2012年6月26日の活動

県議会、一般質問。
会派会議。
 国会で消費税増税の採決が行われた状況を受け、私から「民主党の埼玉県内の国会議員メンバーと、市民に近い地方議員との意見交換会を行う必要があるでしょうか?」と問題提起したところ、賛同され、会派代表が動いて下さる事に。
県教育局財務課長。
 (東日本大震災では、震源地から遠い東京九段下で、ホールの天井が落ち、死者が出た。また、狭山市の姉妹都市である新潟県津南町長から昨年3月12日の長野県北部地震の際、学校の体育館の天井が落ちたと聞いた事を受け)県内の学校体育館・講堂など、天井が高く、屋根以外に天井板が付いていて、震災時落下する可能性のある所について調査を私から以前依頼し、まず、天井板が付いている施設がどこにあるかの調査が終わり(高校3施設、特別支援学校1施設)、今後耐震の調査を行うとの事。感謝。

2012年6月25日の活動

県議会、一般質問。
狭山市商工会議所総会。
 30分しかいられませんでしたが、今日県議会で話があった県の東電の値上げ案に対する対処について挨拶の中で触れ、企業経営者の方から東電の値上げについてご意見を伺いました。

 

福島県南相馬市出身の歌手 遠藤恵里さん
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 都内への移動中、新宿駅前で路上ライブをやられていたのは、福島県南相馬市出身の遠藤恵里さんで、ほんの少しお話し、CDを買わせて頂きました。綺麗な声で、“pray”いい曲で、何回も聴いています。CDお薦めです。
政治評論家主催勉強会(都内)。講師:自民党参議院議員。
衆議院議員・新聞記者と会合。明日の消費税増税法案採決について。

2012年6月24日の活動

友人県議 菅克己議員(川口市)の県政報告会。
 川口市は東京湾北部地震の被害想定で、死者数100人以上1000人以下。
 阪神淡路大震災の死者の86%は建物の倒壊による。5時46分地震発生、医師による犠牲者の死亡推定時刻からしても、午前6時までに8割の方が亡くなっている。警察・自衛隊による救出者は救出者全体の2%。火災は5時台に53件発生。20代の死者が多いのは、古いアパート住まいだった為。
 東京湾北部地震のエレベーター閉じ込め想定で、狭山市は20~50基。
 狭山市内の帰宅困難者想定は、2万人以上3万人以下との事。
 報告を聞いていて、気付きを頂きました。

川口市立科学館。説明員の方にお話を伺いました。説明員は多く、平日8人、土日10人、今日は14人いるとの事でした。
NHKアーカイブス川口。過去のNHK番組が80台のテレビがあり、個人個人で視聴できる。
 約6700本の番組で、今年の番組は8本、去年43本など最近のものは少ないんだなと知りました。
 私が見たかった番組、クローズアップ現代は8本でした。『トップエリートを育てよ~韓国の教育でいま~』などを見ました。(どんな番組が見れるか、→こちらで検索出来ます)
 ここで見られる私のお薦めの番組は、『この世界に 僕たちが生きてること』で、番組の出演者の絵画展がこの会場で以前行われ、私もお邪魔しました。

行田邦子 参議院議員国政報告会(挨拶させて頂きました)。党行政改革調査会、筆頭事務局次長。行革なくして増税なし。
 行政改革と財源捻出
 事業仕分けの結果、22,23年度で3兆7千億円削減し、予算に反映。

 

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 独立行政法人。不要資産2兆円を国に返納。3000億円国の予算削減。
 天下りを76%廃止した。現在49人で全員公募選考。
 行政事業レビューで23,24年度1兆7500億円ムダを削減。
 これにより昨年度、10兆9千億円の財源を捻出できた。その財源を、税収落ち込み分の補てんに3兆円、年金・社会保障費増加分で4.5兆円、マニフェスト予算反映に3.3兆円当てた。
 
独立行政法人
 統廃合で4割減、102→65。
 毎年国から1.6兆円の運営費交付金を何に使ったかの報告はこれまで義務付けられていなかった。

特別会計
 31から17に整理したが、更に11会計に。
 道路特会3.5兆円を廃止。

行政改革実行法を議員立法で4月13日に国会に提出。公務員の人事評価などを入れた。
 野党は、社会保障と税の一体改革以外の法案には応じないと言っており、現在法案を提出したままになっている。
 消費税の衆議院での審議時間は、過去3番目に長い。衆議院で7週間かけたので、参議院でも100時間の審議になると思う。

民主党の国会議員として消費税増税について私が思う事は、2つの必要条件と1つの疑問。
①増税の前にとは言わないが、歳出の削減を。行政改革を同時にやらなければ。
 今まで以上にチェックしていかなければ。
②歳入増やす為の経済成長政策を分かりやすく示す必要がある。
③一体改革と言えるのか疑問。年金一元化・最低保障年金を1年以内に結論を出し、改革の姿を示さなければ。後期高齢者医療制度について、国民会議で議論する事になったが、振り出しに戻ってしまう印象を受けてしまう。
 脱原発依存を打ち出すべき。大飯原発再稼働にはご理解を。

出席した武正衆議院議員(党県連代表)から、国会議員数の削減は、消費税をお願いする条件との話がありました(以上、報告会)。

県議・さいたま市議と会合。

2012年6月23日の活動

民主党県連、常任幹事会(浦和)。
 国会議員・秘書が多数いる会議で、私から民主党マニフェスト・小沢一郎氏の動きについて発言。「マニフェストで、これまで何をやって来たか説明する事よりも、あと選挙までに何をやるのか。例えば原発・自然エネルギー政策について、政府で中々示せないなら、党として示して頂きたい。
 内輪もめをしている場合ではない。被災者もいるし、明日食べるのに困っている人もいる。」
県議・新聞記者と会合。
県庁。政策調査。
知人のミニコンサート(入間市。ダブルマイクロフォン)。

2012年6月22日の活動

県議会、一般質問。
教育局調整幹。特別支援教育について。昨日現場を見ての報告。
県議と意見交換。震災がれき・有権者アンケートをとる必要性について。
政策調査。

国の新たなエネルギー・環境政策は、8月にまとめる方針のようですね。

2012年6月21日の活動

県立狭山特別支援学校。校長・教頭先生などにお話を伺い、校舎内を見学しました。
 生徒数が増加し、教室が今年度足らずに、急きょプレイルームや特別教室をつぶして、教室にしたが、狭いし、1クラスあたりの人数も、適正規模からするとオーバーしている。
 来年度プレハブを建てないと、恐らく入りきれなくなるのではないかと危惧するが、県からの反応は無い。
 先生方とは、今後の特別支援教育のあり方について、私の意見を述べ、意見交換させて頂きました。

市内社会福祉施設理事長と会合。

2012年6月20日の活動

市議と意見交換。
市民相談。
市民要望回答。
政策調査。

NHKクローズアップ現代『“薬漬け”になりたくない~向精神薬をのむ子ども~』(←番組詳細HP)を見ました。
 前から気になっていたので、参考になりました(以下、番組内容)。

 子供で精神疾患・行動障害は国内15万人。10年前の2倍になっている。
 不登校児童生徒の7割が精神科を受診し、そのうちの7割が向精神薬を飲んでいる。学校から医療への距離が近過ぎ、薬漬けになってしまうと危惧しているとの事。向精神薬は、発達障害やうつ病に処方されているが、子供に処方する明確な基準は無い。
 精神科・小児科医師アンケート(600人回答)では、1才から向精神薬を与えている医師もおり、「内心ヒヤヒヤしながら処方」「重篤な副作用も稀ではない。向精神薬を使い続ける事に疑問を感じる」などと回答。このアンケート結果から国立精神・神経医療研究センターの医師は「向精神薬が成長過程の子供の脳に与える長期的影響は全く解明されておらず、慎重な投与が必要」だと発言。
 薬の投薬開始年齢は、小学校低学年が7割超。
 なぜこのような傾向か。発達障害などの兆候を早く見つけ、医療につなげ、専門的ケアをする事が本人の為にはいいとされている。昔なら大らかに許容してきた子供を「問題行動だ」と医師に任せてしまう傾向が10年くらい前から急速に広がっている。学校で落ち着きが無いといわれ、薬を飲むと、能面のような表情になり、薬を飲まないと学校にいられないのではないかと保護者は思うとの事。向精神薬の副作用で上半身の揺れが止まらなくなった奨学生や、足が震える高校生の映像が映されていました。
 薬をやめていく時は、激しい離脱症状があるという。
 この番組に出演された専門家の方に会わなければならないと思いました。(番組は105円払えばNHKオンデマンドで見られます。教育関係の方には是非見て頂きたいです)
幼児に向精神薬処方」が3割 発達障害で専門医(共同通信 昨年3月)
国立精神・神経医療研究センターの資料・コメント。

2012年6月19日の活動

県立所沢おおぞら特別支援学校(所沢東高校跡地)、学校公開。
 今後この学校への入学をお考えの保護者の方々と一緒に、学校の取り組み・卒業後の状況の説明を聞き、校長先生とじっくり話させて頂き、授業を見学しました。
 おおぞら支援学校の下校時間は、曜日によって3時か3時25分で、以前からある他の特別支援学校より授業時間が長い。
 今年の卒業生18名中2名がパート雇用、2名が職業訓練校、14名が作業所(うち7名が非雇用型作業所)との事。

県庁、特別支援教育課副課長。特別支援学校生徒数の今後の推計と、今後の特別支援教育方針について意見交換。
県議会会派勉強会「自治体クラウドについて」。
 講師:インターネットイニシアティブ マーケティング本部企画部担当部長 高地圭輔氏。
県疾病対策課。狭山市の障害者団体連絡会からの要望について回答を頂く。
県議と会合。

2012年6月18日の活動

6月定例県議会、開会。
会派に白岡町長が来訪。
教育局調整幹。特別支援教育と保護者の意向。
県議と意見交換。
新しい公共フォーラム「白熱討論! これからの『農業』を語ろう」(霞が関)。
 NPO法人 えがおつなげて代表理事 曽根原 久司氏。
 NPO法人 農商工連携サポートセンター代表理事 大塚 洋一郎氏。
 津波で塩害にあい、誰もまだ着手していなかった農地で、初めてトマト・キャベツをボランティアを募集して栽培。現地集合、2万円交通費自己負担。
 植物工場が注目されているが、植物工場は絶対に儲からないとの事。

県庁。政策調査(終電で帰宅)。

2012年6月17日の活動

市国際交流協会、あじさい祭り。
新狭山にこにこ市。
第49回 関東甲信越肢体不自由児者父母の会連合会 埼玉大会(大宮)。
 声楽家の方からの歌で「心は見えないが、心づかいは見える・・・」という歌詞がありました。

