―発電の動向と、カリーナ発電技術」森豊技術士事務所代表。
 (バイナリ―とは2つのものからなるという意味)
 カリーナ発電(水・アンモニア混合物を熱媒に使用)
 地熱発電メーカーのシェアは2010年日本が60%(富士電機が世界シェア1位)。バイナリ―発電はイスラエルのORMAT社が独占していたが最近は、米・欧国が出て来ている。
 神戸製鋼はコンプレッサーのシェアが高い。

県庁。
明日の被災地視察事前調査。資料準備。

2012年8月26日の活動

自治会夏祭り片付け作業。
政策調査。原発政策。
市民要望対応。

ETV特集『ルポ 原発作業員~福島原発事故2年目の夏』を見ました。(以下、番組記録)
 福島第1原発では現在1日に3千人が働いている。昨年9月15日の時点で、100ミリシーベルト(mSV)以上浴びた作業員が既に100人超。作業員1人あたりの被ばく量を抑える為、事故後は事故前の2倍作業員が必要になり、事故後、第1原発で働いたのは2万人を超えている。
 国内の原発作業員が、がんで亡くなり、労災申請をして国が認めたのは昭和51年から昨年までに11人(白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫のみ)。震災以前、原発の定期点検の時などに1日に数mSV被ばくした人もいた。しかしこれまで、本人が労災申請をためらったり、労災保険に会社が入っていなかったりした。東電は2次下請けまでは労災に加入している事を把握しているが、その下は分からない。
 昭和51年の国の通達で、被ばく開始から1年超えての白血病発病なら1年間で5mSV超でも労災認定とした(9800人を超えている)が、10年間で74mSVあびた人が急性白血病で平成11年に亡くなり、東電は「法令限度は5年間で100mSV以下なので東電に責任は無い」としたが、支援者が労災認定に関わり、結果認定は認められた。
 作業員の内部被爆の測定機は簡易型の為(放射性物質の種類を特定出来ない)正確な被ばく線量は分からず(線量が高かった人は再検査)、2mSV未満は記録されず、放射線管理手帳にはゼロと記録される。年間5mSV超でも労災認定される現状では、記録に残すべきだという専門家もいる。
 外部被ばくが37mSVに達している若い(26才)作業員がインタビューに「先を見ないようにしているのかも知れない」と答えた。
 証言したある作業員の日給は平均2万円弱。今はそれより低くなっている。
 “危険手当”はその日の被ばく量によって金額が変動。0.1ミリに付き、1000円、0.5なら1500円出している所もあるが、事業所による。危険手当をもらうにあたり、将来障害が発生しても異議申し立てをしないと誓約書を書かされた。実際はそれでも労災認定は可能。
 最も作業が難航しているのは、建屋が残っているが、中は深刻な汚染状況が続いている2号機。廃炉までに40年かかると言われている。

2012年8月25日の活動

自治会夏祭り。
(労働組合)建設埼玉執行委員長会合。
 組合役員さんに、エコ住宅の普及による経済政策についてお話を伺いました。
 書記長さんに私から拉致問題の写真展のチラシを労組役員に配布して頂くお願いをしました。
自治会夏祭り。

2012年8月24日の活動

市民要望対応。
自治会夏祭り会場設営作業。
県議と会合。
民主党埼玉県連、地方議員勉強会『原子力・自然エネルギー政策について』
 (私が県連でこのテーマの勉強会を行う事を提案し、木村勇夫県議に動いて頂き、実現しました。感謝)。

 
『原子力・自然エネルギー政策』について環境大臣政務官 高山衆議院議員に聞く


 環境大臣政務官 高山さとし衆議院議員(以下説明)。
 2030年にゼロと決めても、再稼働させなければならないという両論は成立する。
 ストレステストに法的根拠はないが、昨年7月11日に方針を決めた。ストレステストはシミュレーションなので、東京でやっているから、本来は原発を止める必要は無いが、止めている。
 震災前の方針である原発依存度45%はやめた。いずれにしても“脱原発”です。
 福島の避難者8万6千人や子供たちが避難している事が、エネルギー議論の大前提。
 “原発からグリーンへ”は議論の余地は無い。
 現状の自然エネルギーがエネルギー供給量に占める割合は水力9%、風力・太陽光1%。太陽光パネルは現在90万戸に付いている(原発0.5基分に相当)。
 原発を止めて化石燃料を輸入して1世帯あたり2万4千円上がっているが、価格転嫁していない。
 原発依存度を下げれば、総発電量は2割下がり、その分は節電。
 洋上風力発電は、来週長崎で稼働する。2メガ、2基。漁業権の問題などハードルが高く、かなり時間かかった。
 核燃料廃棄物の最終処分場を今検討している。
 今後の原発依存度のシナリオには、今後の自然エネルギーの技術革新を想定して盛り込んでいる。
 (私から地熱発電について質問)地熱発電の割合がアイスランドは4割だが、地下の浅い所からくみ上げている。日本では、地熱発電した後の還元井(かんげんせい)を戻すのが大変。温泉が枯れてしまう恐れもある。地熱発電を行う上での規制緩和を検討している。しかし、山の中に発電所をつくるのに10年かかる。
 水力についてダムの砂利を掘り起こすなど、この1年半で全部やった。
 前政権化では行われなかった海洋資源探査を今行っている。
 地球温暖化対策について。2020年に25%削減は不可能。長期目標である2050年80%は国内・国際的に議論の余地無し。
 来年度概算要求は、復興予算は別にして他は10%削減し、その財源でグリーン予算4倍、子育て2倍、国家戦略1.5倍。
 今日開かれた民主党エネルギー調査会の資料を配布する。
 国会に提出されている『韓国大統領の竹島上陸と天皇陛下に関する発言に抗議する決議(案)』『香港の民間活動家による尖閣諸島不法上陸に関する決議(案)』を配布する(以上)。

県庁。県議と会合。

2012年8月23日の活動

政策調査。原発政策。
市内環境団体役員の方と意見交換。
ボランティアの方々と会合。拉致問題の写真展のチラシ配布活動への協力をお願いしました。

2012年8月22日の活動

政策調査。原発政策。
県庁。県議と会合。

 野田総理が反原発団体・財界の双方と会ってエネルギー政策について話した事についてNHKは、「通過儀礼なら無意味」と酷評していましたが、私はそうは思いません。

2012年8月21日の活動

新聞記者と意見交換。
全国若手市議の会OB会研修会。
拉致問題担当大臣 松原 仁 衆議院議員、講演「拉致問題」(以下)。
 当初の拉致議員連盟は北朝鮮寄りになったので議連を解消して、私が新たな議連の事務局になってつくり直した。当時、大使館周りをやったが、当時はアメリカ大使館も拉致の認識がなかった。
 小泉訪朝で北朝鮮は拉致を認め、日本国内で話題になり、議連は30人から200人を超えた。
 日本は相手におもねる外交。1国で経済制裁をした事が無く、国連決議するか、3か国以上が制裁するかしないと制裁しなかった。
 拉致問題は“3つの原則”があると私は考える。①風化させない。皆様にも署名の協力をお願いしたい。家族が元気なうちに。拉致問題が解決しなければ、日朝国交回復の汚点になる。北朝鮮とはかなり接触している。②金正恩は金正日と違う打ち出し方をすると思う。人権問題の解消によって、国際社会に理解を求める事をするだろうと思う。③人道支援。
 小泉訪朝から10年の今年は極めて重い。

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  私から大臣に「訪朝から10年の節目の今年、大臣に北朝鮮に行って頂く事は出来ないのでしょうか」とお願いしたところ、大臣からは「拉致被害者を金正日が死んだと言っていたのを生きていると言うのは、事務レベルの会議では前に進まない。政治的な問題だ」と言われました。