 女流プロ棋士、石橋幸緒さん(31才)の講演『生きてこそ光り輝く』。生まれた時、医師から3日しか生きられないと言われ、幼少期は体が弱く、養護学校時代に将棋を覚えた。2007年王位、08年王位防衛。内部障害1種1級。お母様も講演。
 4才まで起きられず、ベットから下りる事無く、栄養剤点滴されていた。5,6才で土日外泊に。入退院を12才まで繰り返したとの事。

狭山に戻ったら、狭山市駅ビルの1周年イベントで、ジョイマンが来ている所に遭遇。
 ジョイマンの高木さんは、狭山市民だったそうで、新狭山駅での目撃情報をよく聞いていました。


第1回入間環境フェア。
 市役所主催でなく、市民団体が主催で、大変盛況でした。素晴らしかったです。水力発電を個人で実験されている方と意見交換。

入間猫の会の皆さんと意見交換。猫の殺処分減対策について。
 会の皆さんは、募金などによって、野良猫の去勢手術を行っていらっしゃるとの事。今後私も連携を強めていければと思っております。
前県議・入間市議と意見交換。
五十嵐衆議院議員と会合。国立病院院長から私が伺った医師不足に対するご意見を伝え、脱原発に向けた政策・消費税について意見交換。

2012年6月16日の活動

つつじのイーゼル会作品展(新狭山)。
小宮山衆議院議員秘書さんに鉄道政策などについて教えて頂く。

日本ALS(筋萎縮性側索硬化症)協会埼玉県支部総会大宮)。
講演、東北大学大学院 青木正志教授。
 ALS患者は、人口10万人あたり、1人から1.5人おり、全国約8500人。有名人ではクイズダービーの篠沢教授や、徳洲会病院の徳田虎雄先生も。
 2人主治医制を提案している。

東日本大震災での現場医療について。
 宮城県は30年に1度災害が起きている。
 東日本大震災時、たんの吸引器はガス燃料だったが止まってしまい、足踏み式で対応。
 病院のエレベーターが止まって、ヘリポートが使いづらかった。
 津波で宮城県内の7つの大病院(723床)が壊滅的被害。

 

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 衛星電話は回線が細く、自分の声が受話器で聞こえて来る中での会話になってしまった。
 災害用無線は、経費節減の為か、途中“有線”を使っている所があり、中継局が被災した地域は使えなかった。

 通信のダウンにより、DMATがどこに行っていいか分からなかった。救護所とDMATの間にタイムラグ。
 患者の被災地域外の搬送(広域医療搬送)が中々出来なかった。県・官邸も機能マヒ。
 1日最大100名の患者がへりなどで搬送されて来た。
 バッテリー切れの人工呼吸器使用患者が殺到した。
 石巻赤十字病院は、ベットが400床で、3月12日だけで600人の新規入院患者が入った。3月13日の救急患者は1251人。野戦病院状態だった。
 震災後10日経っても、救急患者数は、平常の状態に戻らなかった。
 ヘリ搬送に医師が同行するよう言われ、山形へ行くが、帰りは自力で帰らなければならず、電車は寸断されているので、タクシーで帰った。
 ヘリは天候により飛べない事が多い。
 ヘリは気圧の関係で、比較的安定した患者でもたんの量が増大し、吸引をし続けなければならない患者もいた。爆音の中なので機器などの状態は、目で確認するしかない(呼吸器・酸素飽和度などのアラームが聞こえない)。通常は呼吸器が必要ない患者でもヘリでは酸素を使用した。
 病院で不足していた酸素ボンベ・外部バッテリー・吸引機を、ヘリで持って来てもらえば良かったが、頼む余裕さえなかった。
 ヘリより飛行機“空飛ぶICU“のほうがいいのだが、C130は残念ながら今回1度も飛ばなかった。ヘリ内部は狭く、患者にすぐ対応できるスペースが必要。
 災害時“公助”はあてにならない。今回72時間たっても助けに来なかった。
 結果的には、今回の地震での停電は77時間だった。72時間は対応できるよう準備していた。震災2日目になっても停電していたので、長期戦になると覚悟を決めた。非常電源は、人工呼吸器のみに使用した。入院中のケアは家族が対応した。
 車は外部バッテリー充電の為だけに使用した。ガソリンの量をチェックし、1日に減る量と、充電時間を計算し、1週間は持つ事が分かった。1週間あれば何とかなると思った。
 ガソリンの不足により、在宅訪問体制が困難になり、入院期間が長くなった。
 災害時、専門病院での治療は困難になるので、地域病院・かかりつけ医との連携が必要。
 東日本大震災の教訓を活かし、次の震災に向けた備えを急ぐべき。「病院に行きさえすれば、何とかなる」では対応出来ない。
 ある在宅ALS患者さんの話「私達は在宅を始めた時から、地域で生きていく為には、自分に起こること全ては、自分の責任で生きるという覚悟で生きて来ました。備えも覚悟もそれなりにありましたから、入院するという事は考えませんでした。どの命にも差は無いと思いますが、私達が救急車や病室を使う為に、誰かの命が助けられなかったら・・・と思い、自宅でベストを尽くすのみでした」

 新薬は1/26000の薬の確立で出来る。治験までいけば26/83の確立で承認までいく(以上、講演)。
 
 講演終了後、青木先生に個人的にお話を伺ったところ、災害時の電話だけは何とか改善させて頂きたいとの事でした。
 交流会で、参加されたALS患者さん・ご家族からの現状などの報告がありました。体重が78キロから41キロになった参加された患者さんの文書が朗読されました。
 50過ぎの患者さんも参加され、治験薬が高いので、一生懸命今働いているとの事。
 患者さんで本を出版されているマカさんからは、参加者の皆さんへ「何よりも、メンタルが重要」と話されていました。本を購入したら、握手までして下さいました(次の日、メールも頂きました)。
 法改正によりヘルパーが吸引できるようになったが難しく、その訓練をどうするか県と協議しているとの話もありました。

 

目線で文字を入力する機器(赤く光っている『や』の所に目線が当たっている)。
本多 首相補佐官が体験。
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 会場では、口や手などで意思を伝えられなくなった時に、目線で文字を入力する機器の体験が行われていました。
 目を開ける筋力も弱くなった患者さんのご家族が、誰と話しているのかを患者さんに見れるように、患者さんのまぶたを手で開いて確認してもらおうとしており、大変考えさせられました。
 貴重な機会を頂きましたので、皆さんにお伝えします。人が健康で生きていられる期間はそれぞれに限りがあります。私は患者さん・ご家族の方から力を頂きました。お返し出来る様に頑張ります。ありがとうございました。

狭山神経内科病院長先生にお話を伺いました。災害など停電時の病院のバッテリーについて。
県庁で事務作業(終電で帰宅)。

2012年6月15日の活動

環境省の震災がれきの埼玉県担当者に状況確認。
県庁。共助社会づくり課。県内NPOの取り組みについて。
民主党埼玉県連、委員長・局長会議。
 国政民主党のマニフェストに“団体政治献金の禁止”と、うたった事が完全には達成されていない事や、民主党に対する県民・地方議員の思いについて、地方議員の発言が相次いだ。
県庁に戻り、事務作業(終電で帰宅)。

2012年6月14日の活動

市高齢介護課など聞き取り。
県庁。県都市計画審議会で狭山市の計画が審議されるにあたり、県議と意見交換。
NTT東日本埼玉、光HOUSEさいたま。
 ゼネラルマネージャーさんなどからお話を伺い、施設を体験しました。
① 災害時の避難所での臨時電話を、事前に配線を設置する取り組み。県内では昨年さいたま市で導入。無線ランを避難所に整備する計画。
②家庭の電力の“見える化”。ミルエネ

 

自分の家で今使っている電力が分かる端末。
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家の配電盤の線(赤・黒)に、電力測定の線をはさめば、電力が画面で見え、
コンセント(写真左)に電化製品をつなぐと、その電化製品だけの電力消費が分かる。
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 利用者の7割が節約を実感し、うち2割が1000円以上の節電効果。
 国(経済産業省)の補助金で初期設備費用は無料(1000円未満の端数だけがかかる模様)。 補助金制度(べムス導入事業)は6月19日(火)申し込み開始、補助金が無くなり次第終了。月額利用料420円(プロバイダーに加入していれば)との事。
 脱原発をお考えの方には、いいと思いました。私も申し込もうと思っています(ただうちは扇風機だけでクーラーが無いので、一番大きな実感は得られないかも知れないですけど)。
③聴覚障害者など向けTV電話を体験。映像なので手話で伝えられる。

私は災害時伝言ダイヤルの課題についてNTTの方にお聞きし、電話会社間の連携が無い事が課題との事でした。
県庁。高齢介護課。
県西部地区県施設各施設長と会合。
 西部教育事務所長と特別支援教育について意見交換。建築安全センター所長に住宅の耐震化促進のお願い。児童相談所長には一時保護施設の内装改修について説明を頂きました。

2012年6月13日の活動

市内社会福祉法人施設長と意見交換。総合福祉法・障害児生徒数について。
社会福祉法人こぶし福祉会後援会総会。終了後、家族会副会長さんなどと意見交換させて頂きました。
講演、飯能市にあるNPO法人あお~らの取り組み。
市都市計画課に聞き取り。
市民意見交換。

2012年6月12日の活動

県社会福祉審議会、民生委員審査専門分科会。
 民生委員・児童委員の欠員で、狭山市は県内ワースト7位、欠員率5.3%、26人欠員。
 県内ワースト1位は草加市8.4%。県市町村平均2%。定員を満たしている市は6市。
県庁。県議と意見交換。
夜は政治評論家主催の勉強会(都内)。
自民党国会議員と会合。ざっくばらんに政党の問題点について意見交換しました(終電で帰宅)。

2012年6月11日の活動

市内小学校長・教頭先生と会合。
県庁。会派会議。私から県議会議員の給与削減について問題提起し、共感して頂きました。
共助社会づくり課長。福祉・ボランティア部門の活性化について。
教育局副部長。特別支援学校の今後について。
資源循環推進課。震災がれきの状況確認。
環境省にがれきの状況確認。
県庁各部調整幹と会合(終電で帰宅)。

2012年6月10日の活動

環境市民団体役員の方と意見交換。
農家の方と意見交換。効果的な農業振興策。
市民相談。
市民要望聞き取り。

牛丼の吉野家で、うなぎ丼650円を食べました。
 思い出すのは、私が18才の時、新聞奨学生で浅草に住み込みをしていた私は、先輩から「上野に、『鰻丼500円』と書かれた店があったから、一緒に行こう」と誘われ、行って、出された鰻の、まあ小さかった事、小さかった事。みんなで笑いながら、余計にひもじい気持ちになった事が、大変懐かしい思い出です。

2012年6月9日の活動

行政に対する市民苦情聞き取り。
文化団体の方と意見交換。
市民相談。
新聞原稿作成作業。

2012年6月8日の活動

松下政経塾、シンポジウム(都内)。

 

宮城県知事に震災がれきについて個人的に聞きました。
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宮城県知事 村井嘉浩氏、講演「震災から1年 宮城県の復旧・復興の取り組み」(以下)。
 栗原市は4年前被災したが、今回その教訓が活かされ、どなたも亡くならなかった。
 地震対策はほぼ完璧だったが、津波対策は充分でなかった。沿岸部の道が全部やられてしまう事を想定していなかった。橋は横の力に弱い。くしの歯のように津波の被災地に物資を運んだ。道路を早く通す事が必要。
 全国被害の6割が宮城県で、全壊8万4千戸、半壊14万7千戸。ちなみに22年度の住宅着工件数は宮城県1万2千戸、全国82万戸。
 建物被害5兆233億円で、個人資産は建物被害額の中に入っていない。
 県予算1兆円(特別会計含め)。
 コンテナは機密性が高く、津波でアメリカ沖まで、バイクのハーレーを積んだものが流されたと報道された。
 震災時、通信全く途絶えた。役場ごと流された所には、衛星携帯を運んだ。
 私の携帯は防災携帯に指定されていたが、3日間全く通じなかった。ピッチは有効だった。ウィルコムから一銭ももらっては、いないが(笑)。
 製油所18箇所のうち、7箇所が被災。16日に電話でガソリンスタンド702店舗に確認したが、電話に出たのは45、営業していたのは12、一般車両に販売していたのは4店舗だけだった。タンクローリー車も被災。ドラム缶でガソリンを運んだ。震災10日後に塩釜港に小さなタンカーを入れられた。
 3月14日が避難者のピークで32万人。避難所にいない人の食料が底をつき、店舗に2千人が並んだ。食料品の倉庫が津波で流された。蛋白源・野菜の確保も必要。
 震災時、他県に何をして欲しいか、何が欲しいか言われたが、それさえ分からなかった。役割分担が平時出来ていれば。
 東京に首都高がある事はメリット。首都高のそばに備品を確保しておく事は有効。震災時、一般道は全く動かなくなるので。

 震災がれきについて。1800万トン。震災がれきの7割が宮城県。岩手県の4倍、福島県の8倍。
 あと1年半で処理出来ればと思うが、一部にデリケートな方がおられる。
 がれきは、このままでは夏場にハエがわき、火災が起こる。皆様にはご協力をお願いしたい。
 
 ご遺体の収容は、1日に1080体の収容が結果としてピークだったが、その日がピークなのか分からない状態だった。
 2100体を土葬。11月19日に土葬した遺体の火葬が終了した。
 遺体安置場所は最大24か所(3月20日)。東京都に860体など県外に火葬協力依頼。

 遺体が千体以上発生する想定をした訓練が必要。
 放射能については、東北大の協力を得て、調査した。女川原発があったが、計測機械が流され、調査出来ず。
 農産物は全て調査しているので、安心して頂きたい。
 教訓としては、女川原発事故しか想定してなかった。
 もし今回の震災が、雪が降る真夜中に起きていたら、犠牲者は3・4倍だったかも知れない。
 震災復興計画について、阪神大震災当時の兵庫県知事に聞いた。「当時兵庫県は、元に戻す復旧しかさせてもらえず、復興後、神戸港に船は戻って来ず、海外に行ってしまった。あの時、10年先を見据えた港づくりが出来れば」。復興は再構築。

復興計画のポイント。
 復興住宅は全戸で太陽光発電。スマートグリッド・コージェネレーションによる先進的な地域づくり。スマートシティの実証実験は全世界で300地域行われているが、人口が減少している地域では少ない。
 水産加工は全国3位だった。就業者は毎年3%減(全国年1万人が減)、50才以上が就業者の73%を占める。震災後、就業者の30%が辞めたいと言った。漁業の民間参入を。養殖を事業として行える優先順位が決まっており、漁協にぶら下がらなければ出来ない。販路構築出来ず、手数料を払わなければ出来ないので、特区を申請したい。
 142港全てを戻すのではなく、5港を拠点に位置づけた。
 漁協からは大変厳しい反発を受けているが、何とかやりたい。来年9月が漁業権の見直しの時期。農業ではかなり進んでいるので、漁業も。
 宮城県の米は全国7位、肉用牛は全国8位。集約化を図る。国と実証実験をやる事に。生産コスト5割削減、収益2割増。TPPの話も出ているが。
 ものづくり産業。第3次産業8割(79.8%)。東北に支店をつくる時、まず宮城(仙台)につくられる。今後は支店が減る。製造業のウェイトを高めようと。

今なぜ“道州制”か。
 被災者の皆さんからすると対応が遅かった。中央政府の怠慢だとは考えていない。
 国の平時からの負担が重過ぎる。国は3月12日の段階でも震災以外の道路などの整備に追われていた。大規模災害に機敏な対応が出来るように、ぜひとも道州制を。道や州程度での管理を。
 自治立法権の制約。法律の範囲内でしか自治体の条例は作る事が出来ないが、例えば、議会の招集権者は地方自治法で定められているから、議長の招集では出来ない。国の立法機関と書かれているので、憲法改正も必要に。
 地域の実情に応じた保育所整備をしたくても、全国一律の設置基準。
 自治財政権は、3割自治。
 国から地方に来る金は、人口・面積が同じだと基準財政需要額は同じ。あまり努力しなくても、差があまりない。税収が倍になっても、税収増の1/4しか地方は増えない。「企業誘致を一生懸命やっても、あまりプラスになりませんよ」という発想に公務員はなってしまう。
 国庫補助金の問題点は、地方が5%の現金、27.5%の借金負担で100億円の事業が出来、国のリードで、優先されない事業が出来てしまう。大型案件になればなるほど、県独自の実行が難しい。中央集権体制は限界で、新しい仕組みを。
 道州制になれば、省庁が無くなるので、大改革になる。国会議員の本来の仕事が出来るようになる。それで、国に陳情を行くようなら、改革は失敗。
 制度設計。①規模②仕組みの改革が必要。
 道州間で競争原理が働くようになる。東北には空港9つある(新潟含めると11)。同州単位になれば集約出来る。研究所、水産系10箇所、農業9箇所、林業5、工業8箇所。
 経済同友会は道州制になれば5兆円財源が生まれると言っている。省庁の改革では、あまり変わらない。
 米国デラウェア州は、消費税ゼロ。
 何らかの財政調整制度の創設が必要。
 今は国依存症。
 課題は、2院政。国民議論の喚起が何より必要。
 道州制は、明治維新以来の“国家のフルモデルチェンジ”。
 道州制が導入されれば、私は失職だが、構わない。
 私心を捨て去る事が出来るか。(以上、宮城県知事講演)。

茨城県高萩市長 草間吉夫氏。
 東日本大震災での被害11道県、271市町村。
 茨城県18万2千棟、津波よりも地震被害が大きかった。
 避難者4845人 人口の16%避難。
 地震の時私はパニックになった。災害後FM、ツイッターを立ち上げた。
 災害協定を結んでいたが、機能しなかった。全国資本の場合、現場の店長に決定権が無い。もう1度結び直し。責任者に協定を履行してもらう。
 民主党政権、機能麻痺だった。
 避難所の指定はあまり多くしないほうがいい。
 
佐賀県多久市長 横尾俊彦氏。
 災害時の広域圏の取り組みで、佐賀県は気仙沼市を中心に動く担当だった。現地の職員から情報が市に入った。日頃から交流しているほうがいい。
 人的派遣、全国市長会でマッチング。それぞれの市は何が出来るかネットで公開。
 港湾整備・財政・保健師など現在でも足らない所がまだある。1年で消化できない程の予算。
 震災翌日、消防庁長官経験者に聞いたら、1週間後、1ヵ月後必要になる物まで言われた。人材の活用は重要だ。いつでも、どんな事でも聞ける人脈が必要。
 防災士の資格も大事。
 災害時、市職員は半分は来ない。多分1/3だろうと言われていたが、実際そうだった。
 
講演終了後、宮城県知事に、震災がれきについて、個人的に更にお話を伺いました。
県庁に戻り、県議と意見交換(終電で帰宅。日本代表戦帰りの方が多かったです)。

2012年6月7日の活動

市民相談。
関係機関に相談。
市民意見交換。震災がれきについて。
新聞原稿作成。

2012年6月6日の活動

市民相談。
NPOの方に相談。
国会議員秘書と意見交換。
市民意見交換。有料橋と抜け道について。
新聞原稿作成作業。

2012年6月5日の活動

資料調査。
県庁。県議と意見交換。
県福祉部、高齢者支援計画・地域福祉計画・障害者計画の各担当者と意見交換。
 前回開かれた社会福祉審議会以降、私が発言した事がどう計画に位置づけられたか確認。
【地域福祉計画】
①自殺者対策について、計画のP40に位置付けて頂いたが、現在の自殺者数の統計(P16)が実態にそくしていないのではないかと問題提起し、調査をお願いしました。
【高齢者支援計画】
②老人ホームの施設仕様基準の埼玉県独自の制定をと発言した事については、地方分権一括法の条例制定の中での対応を考えているとの事。今後更に調査していきます。
【障害者支援計画】
③障害児童・生徒数の今後の推移について、バックデータを頂きたいと依頼。
④狭山市の障害者団体連絡会からの要望事項でもある、災害などでの停電時、人工呼吸器のバッテリーなどの確保について私から提案し、今後検討してもらえる事に。
 私からは「特に狭山市などでは、停電は今回の東日本大震災だけではなかった。自衛隊機墜落の時も停電し、商店の火災により地域が停電した事もあったので、停電は特別な事ではない。
 計画の中の資料集(P86)に障害者団体の意見としては「医療器具の備蓄」と載っているが、計画自体には(P60)位置付けられていないように思われると発言。今後検討して頂く事になりました。県・市の業務のすみ分けにおいて、私の市議も含めた経験では、「保健は市・医療は県」だと思います。
⑤介護のホームヘルパーの離職率が全国平均よりも高い現状について、他県で取り組んでいない事に取り組まないと、目に見えて改善されないのではないかと発言。具体的には、ヘルパーの人件費を支払う介護事業者が今以上にその費用を捻出できる様に、例えば市議時代から市には提案していますが、各中学校区に1つ設置している包括支援センターの建物は、公共施設を間借りしてもいい事を推奨してはどうかと提案しました。

2012年6月4日の活動

市長打ち合わせ準備。

 

市長に震災がれき受け入れを申し入れ
2012_0604_01_01

 

市長と会合。震災がれき市民アンケート結果について説明。

震災がれき狭山市民アンケート  (6月4日現在)