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  北朝鮮は水害で道路もかなり寸断している。金正恩は、金日成をモデルに地方を回っている。
 日朝赤十字会談で、北朝鮮は遺骨の問題を熱心にやる事で、拉致問題を棚上げにする可能性がある。アメリカは遺骨1体に400万円出している。実態の人件費はもっと安いが。
 金正日時代は、食糧支援は軍隊に持って行かれ、国民に行かなかった。
 拉致問題の解決は、北朝鮮の国防委員会をつつくしかない。
 北朝鮮は「日本は裏切った」と一様に言う。小泉訪朝の時の約束を破ったと。
 (料理人の)藤本さんがマグロを北朝鮮に持って行った事が外為法違反ではないかという事が話題になっている。外為法違反と言われている藤本さんが北朝鮮に親書を持って行くのを、おおっぴらに託せるのかどうか。
 「拉致被害者が第3国にいた」という姑息な事より、正面からのほうがいいと思う。
 協議が切れても向こうからもう1回やろうと言われる事がある。
 1本2本の方法に絞らずに全部やっている。誰が力を持っているかなんて見方によって違う。
 北朝鮮の体制が変わって1年が大事で、体制が固まってしまってからでは動きづらい。
 金ファミリー同士でも、あまり接触をさせないようにして、情報を共有化出来てない(以上)。

静岡・岐阜県議、船橋・御坊市議と会合。防災・原発・エネルギー・竹島・尖閣問題などについて。
草加市議と会合。

2012年8月20日の活動

県庁。
 狭山市長などと県土整備部長に、不老川流域対策推進協議会(入間・川越・所沢市,瑞穂町の建設部職員も同行)としての要望活動。

 県土整備部長からの説明。今年度から不老川の洪水被害対策の為の用地買収を行い、ゲリラ豪雨対策は重要施策。
 雨水浸透ますは、今年度不老川流域地区に200基整備する。入間市の大森調節池の葦(よし)は市民団体と協議し、環境保全の為に切らないようにしている。
 大森調節池の用地買収は入間市が行い、工事は県が行う。買収交渉の状況について私から質問しました(買収率
83.5%)。


県議と会合。
狭山市役所で骨髄バンク登録会の手伝い。今日は13人の方が登録して下さいました。
献血しました。189回目。400ミリリットル。3年後には献血200回に届くかな。
市内NPO役員と会合。

2012年8月19日の活動

入間川地区自治会ソフトボール大会。
冒険遊び場。リーダーの方にお話を伺う。

『捨て犬・未来と子犬のマーチ』という本を読みました。

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 捨てられた犬を主人公に、捨て犬達を預かるボランティアの家を舞台としたやりとり。小学校高学年・中学生以上にお薦めの本です(この本の作家のHP。他の本も読んでみます)。

2012年8月18日の活動

県議と意見交換。県内医師の確保策。
民主党埼玉県連、総合選挙対策本部会議。私からひとつ提案しました。
民主党埼玉県連、常任幹事会。
 前回の衆議院議員選挙マニフェストの評価と、次期マニフェストへの提言を、党員を対象に募集をする。県連のHPにも掲載し、サポーター・一般の方からの意見もお受けするとの事。(民主党埼玉県連、ご意見募集ページ
 民主党の綱領が7日に発表になり、『私達の目指すもの』の一番初めに“新しい公共”が入っていました。“新しい公共”については、枝野経済産業大臣が民主党の幹事長だった時に、全国的なNPOの代表者とお願いに行った事があります。
県庁。県議と意見交換。
狭山に戻り、県消防操法大会出場に向けた狭山市消防団の激励会。消防団の皆さん、頑張って下さい。
消防団を題材にした映画『ふるさとがえり』を観ました。
 泣いてしまいました。人生とは、友人とはを考えるいい映画です。映画会終了後、助監督の方からお話を伺いました。

市長と意見交換。なでしこが銀メダルを獲得した事を契機にエルフェンの振興策と、サッカースタジアムの整備について。
自治会夏祭り。
県議と意見交換。

2012年8月17日の活動

県立近代美術館の企画展のチラシを市内配布。
市民要望対応。
県庁。県議と意見交換。
事務作業。

2012年8月16日の活動

県立近代美術館の企画展のチラシを市内配布。
支援者訪問。エネルギー政策・国政などについて意見交換。
県庁。事務作業。
被災地視察準備。