賛成95%
反対4%

 賛成  811   
 どちらかといえば賛成 56   
 どちらかといえば反対 12
    反対 26
    無回答 4(自由記述のみの回答)
 
<配布枚数>
        49270   4月1日 読売・朝日・毎日・産経新聞
         4700   4月29日 東京・日経新聞
     合計 53970
<回答を頂いた人数>  909人
        うちメールによる回答  20人
          ファックスによる回答 4人
 <回答率>     1.68%

 アンケート結果だけでなく、自由記述欄に書かれた事の一部を市長に伝えた結果、市長からは、「苦しい時には、みんなで助け合わなければ。条件が整えば、受け入れたい。今年3月に開いた市の廃棄物対策協議会では、がれき受け入れについて委員全員が賛成だった。市議会や焼却施設の周辺自治会などの同意を得る必要がある」との事。
 震災がれき以外の事では、西武新宿線が6月30日にダイヤ改正され、昼間の快速・準急が廃止される情報を市長に伝える。
 その他、狭山茶の風評被害対策について、私の提案を述べるなどしました。

市環境経済部長と会合。
 狭山茶の風評被害の具体的状況についてなど。
市役所基地対策室。私が所属する市の基地対策協議会で、入間基地への要望書作成の為、2度会議が開催されて、当初の文書は基地に対し理不尽で強硬な姿勢の文書だったので、それを変えるように言い、その後どうなったか確認した。 
市民相談。

2012年6月3日の活動

埼玉県障害交流センター(浦和)で障害者の方と昼食をとりました。
県障害難病団体協議会創立40周年記念総会。
 県議会会派を代表して挨拶させて頂きました。障害者支援計画など県の福祉分野の各計画の検討に携わっている事、障害児教育について今年取り組んでいる事について。

国立東埼玉病院院長 川井先生 講演。
 薬を飲んで治ったのか?同じ人で比較が出来ない。飲んだ人・飲まなかった人各100人で比較しても、飲んだ人は健康に気をつかう人が多い事があり、比較可能ではない。ではクジで飲むか飲まないかを比較しても、飲んだ人は、飲んだから良くなるはずと思う。飲まなかった人は、飲まなかったので、良くならないかも知れないと思う潜入観念が働いてしまう。そこで、外見では区別出来ない本物・偽物の薬だと医師も患者も分からずにのみ、全員の服薬期間が終ってから調査する(二重盲検法という)。
 難病指定の基準は、患者数5万人未満の重い病気。
 ヨーロッパは全部の国が同時に治験をやっているが、世界同時に治験をやるようになって来る。
 QOLの基準は決まっていない。

講演終了後、院長先生に個人的に約20分お話を伺いました。今後の埼玉県の高齢者医療、医師・看護師・介護人材不足についてなど。

県障害者支援計画講演会。障害者福祉推進課、疾病対策課、就業支援課、特別支援教育課(以下、説明)。
 中核発達支援センターは県内3箇所体制になる。
 障害者社会復帰・訓練支援センターでは、年500人以上就労を目標、22年度408人が就労移行。
 県内10箇所に就業・生活支援センター。
 障害者雇用企業誘致専門員を今年新規事業として5人配置。
 2月に障害者就職面接会を行い、障害者求職者1324人、就職決定者114人。
 高校での特別支援教育は遅れている。
 支援籍の在籍児童生徒数は、61市で495名。

説明後、発達障害のお子さんを持つ保護者から、薬でなく、心のケアをお願いしたい、2次障害になるとのご意見が複数ありました。
 講演で難病の県担当者から、難病者が増えている事を“危惧している”との説明がありました。

狭山市の児童劇団公演 さやまカレッジアクターズ
 「くもの糸~ぼくが地獄におちたわけ」入間市文化創造アトリエ「アミーゴ」ホールにて
 狭山市に近い児童養護施設の子供達も観に来て、出演者と触れ合いました。

市民相談。


勝海舟のDVDを見ていて、勝海舟の行政改革についてのコメントが印象に残りました。
 「行政改革と言う事は、大きいものからはじめて小さいものを後にするが良いよ。言い換えれば改革者が一番に自分を改革するのさ。帰り道に裏棚社会へ立ち寄って、不景気の実情を聞いたが、この先4,5日の生活が続こうかと心配している者があちこちにあったよ。今の政治家には、こんな些細な所までに注意する人はあるまい。
 御前とか閣下とか、そんなおべっかばかり聞いておらずに、大臣なども少しは江戸っ子の飾り気のない巻き舌でも聞いてみるが薬だよ」
 静岡茶が日本一になった背景に、勝海舟が明治時代に大きく関わっていたんですってね。島田市の牧之原に武士200人が移住して、開墾したとの事。

2012年6月2日の活動

山王小学校運動会。校長・中学校長と意見交換させて頂きました。
県立所沢おおぞら特別支援学校運動会。保護者の方からお話を伺いました。

上田政治塾。第4回(熊谷)。
上田知事挨拶。リーダーとは、この人の言う事だから信じようというもの。

講師:中田宏氏「日本回復への道」。
 日本の改革は、突き抜けて成果が出るまでやらないで、アクセルやブレーキを踏んだりしている。
 維新の会について、維新塾を今やっているが、衆議院選挙は公募をする。受験に例れば、塾生は内申点で考慮されるが、外から優秀な人材も受け入れるという事。
 国政が今のままいくなら、維新はあらゆる所で候補者を立てる。

講師:原田隆史氏「人と組織を自立される教育」(以下)。県教育委員(22年~)。教師塾 原田メソッド。
 机上の空論は大嫌いで実践したものしか語らない。教育は、言われてやった事では少ししか伸びない。
 現在は1週間に1人の子供が虐待により亡くなる厳しい家庭環境。
 私は教師3年目に、家庭内暴力で生徒の命が奪われる経験をした。4箇所円形脱毛症になった私に、私の母は、自分を変えなさいと言った。主体変容(トランスフォーメーション)。
 大阪の西成中学校は、校庭のすぐ近くに、路上生活者のブルーシートが30張り。校区内の飛田新地では売春婦がおり、中学生のお母さんの職業欄が“サービス業”と書かれているので、家庭訪問したら、やっぱりそうだった。
 140人入学するはずの中学校は40人が私立に行き、公立の子は中学入学1日目に「うちは貧乏だから私立に行けない」という劣等感に苛まれ、それが暴力に発展する。
 教員1年目、生徒に「おはよう」と言ったら、ツバを顔にかけられ、「死ね」と言われた。
 私は、陸上競技が日本一になれば高校・大学はタダで行けるし、就職も出来ると生徒に言い、それが出来なかったらどうするのかと聞かれたので「それが出来なかったら、俺は教師を辞める」と言ったら、紙に書いてと言われ、書き、公園に呼び出され、何かと思えば、生徒から陸上部に入れて下さいと言われて、陸上部は1日にして47名が入部した。
 生徒指導は命に関わるので、応援をお願いします。
 教育は、治安コスト・社会保障費を減少させる。
 課題発見・解決力=ソリューションが大事。
 被災地もそうだが、子供に対して、未来を考えさせ、過去は置いておく。ヤクザも同じ。
 ほめるだけではダメ。学校も企業も厳しさが足りない。なれあい型は、学級崩壊、子供達の命が失われる。
 敵は自分。外部に敵を求めてはしょうがない。
 埼玉の教育の課題は、浦和高校も見たが、東大を目指すだけでなく、もっと上のハーバードなどを目指すように抜けていない。
 能力の高い教師の実験学校を上海で見たが、それをやってみてはと思う。

講演後、原田氏に教職員の休職者の現状について個人的にお話を少し伺いました。

講師:㈱しまむら相談役 藤原秀次郎氏「㈱しまむらの経営戦略」
 日本の衣料品は世界一安い。
 小売業も世界基準。しまむら7位。
 年5回世界を回ると、長年の変化が分かる。
 アメリカで「東京はどうか?」と聞かれるのでなく「原宿・渋谷はどうか?」。
 しまむらは、同族経営を外した。
 デフレというが、私はこれで正しいと思う。消費者から見たら安いほうがいい。
 市場規模は、この15年間で半分になった。13→7兆円。
 流行は世界同時。3ヶ月で変わる。
 時代の流れは、大衆に重きを置かれる方向に。大衆が大事にされていない国もそういう方向になっていく。
 頭の良し悪しではなく、ぶれない心、信条が大事。オリジナリティ重視。他の真似はしない。全てインソース主義、アウトソースはしない。
 製品を作るのは世界中で簡単なので、常に生産が過剰で、デフレ・低価格が当たり前。人より早くいい仕組みを作り、価格を下げる事が大事。
 3年で部署が変わり、グルッと元の部署に戻っても、仕事の仕組みがガラッと変わっている事はよくある。「俺の経験では…」では使えない。リスクを負う事がローコストの基本。
 ポストの激しい異動が人を成長させる。立場が変わっても同じ。経理をやったのが物流をやったり。いろんな部署で使えなければ。難しい・未経験だからこそ、人は伸びる。
 しまむらの従業員の85%がパート。優秀な人を採りたいからパートを採用する。
 方向性を指示できなければ、上司は要らない。感受性の幅と深さが経営者の必須。
 基本は商品。どこにでもある商品、どことも同じ値段では、個人店だけでなく、大型店でもダメ。
 海外で初めて台湾に出店したのは、夏・冬が無いと商売にならない、体系が似ている、外資100%OKだったから。

 

上田知事が配布した資料

 

講師:上田清司知事「時代をどう読むか」。
 最近では「東電の敵」と言われております(笑)。東電の事が嫌いなのではなく、おかしいのではないかと思う点について指摘している。
 東電が値上げの家庭モデルは全体の42%としたが、県で調査したら16%だった。
 リーマンショック後、これからこのような事が3年おきに起こると言われた。必ず中途半端な解決をするのが、民主主義の課題。自分で調べたらバブル崩壊後、ばらつきはあるが、年がら年中そうなっている。
 日本の国家予算の半分くらいのお金が毎日売り買いされている。先進国が高齢化している。世界中が低金利。“預金から投資の時代”とささやかれ、長生きしようとすると先進国では少子化になる。
 マンションの標準モデルは子供2人で、2部屋。これ以上だと大きなお金がかかる。
 重要なのは、資金の再配分がうまくいくか。
 戦後、働き手が増え、日本国内にフロンティアがあったが、それが無くなって来た。日本はまだまだ円高に。
 1986年「Japan As Number One」と、アメリカは日本を誉め殺しにし、金融でやっつける計画を立て始めた。
 ノーベル平和賞のジェームス・キャナンは「政治家は、ばらまき体質になりやすく、財政悪化につながりがち」。大きな秩序を中々示せない。Too late遅すぎるToo little小規模すぎると、日本だけでなくアメリカも言われていた。改革が進まないギリシャなどヨーロッパのおかしくなった国のお金が入っている国に危機が飛び火する。通貨を統合し、ギリシャなどの国の財政がならされる。日本も同じ。
 公平・公正という正義の理念を振りかざす。
 郵政民営化の3事業は民営化する前から、税金は使われていなかったが、小泉さんが「国家公務員130万人が民間になる事が、野党の皆さんは何が悪いんですか」と言っていた。近いうちに、私はこれについて総括しなければならないと思っている。
 原発も郵政民営化議論と同じで、やめるにしても30年かかる。タービンが回ろうと回らなかろうと管理費は同じ。
 65歳以上1人あたりに税金が237万円かかっている。

所沢市長と意見交換。西武新宿線のダイヤ改正について私から話しました。
友人の久喜市議から、就学援助の決定通知など書類が家庭に届くのでなく、学校で児童生徒に手渡されている市町村があり、良くないという指摘がありました。
上田知事に個人的にお話を伺い、意見交換させて頂きました。
 県職員に訓示している事・行政改革・教育改革・震災がれき・狭山茶について。

昔からの友人市議らと夜中まで会合。

2012年6月1日の活動

県議会文教委員会。
視察:岩手県平泉町視察。
 ボランティアガイドで外国語が話せる人は5,60人いるとの事。
 “語り部タクシー”というパンフがあり、運転手は英語も研修しているとの事。

埼玉県庁。資源循環課長。来週市長と震災がれきについて意見交換するのを前に、進捗状況を確認。
前県議などと会合。

 今日夕方の地震は珍しく縦揺れでしたね。縦揺れは横揺れよりも恐怖感が増します。中越沖地震などの被災地にいる時に体験しましたが、もし縦揺れで大きく揺れても落ち着けと言い聞かせて下さい。

2012年5月31日の活動

県議会文教委員会。秋田県横手市。
横手市議会議長さんからのご説明:秋田県内は市町村合併により、69市町村から25になった。
 横手市は人口9万9千人で、秋田市に次ぎ県内人口2番目。

視察:秋田県横手市立十文字第1小学校。テーマ:言語活動の充実の研究の取り組み
 昨日、国際教養大学で、男性のコミュニケーション能力が女性よりも低いと聞いたが、英語だからなのか、外国人との会話をしようとしないだけなのか、気になったので、小学校での言語能力はどうなのか、担当の先生に伺ったところ「男女の発育の早さの差を差し引いても、男子のほうが弱いと思う。男子のほうが引っ込み思案でもある」とおっしゃっていました。
 他の県議からは、基礎学力が秋田県は全国1位である事についての質問が相次いだ。秋田県では、3世代同居で“早寝早起き”であり、塾はほとんど無く、学力の高い子も少ないが、逆に低い子も少なく、平均的だという説明がありました。(私は、私立の学校が少ないからという理由も大きいと思っています)

視察:秋田県立農業科学館。
 視察させて頂いて思ったのは、狭山から近い鶴ヶ島にある農業大学校(熊谷に移転予定)を狭山市民に紹介し、少しでも利用して頂けるようにしなければと思いました。

視察終了後、今日も埼玉県の教育長・教育局の職員と、約1時間意見交換させて頂いた。

2012年5月30日の活動

県議会文教委員会。
視察:秋田県 国際教養大学(公立大学)
テーマ:グローバル人材の育成
 学長さんなどにご説明頂き、授業風景など校内を見学(以下説明)。
 全教科英語で授業。2004年開校。学生のTOEFL平均点は520点。

 

天気がいいので、外で授業をやっているのだそうです。

 

 大学の図書館を24時間・365日オープンしている。一般の方には夜10時まで開放、何の申し込みもなく利用出来る。学生は夜10~12時に多い。所蔵図書数6万冊。1年間に2500冊購入。
 異文化学習センターには35カ国のビデオなど資料がある。
 全学生834人のうち外国人留学生は1/4で、うち交換留学生が114人、入試留学生38人。
 日本人学生のうち、秋田県出身者は15、16%(128人)。
 今年の内定率は65%と、例年より厳しかった。
 就職活動をする学生に担当者は「国益の為に働きなさい」と言っている。
 エピソードは、韓国のソウル大学から来た学生は「韓国を世界一の国にする為に、日本に来た。古き良きものは、ソウルにも東京にも無いと思って、秋田に来た」と言っていた。
 日本人学生は、留学すると、日本の国力が落ちている事を実感する。留学先の国で、電化製品は全て日本製かと思って行ってみると、LG(韓国製)のテレビしか無かったりする。
 留学生を大学近くの小中高校に派遣している。

 

国際教養大学 学長 中嶋嶺雄先生

 

中嶋嶺雄学長先生からの話
 「文部科学省の中央教育審議会の委員もつとめたが、英語教育を根本的に変えないと。従来の先生を総入れ替えするくらいで。
 英語を学ぶのでなく、英語で考えろ。
 日本の英語は受験英語になっており、英語を受験科目に入れないのもあり得ると思う。
 “知の鎖国”。教育公務員特例法は悪法。国公立大学が法人化されるまで、外国人が教授になれず、大学にいても教員という位置付けだった。
 図書館の24時間オープンは、コンビニが24時間開いているのに、開いていないのはおかしいと思った。
授業内容を各大学で選べるようになり、教養教育が無くなった。
 大学生には、新渡戸稲造の武士道を薦めている。日本人の美意識だ。本では斉藤茂吉の『万葉秀歌』を薦めている」(以上)

 私から学長に、先程就職担当の方から聞いた話を例に、日本の学生を海外との競争に打ち勝てるようにしていく手立てについて伺ったところ「大学1年は全員寮生活をし、留学生とルームシェアして、海外の感覚を学ぶ」との事だった。
 また、就職担当の方に質問したのは、今は製造業だけでなく、日本のサービス業も、日本のおもてなしを海外に売っていく状況ではないかと聞いたところ、「伊勢丹の採用担当が、日本の製品ではなく、日本のおもてなしを海外に売りたいと言って今年来た」との事だった。
 学生の男女比について聞いたところ、女性7:3との事。男性はコミュニケーション能力が女性より低いのか。気になった。

視察終了後、埼玉県の教育局の職員と、約1時間ざっくばらんに意見交換させて頂いた。

2012年5月29日の活動

宮城県仙台市。震災がれきの処理施設を視察。仙台市職員にご説明を頂いた(以下、説明)。

 

津波でなぎ倒された仙台市若林区の松林。
津波が押し寄せた時の写真をご覧になった方も多いと思います。

 

 若林区荒浜地区。この地区は津波で800名弱が亡くなっている。海岸から4キロ離れた所にも津波が来た。(震災後、私が被災地の惨状を最初に目の当たりにしたのが、この地区でした)
 震災翌日、ヘリで救出された模様がTVで生中継された荒浜小学校の近くに、がれきの分別・破砕・仮設焼却施設がある。市内3ヶ所、合計100ha、焼却能力480t。
 農水省で今年くらいから津波にあった畑の除塩が始まる。
 県道10号線の海側は、居住制限し、集団移転(『津波地域からの移転対象1706戸~仙台市』と、偶然、仙台に伺った日に報道されていました)。住民の9割が賛成、反対派は黄色い旗を家の前に掲げている。
 気仙沼市では、がれき焼却施設の用地の借り上げに時間がかかり、今日くらいに地鎮祭で、秋くらいに焼却炉が出来る。

 

仙台市の震災がれき。ずっと先まである。

 

 仙台市の震災がれきの量の推計135万トンは、極端にずれる事は無いだろうが、がれきの種類のバランスが違う事はあり得る。がれきの塩分が梅雨の雨で流されて、リサイクルに回せている。
 仙台市では、昨年4月22日頃から、がれきの撤去開始。ここの焼却炉は昨年10月1日稼動。
 ここに搬入される段階で、分別がされていないと、追い返し、最初は業者から苦情が来た。
 がれきと仙台市の生活ゴミの焼却灰は一緒に既存の最終処分場に処分している。

 

3月11日までは使われていた冷蔵庫・洗濯機

 

 がれきで分別出来るものは10品目に分別。50%以上リサイクルする目標。

 

奥にあるのは、分別された畳

膨大な数の畳

 

 木材は、製紙工場などのボイラー燃料になるので、売却している。
 がれきの一時保管場所は、自然発火しにくいように高さを5mまでと制限し、がれきの表面温度を毎日測り、温度が高くなると場所を変えている。

 

震災がれき焼却炉  右のコンベアで、がれきを入れていく

 

 この焼却炉は中古で、震災から3年間のリース。2年4ヶ月間の稼動で、40億円(運転管理費は別)。阪神大震災の時も同型を使用した実績がある。震災がれきの処理規模は、国内最大規模。

 

近くにも2箇所、がれきの焼却施設があった。

 

 バグフィルターは新品。排ガス設備は、通常の焼却炉と同等。
 津波でごちゃごちゃになったものは、破砕し、分別していない。(がれきの広域処理をお願いする他の被災市町村では、それでも更に厳しく分別を行っていたと視察したさいたま市議から聞きました。詳しくは後日お伝えします)

 

焼却炉に津波の土砂などに混ざったものを入れているところ

 

 焼却するがれきに、土が多く、残さ率(燃え残る率)は通常のゴミの場合15%だが、5割。燃えにくい場合は、助燃材的に、木や重油を入れ、燃焼温度800℃をキープしている。

 

焼却灰

 

 津波の土(堆積物)130万トンの活用は、国などと協議中。
 仙台市は、石巻市・東松島市・女川町のがれき10万トンを早ければ7月から、焼却から埋め立てまで一貫して受け入れる予定。
 既存の焼却炉を使うと、津波の塩分があるので、影響が無いように一般ゴミとまぜて焼却している。
 がれきの放射線量は、月1回調査。数値は高くても、焼却灰が260ベクレル、飛灰1300ベクレルで、埋め立て処分の基準8000ベクレルを下回っている。街中にある焼却炉は、草木を燃すので、1030、ベクレルと比較的高い。
 この施設敷地内の空気中の放射線量は0.08ベクレル。(さいたま市議が持参したガイガーカウンターは、さいたま市で計った数値0.07より、このがれき処理施設は0.04と低い値でした)
 アスベストの調査(モニタリング計画)については、昨年3月から市内30ヶ所測定。仮置き場・処分場でも月1回調査。
 建物を解体する前の調査でアスベストがある場合、ここには持ち込まない。(以上、説明)。

 実際にがれきの処理現場を見せて頂いて、知らなかった事が分かり、良かった。
 仙台市の職員の方に聞いたら、今日説明頂いた2人のうち、1人は横浜市の職員で1年間の派遣で来ているとの事だった。昨年は1、2ヶ月間の派遣が多かったが、今年は3年間の職員もいる。
 私も県議会で質問し、埼玉県は他の県よりも多く被災地に県職員を派遣しているが、被災地の業務応援だけでなく、災害にあった現場の職員に出来るだけ負担をかけずに被災地以外の者が状況を把握しやすくする仕組みが大事だと思って、今日職員に聞いた結果分かった事だった。

岩手県盛岡市。これからのくらし仕事支援室。室長さんにざっくばらんにお話を伺いました。
 市議時代、消費生活センターの取り組みで、一番進んでいる盛岡市にお邪魔した時、お世話になった職員が中途退職して、このNPOの役員をやっていると聞き、お邪魔しました。行政の手の届かない、生活に困った一人ひとりに寄り添って相談に対応しているとの事。埼玉県は、国のハローワークの業務を今後国に代わって行おうとしている。

2012年5月28日の活動

ローカル・マニフェスト地方議員連盟研修会(青森県弘前市)。
弘前市長 講話(以下)。
 議会事務局は行政側のスパイだという話があったが、そういう部分も否めない(笑)。
 非常時に行政とタッグを組む事が何より大事。3.11の日に、議員さんは市役所にほとんど集まらなかった。市が議会にお願いしなければならない事はいくらでもある。行政に尻を叩いて頂いたり、被災地と連絡を取り合って頂いたり。3.11で議会も洗礼を受けたと思っている。思いもかけなかった事があり、考えをストップして諦めたら終りだと思う。
 災害時、連合町会ごとの5人以上の職員エリア担当制を考えている。
 通年議会は十分検討に値する。
 予算編成前の議論が重要(以上)。

京都府議会の会派では、第3者も入れて、公開で行っている。知事からも、10月までにやってくれと言われている。

青森県六ヶ所村、核燃料再処理施設視察。
 説明を受けた後、中央制御室・使用済み燃料プール・高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターのガラス固化体貯蔵現場を建物内の窓越しに見て、ウラン濃縮工場・低レベル放射性廃棄物埋蔵センターを回りました。

 

核燃料再処理施設にて副社長さんから説明

 

日本原燃㈱ 取締役副社長、理事 広報部長からのご説明(以下)。

 

 

 「ここでは、ウラン濃縮・低レベル・再処理の3点セットを行う。特定核物質であるプルトニウムがあるので、9.11の米国同時多発テロ以降、武装警官が常駐している。社員2450人。
 建設時、数百万年前からの断層を調査し、断層が無い事が分かったが、離れた所にある断層がつながっていると仮定して建物の設計をした。この、むつ小川原エリアには、一般の人は1世帯しか住んでいない。
 国際原子力機関IAEAの日本人以外の査察官が常駐している。日本人の査察官は海外を担当している。
 再処理工場の建設は、韓国・中国がやりたがっているが、日本は再処理を行う事を“勝ち得た権利”がある。

 

 

 この再処理施設は、原発が40~50基無いとペイしない。
 高レベル廃棄物はフランスから100本強戻って来ており、今後800本戻って来る。

 

 

 MOX燃料(混合酸化物燃料。使用済み核燃料中に含まれるプルトニウムを再処理により取り出し、二酸化プルトニウム・二酸化ウランを混ぜてプルトニウム濃度を4~9%に高めたもの)の加工工場は2016年3月に完成。
 再処理された燃料は、100万キロワット発電する原発7基を10年くらい運転出来る量ある。
 今後50年間で発生する低レベル廃棄物を埋設出来る施設がここにはある。 

 

 高レベル廃棄物の最終処分場は、原子力環境整備機構が現在公募している。(高レベル廃棄物の最終処分場の確保については、説明の後、個人的に副社長に詳しくお話を伺いました。「再処理をすれば、ガラス固化により、放射性物質の半減期を半分にする事が出来る」などとおっしゃっていました)

 

 

 使用済み核燃料がここには2900トン強保管されている。使用済み核燃料のガラス固化試験が現在最終段階で、今年10月までに出来れば竣工させたい。
 1人の人間が一生80年生きて、電気の半分を原子力発電を利用したとして、1人につき単1乾電池1つ分の大きさの核燃料を使う。
 核燃料の3%が高レベル廃棄物になる。使用済み核燃料は、国内で年間千トン発生する。これまで2万6千トン発生し、うち9千トンは再処理済みで、1万4千トンがそれぞれの原発施設にある。
 この施設は港から7キロ離れているが、廃棄物は港から敷地内の専用道を通るので、公道を通る事は無い。建物は地下20mからあり、建物の半分以上が地下。
 40年間で4万本の使用済み核燃料が出て、それをガラス固化し、40年後に最終処分する。
 使用済み燃料を切って溶かすのは、フランスの技術だったが、日本人が出来るようになった。
 フランスでは、ラアーグとノルマンディーの2箇所で再処理しており、日本はフランスを追いかけている。
 中国は現在、原発は13基運転中で、30基建設中、168基建設する計画がある。
 使用済み燃料プールは水深が12mあり、水温は25℃。水の深さやコンクリが1.2mあれば、どんな放射線も空気中に出て来ない。(プールの上では、作業員は防護服を身に付けていなかった)
 ここには33トンのプルトニウムがあるが、プルトニウム1tの大きさは、みかん箱1つ分。
 東日本大震災での福島原発は、安全上の配慮が足らないところがあった。
 使用済み燃料は、1年ねかすと放射線量は千分の一になる。ここで3・4年ねかせている。
 高レベル廃棄物は、400℃あり、100℃に下がるのに30年かかる。水を使っても外側しか冷えず、中心は熱いままないので、燃焼能力を下げるのは、時間しか無い。
 ここは標高55mあり、予備電源・電源車両・水を注入する消防車があるが、原子炉は電源喪失して沸騰するまでに8分かかり、燃料プールの水が無くなるまでに1ヶ月かかるので、その間に対処出来る。
 六ヶ所村には、全国の自治体の中では一番の風力発電がある。70基、11万キロワットの能力で、25%強、約3万キロワットの発電をしている。風力発電は中国が世界一。」(以上、再処理施設での説明)。

静岡市議に浜岡原発・地熱発電についての静岡県の動きについて聞く。
岩手県奥州市議と震災がれきについて意見交換。
江東区議と首都直下地震対策について意見交換。
武蔵村山市議から「熊本県五木村では、議員の活動を外部評価して、給与が減額される事がある。議長については、議会改革が進んでいないという理由で下がった」と教えて頂いた。(『村議会議員にも成果主義 五木村で4月から』、『削減進む議会』、共同通信記事)

名古屋市議から河村市長・名古屋市議会の現状について聞きました。
国分寺市議会からは「国分寺市議会議員の年間収入を議会の会議時間で割ると、時給2万円になる」との事。
三沢市議から、基地のまちの状況を聞きました。
奈良県議と意見交換。

明日の視察の為、宮城県へ移動。さいたま市議民主党会派と合流、意見交換。

鹿児島県が、40カ所の小水力発電所建設計画を発表(動画)との報道がありました。(中日新聞

福島知事、SPEEDIデータ見逃しを謝罪(日本テレビ映像)
原発事故調査委、福島・佐藤知事に事故を防げた可能性を指摘(フジテレビ映像)
情報提供不備、知事が答えに窮する 会場からは野次-国会事故調/福島(毎日新聞5月30日)

2012年5月27日の活動

市議からの要望。
狭山市文化団体連合会総会。
労働組合、建設埼玉総会(群馬)。
建設業労働者はピーク時、685万人いたが、現在240万人減った。
 プレハブの仮設住宅は、雨漏り・アリが出たりしているとの事。
総会終了後も、組合員の方々と意見交換。子供の体力についてもご意見を頂きました。
山根・行田参議院議員と意見交換。
明日の視察の為、都内泊。

2012年5月26日の活動

狭山特別支援学校運動会。校長・教諭・保護者の方にお話を伺い、市長・入間市の県議と意見交換。

 

カメラにおさまりきれないほどの生徒数

 

 この学校の適正規模は120人、今年度は170人となっており、来年度は少なくとも190人になるという。県の方針の変更が必要だ。

狭山茶摘み体験フェスタ(入間。県茶業研究所)(
埼玉新聞に掲載)。
 この研究所で、放射線量を測定しており、現場を見ました。県職員の皆さん、お疲れ様でした。

放射線量の測定器

 

お茶の放射線量を調査

 

狭山に戻り、広瀬芸術祭。草花をつかって絵にしている方が詳しく説明をして下さいました。
楽市楽座(狭山市駅西口)。
市PTA連合会総会。
 私からは、市議時代から連続18年、文教担当を努めさせて頂いており、現在、特に体力向上と、発達障害について力を入れておりますとお話させて頂きました。
PTA役員の方々と意見交換。
市民相談。
入間基地航友会50周年。入間基地幹部の方と意見交換。

2012年5月25日の活動

狭山市民生委員・児童委員協議会総会。
 私がこれまで取り組んで来た事について、話させて頂きました。総会終了後も、民生委員さんからお話を伺いました。
狭山市遺族会総会。私から先週知覧に行った時の話をさせて頂きました。
東京狭山線整備促進期成同盟会総会。
市遺族会に戻る。
県浄化槽協会総会(浦和)。県庁職員からホルムアルデヒドについて聞く。
小宮山衆議院議員と意見交換。
 ①地域主権戦略会議②鉄道政策のうち、西武新宿線について。
県庁で県議と意見交換。
資料調査(終電で帰宅)。

2012年5月24日の活動

新川越越生線建設促進期成同盟会総会(坂戸)。
松崎衆議院議員と意見交換。

埼玉県内のご当地ヒーローで、加須市には稲穂戦隊スイハンジャーがいるそうです(^^)。

2012年5月23日の活動

道路確認。有料橋をお金がかかるため通らずに、国道16号の抜け道になっている奥富地区。
支持者訪問。

 県の震災がれきの担当課長に確認したところ、報道されているように、岩手県のがれきは想定していた量より4割少ない事が分かり、がきれの受け入れ内容に変更が生じる可能性が出て来たとの事。宮城県のがれきは処理し切れず、大量にあるので、がれきの種類が木くずかどうかまだ分からないが、国と調整して連絡を下さる事に。新たな事が分かり次第、お伝えします。

2012年5月22日の活動

入間川河川敷利用促進期成同盟会総会(川越市)。顧問を仰せつかり、川越の県議2名と出席。
 今年度県による入間川の新規工事費は、2億1590万円。
 昨年度の県による狭山市分の入間川の新規工事費は、1億1853万円でした。(草刈りなど維持管理修繕費を除く)

 飯能市議会議長さんから、ⅰパッドを全議員に配布し、議場に持ち込み、紙での資料を省略していると教えて頂き。狭山市・埼玉県議会よりも進んでいますねと話しました。

西武ドーム前で、埼玉県主催の狭山茶PR。巨人との交流戦。
 雨の中、私も西武球場前駅で1時間半、来場者に狭山茶の試飲を呼びかけました。

 

西武ドーム前で狭山茶PR
会場を何となく撮ったのですが、茶娘さんなどがカメラ目線になっていると写真を見てから気付きました(^^;)

 

 大変だったのは、茶娘さんで、傘もさせず、お盆に試飲のコップをのせて、PRブース前や、改札前で、寒い中、お茶を配っていました。
 上田知事もPRブースに来て、PR中の私とハイタッチ。始球式、西武・巨人選手代表に狭山茶の贈呈式、文化放送でのPRの後、知事は関東知事会の会場である福島へ向かいました。

映画 『三十四丁目の奇蹟』をレンタルで観ました。
 素晴らしい作品でした。おすすめします。私が観たのは1947年の作品で、1994年にリメイクされ、内容も一部違い、1947年のほうがいいようです。

2012年5月21日の活動

労働組合の連合埼玉さんに私からお願いして
狭山市の狭山茶ペットボトルを使って頂きました(メーデーなどでも)。感謝。

労働組合、連合埼玉主催講演会『働く事を軸とする安心社会』(浦和)。
 連合埼玉会長挨拶。いま欧米で“日本化”とは、長期にデフレが続き経済低迷する事をさす。
講師:連合本部企画局長。(以下、内容)
 年収200万円以下の労働者は、1991年17.6%でしたが、2009年には24.5%に。
 国民年金の納付率は、現在59.9%になっている。
 (公共事業の賃金を契約段階で規定する)公契約条例は、野田市・川崎市・多摩市・相模原市の4市で制定。国には、公契約基本法の制定を求めている。
 フランスの労働協約適用率92.9%。スウェーデンは94%(管理職も)。日本は18%。
 国内の労働組合員、680万人弱。
 日本は税の再分配効果は、低い。
 フランスでは社会保障の検討会を、政府と切り離して予算を検討している(国会議員もメンバーに)。
 消費税は逆進性が高く、低所得者に厳しいので、税率が10%を超える場合、消費税のあり方の検討をすべき。
 2010年(高齢化率21.5%)の国民負担率は27.6%、2025年(高齢化率30.5%)に40.9%になると連合は考えている(厚労省は、35.2%と推計。(以上、講演)

県議と意見交換。
県庁。高校教育指導課指導主事。中高一貫教育について。
 小鹿野高校への志願者は現在、レポートなどでの選抜だが、来年度から入試を行う事にするとの事。そのほうがいいと私も思います。

狭山に戻り、市役所で、不老川流域協議会総会(近隣の市を含め、県議5人が出席)。
市長と意見交換。狭山茶のPRについて。
市役所建設部長。
 ①先週視察した北九州市の小倉駅にはペデストリアンデッキの屋根に太陽光パネルが設置されていた事を報告し、狭山市駅西口のペデストリアンデッキの屋根に太陽光パネルを設置してはどうかと提案。
 ②有料橋の料金について県の今の考えを伝えました。
市民部長。
 入曽Aコープ前の交差点の信号機設置について市の考えの確認と、(歩行者の安全確保の為)県道の歩道整備の必要性について私から提案。

市民要望聞き取り、対応。
 富士見1丁目手押し信号を押しても、中々青にならず、赤で渡ってしまう人が見受けられるので、近くの信号と連動させて欲しいとの事。まず、市役所交通課の考えを確認。


金環日食、見れましたね。

2012年5月20日の活動

市内ボランティアの方と意見交換。
NPO法人コモンズ、コミュニティタウン。
復興フォーラム『被災地の知られざる真実と、僕らの街のこれから』。(狭山青年会議所主催)
福島県浪江町、宮城県気仙沼市、狭山市消防本部警防課長などがパネリスト(以下、報告)。
 東日本大震災の行方不明者は今なお3021人。
 浪江町には、福島原発が電源喪失・水素爆発の際、国・県・東京電力から情報が来なかった。
 スピーディーの情報は国から福島県庁にメールが何回も来ていたが、県庁職員がメールを削除してしまい、県民には伝えられなかった。また、その対応がどうだったのか国は検証していない。
 今でも、浪江町に帰れるのか、帰れないのか分からない。
 がれきの問題については、私の住んでいる福島県のがれきを受け入れて下さいとは言いません。福島県の隣の宮城・岩手県は処理に困っています。お互いの助け合いが試されている時期だと思うので、ぜひご協力をお願いします。
普通に故郷があって、普通に友達がいる生活を取り戻したい。
 (市内中学生からの発言)「“想定外”は大人の言い訳だと思いました」(以上)。

市議と意見交換。
ソーラー発電住宅建設業者さんにお話を伺いました。

NHKスペシャル『追跡!世界キティ旋風のナゾ』を見ました(昨夜再放送)。
 アニメ『巨人の星』のインド版は、インドではメジャーではない野球でなく、クリケットに変更、ちゃぶ台は投げないそうです(^^)。
 韓国の音楽産業の輸出額は2011年、対前年比2.1倍(1億7700万ドル)との事。
 クールJAPAN、日本はまだまだ内向きなんですね。製造業だけでなく、今は個性の強いものを輸出していかないと経済は良くならないと思います。

2012年5月19日の活動

(私の住む)マンション管理組合総会。
 私からマンション屋上でのソーラー発電について提案し、まだ売電価格が正式に決まっていないなど、詳細は分からないので、今後検討していく事になりました。
市議と意見交換。

 

ホンダの太陽光パネル展示ブース

 

狭山リサイクルマーケット。
 環境市民団体の方や、ホンダの環境対策のPRブースの方に、マンションでのソーラー発電について伺いました。

 市内奥富のお米が売られていて購入。
 市職員と意見交換。

東京電力幹部との意見交換会(浦和)。

 

 

説明:東京電力執行役員埼玉支店長、東京電力埼玉支店エネルギー営業部長。
 東京電力を取り巻く課題と信頼回復に向けた取り組みについて(以下)。

 福島原発の廃炉に向けても、大きな課題がある。
 更なる経営合理化が必要。2013年度に希望退職を行う。
 東電は、ゼロからの出発、もう後がない、再び信頼頂けるように取り組んでいきます。ご理解賜り、ご協力をお願い申し上げます。
 原子力発電の今後の対応方針は、政府の検討を踏まえて検討します。
 値上げを5月11日に経産大臣に申請。
 燃料費の購入について埼玉県知事からも、足元を見られているのではないかとの指摘を頂いている。長期的になるが、見直しをしていきます。
 家庭の電気料金の値上げは、1時間あたり、120kW・300kW・350kWで違う。
 350kWは、0から350kWの料金ではなく、300kWを超えた分だけ29.57円がかかる。
 東電のHPで、値上げ額の試算が出来る。(東電HPで節電・節約方法を説明)
 この夏の電力供給量は、8月は5771万kWを確保。夏の平年需要は5360万kW、一昨年の猛暑では5220万kWで、供給の予備率は4.5%ある。

【私から東電支店長に質問】
 日本には核燃料廃棄物の最終処分場が1か所もありませんが、その事をどう考えますか?
 支店長からは「原子力発電の対応方針は、政府の検討を踏まえて検討しますが、私の考えは、ウランの利用効率が高まる再処理路線が必要だと思う」との事。
 他の方からは、今回の福島原発事故は政府側にも責任があると思うがどうか?との質問があり、「今後の原子力発電の見直しにあたって、政府側の責任について意見を言っていく」との事でした。
 また他の方から、今後の電力供給について尋ねられ、「計画停電は二度とやってはいけない。火力発電量が増え、電気料金の値上げでご迷惑をおかけする。原子力発電の再開を何としてもとは申し上げにくいが、再稼働させて頂きたい。新エネルギーも必要だと思う。
 メタルハイドロイドは、研究を進めてコストベースにのって来れば。
 海洋で波発電など、太陽光・水力・風力発電以外の技術は、ここ10年では他には難しい。
 シェールガスは出来るだけ輸入していかないと。
 
 意見交換会が終わってから、東電支店長に、報道されていた給与削減後も、東電幹部の年収は1300万円との真意を確認したら、その通りで、幹部とは常務取締役以上との事。

富士常葉大学総合経営学部 山本隆三教授(TBS昼おびなどに出演)
講演:『電力供給、経済成長と電力システム改革』(以下)。
 TVディレクターがデータを検証しないで放送で使う事がある。
 GDPの伸び率より、電力量が増えている。
 95年から電力消費が急激に増えた理由は、エアコン・日本と中国の一部しかない温水便座・食洗器の使用が増えたから。
 日本人の平均給与410万円と東電社員の給与がよく比較される。
 GDPと日本人の平均給与は連動している。
 IMFの『対GDP比の政府負債』は220%だが、財務省の発表は180%だったのは国鉄の借金などを入れていないから。
 夏場は渇水期で水力発電の水が少なく、夏の水力発電使用率は70%。
 発電所の老朽化により、2011年夏の故障率は5%。
 日本の最大電力需要は1億7~8千万kW。
 「今年の夏も去年と同じに節電して、使用量を落とせば」と言うが、去年は震災で工場が使えなかった所がある。
 揚水に電力が足らず、水を揚げきれない。
 電力使用量は、産業分野はリーマンショック以降減っているが、家庭・業務部門は増えている。
 城南信用金庫が買った電力は1千kW。
 PPS(電力自由化で新規参入した特定規模電気 事業者)の電力供給量は、201万kW。
 高知県梼原(ゆすはら)町には、エネルギー自給していると言うが、大きな工場は無い。
 オーストリアの火力発電の原料は木材チップを使用。
 電気にするとエネルギーの6割は失われる。
 東北でバイオマス発電施設を建設すれば、雇用効果がある。
 石炭による火力発電所は、ほとんどフルに動いている。
 火力発電で電力を賄うと、電力料金は7~28%値上げになる。
 ドイツの状況。太陽光で1千万kW近く発電。太陽光の新規分は年間250~300万kW分しか認めない。電気料金上昇。1kwhあたり2セント。買い取り価格は日本の半分に。2016年には買い取り価格が10セントを割り、日本の1/4に。なぜなら、太陽光は中国産業の振興になってしまうから。
 ソ-ラーの世界シェア、シャ-プは9位。ドイツ・アメリカは太陽光パネルが1kWあたり10万円しない。過剰競争で在庫が増え、値段が下がった。
 ロシアのプーチンは2006・2009年に、ヨーロッパへのガスのパイプラインを止めた。ドイツなどはガスの備蓄をつくった。
 電力を自由化したら、電力料金は上がる。
 カリフォルニア州のサンディエゴでは料金は2.4倍になり、電力需要は落ちなかった。電力供給の予備率が30%以上で停電になった。
 オーストラリアでは1998年5週間停電。
 電力設備を止めて、値段が上がった。代替えが無く、市場操作が行われるので、市場に任せるべきではない。
 ドイツが脱原発と言っても、ヨーロッパは送電線がつながっているので、日本以外は、脱原発ではない。
 電気料金がどうなるか国民に示すべき。
 ホルムズ海峡経由以外の資源の確保が必要。
 中国は原発を30基つくると言っている(以上、講演)。

会終了後も、東電埼玉支店長・エネルギー営業部長・総務グループマネージャー・埼玉県電力総連会長さんなどとざっくばらんに意見交換しました。

県議・さいたま市議と意見交換。
県議会控え室。資料調査、東京電力。(終電で帰宅)

2012年5月18日の活動

狭山手をつなぐ親の会(障害者団体)第44回総会。
 昨日障害者の法定雇用率が2%に上げられると厚生労働省が発表。自立支援協議会が今年度から法的に位置付けられた。10月に市内に障害者が就労できる特例子会社が設立されるとの事。

総会終了後、障害者団体役員さんと意見交換。
NPO法人コモンズ訪問。
ソーラー発電の業者さんに私の住むマンションに来て頂き、現場を確認、お話を伺いました。
 ホンダはソーラーパネルも製造しているのでホンダ本社の知り合いからの紹介で、工事業者さんに、マンション屋上の面積を伝え、パネルの設置枚数、この地域の日照時間から積算した年間発電量、設置工事費概算見積もり額を作成して頂きました。
 発電の買い取り価格・期間がまだ正式には決まっていないので、今後正式な見積もりを頼もうと思っています。
狭山市環境衛生連合会。役員さんと意見交換。
民主党地方議員意見交換会(所沢)。
 孤独死防止対策として草加市の松原団地が広報を戸別に訪ねて配布した事例や、所沢市で空き家対策条例が制定された事例が報告されました。

所沢市議会、議会報告会。

警備会社の車に『今こそ日本の底力を』と書かれていました。その通りだと思います。

2012年5月17日の活動

商業高校でのお茶の入れ方講習
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視察:鹿児島県 指宿市立指宿商業高校。ご説明:校長・教頭先生、事務長・商業科教諭。


商業高校がJRとタイアップし、観光ポスターに
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テーマ:高校での株式会社の設立。ビジネス教育。
 昭和23年、県立高校として開校。昭和32年、市立商業高校に。
①ビジネス教育
 7年前からの取り組み。
 体育館を1日デパートとして見立てて、店舗運営。指宿市は地熱を使った観葉植物栽培が盛んなので、植物も販売。
 創造力・実践力・活用力(マネージメント)開発推進校。
 コンビニ(ファミマ)と連携して商品開発。全国デザインコンテスト入選。
 アイスメーカーが当校の為に研究開発費2千万円規模の投資。高校に試食品を持って来た時、生徒がおいしいと口にするので、メーカー社員が「そういう事を聞く為に持って来たんじゃない。おいしいのは当たり前で、甘さなどもっと改良を」と言われたエピソードも。期間限定1ヶ月販売。
 企業経営者を招き、高校生と産業教育振興座談会を開催。
 企業向け企画提案会を実施。
 入試倍率1.15(県全体0.96)。
 中国・韓国語教育も今年から。
②高校での株式会社の設立(株式会社指商)
 昨年11月から設立準備。行政書士などは一切関わらず、生徒だけで設立。今年3月末、定款認証。
 株式会社を設立した事により、今後、企業と商品開発した受け皿に。生徒への配当も考えている。
 東京・新潟・富山・石川の高校では模擬株式会社の取り組みがあり、岡山では有限責任事業組合の取り組み事例がある。
 統括事業本部に入る幹部候補の面接を今日放課後行なう。来週生徒総会と合わせ、株主総会を開催。

私からお聞きしたのは、企業側のメリットや就活につながっているか。
 企業に高校生の力を認識して頂き、採用につながった。コンビニの採用は、これまで大卒だけだったが、試験的に採用されたとの事。
 
視察:鹿児島県 南九州市農林水産部茶業課長。
テーマ:茶産業振興

 

知覧茶

 

 知覧茶が日本一なのは、生産量、茶農家1戸あたり面積、茶園管理機械の高品質低コスト生産。
<茶消費拡大対策>
 小学生対象(市内小学校10校、3・4年生)のお茶の淹れ方教室では、急須をプレゼント。県全体でも取り組んでいる。
 鹿児島市内の大学・企業でのPR。大学から知覧茶のバスツアー。生協など団体での申し込みも受ける。新聞で募集も。
 11月23日を『お茶の日』と鹿児島県が定めた。
 ゴールデンウィークに指宿ホテルで、新茶PR。知覧茶の摘み始めは4月10日前後から。
 『鹿児島茶販売協力店』は100店舗を超えている。
 女子短大でお茶のパッケージ開発。

視察を終えて、知覧特攻平和会館富屋食堂(復元)に行かせて頂きました。

 

富屋食堂

 

 特攻隊員の出身市町村検索などが出来る画面が平和会館にあり、埼玉県出身者は、90人。内訳は県内20の市町村の出身で、狭山市はおらず、近くだと所沢2人、入間・飯能・三芳・毛呂山各1人。飯能の方は18才でした。
 また、朝鮮10人、樺太9人、台湾1人。
 知覧に来たのは自転車で日本一周した25年前以来で、当時、平和会館の館長さんは、特攻隊の生き残りの方で、長い時間詳しくお話を伺ったので、会館の受付の方に、当時の館長さんについて聞いたら「名古屋でお元気です」との事で正直驚きました。
 復元された富屋食堂は、資料館となっており、以下のように書かれた手ぬぐいを買いました。

 

特攻機。右翼に250キロ爆弾が。

 

 『なぜ生き残ったのか
  考えなさい
  何か
  あなたに
  しなければ
  ならない
  ことがあって
  生かされたのだから

        特攻の母 島濱とめ』

 知覧にお邪魔して考えさせられました。手ぬぐいを県議会の控え室に置かせて頂こうと思います。開聞岳などが目に焼き付きました。

2012年5月16日の活動

視察:福岡県商工部新産業・技術振興課水素班。
テーマ:北九州水素タウン。
 一般的な燃料の燃焼効率は19~20%。ガソリン自動車は40%。
 火力発電所で効率のかなりいい所でも発電効率は40%だが、水素発電は(熱利用を含め)80%。
 なぜ福岡県が水素か?①九州大学が世界で一番水素の研究が進んでいる。②製鉄所でコークス(石炭の養分を取り除く)の段階で、水素が発生する。③実証実験を行なう場、産業技術の蓄積があった。
 水素エネルギー戦略会議の民間事業者の会員数は設立時の4.7倍増。
 総額200億円超の研究開発。戦略会議独自の研究開発では23年度5件6千万円。

 

水素カーのスタンドを福岡県が設置


福岡県の水素戦略

 

 北九州市・福岡市の2箇所に水素ステーションを整備し、「水素ハイウェイ」を構築。水素カー4台が走っている。他に、佐賀県が設置したステーションが鳥栖にある。
 水素が、もし漏れた時に分かるようにセメダインのような匂いを付けている。
 水素は金属を弱くしてしまう成分がある一方、水素で強くなる金属もあり、研究している。
 水素カーは2015年に市販する計画で、トヨタ・ホンダなど急ピッチで研究が進んでいる。トヨタの販売予定価格は390万円。
 ここの水素ステーションでは、乗用車3台分あるいはバス1台分の容量しか、タンクが無い。1日50,60台の燃料補給が出来るようにしていく。
 国は水素ステーションを2015年をメドに全国100ヶ所に設置していく方針。水素ステーション1箇所つくるのに現時点では6億円くらいかかるが、これを3億円くらいまで圧縮していきたい。
 お聞きしたところ、ドイツでは既に水素燃料はセルフのスタンドで、研修を受けた一般の人なら補給出来るくらい定着しているとの事。日本も早く自然エネルギー先進国に追いつかなくては。

 

集合住宅で水素燃料を使った実証実験

 

 集合住宅で、水素燃料電池の実証が行なわれていた。この水素事業に参入している業者の組合で建設し、社員が入っているとの事。この地区には、水素供給のパイプラインが埋設されている(世界初)。
 今日は、韓国の民間事業者が見学に来ていた。

 

水素を使ったアシスト自転車

 

 周辺には、エコハウスの住宅展示や、環境ミュージアムがあった。

 

ソーラーパネルが設置されている小倉駅前ペデストリアンデッキ。
狭山市駅西口にも設置しては?」と市議に提案しています

 

 昨年11月8日にに北九州市の取り組みを聞いていたので、今日は来られて良かった(HPに記載)。

 

福岡県が描くエネルギーの未来


『環境未来都市』を掲げ、実行する北九州市
『少子・高齢化』の社会でも、夢の持てるビジョンが必要だと思います。

 

 博多から熊本への新幹線では、韓国語・中国語でも車内アナウンスされていた。今後、国内はこうなっていくと思いました。

視察:熊本県土木部建築住宅局建築課。
テーマ:くまもとアートポリス。
 細川護煕元総理が熊本県知事時代の1988年(昭和63年)に事業開始、建築総数88件。行政主導でなく、若い建築家を育てていこうと。4年に1度、建築展を開催。アートオリンピックを今年開催。
 設計者と回るバスツアーを行っている。韓国からも視察に来ている。
 民間に補助金は出していない。
 公共事業は、公開でのコンペ・プロポーザル方式で行なう。通常より1割コストがかかっているとの事。

2012年5月15日の活動

市内お茶屋さん訪問。
県庁。
静岡県議(浜松市選出)の2人が県庁にお見えになり、会合。
 浜岡原発・スズキの取り組み・静岡空港・リニア新幹線・お互いの県議会の状況などについて意見交換させて頂きました。たまたま浜松の他の県議に以前から友人がおり、盛り上がりました。
青少年課。夢の架け橋事業について。
視察の為、北九州市へ。

2012年5月14日の活動

小学校の体育授業を見学。
(墓参り)
狭山市の方が出店している国際バラとガーデニングショウ。ホンダのブースもあり、お邪魔しました。
狭山に戻り、食品衛生連合会。役員さんと意見交換。

2012年5月13日の活動

市民意見交換。
HP更新作業。

 長距離バスの事故・ホテルの火災事故など。安全面を無視して、ただ安ければという発想が破綻しつつあると思います。安心にはお金がかかる。そういった意味では、今後デフレに一部歯止めがかかると思います。ただ、所得格差が開いており、二極化は解消されず、デフレ全体は解消されないと思います。
 製造業に限らず、ブランド力のある商品開発が不可欠だと思います。

2012年5月12日の活動

狭山市をはじめ、障害者施設の福祉ふれあい祭り(入間市。彩の森)。
 狭山の障害者施設理事長さんなどにお話を伺いました。
狭山に戻り、自治会連合会総会。総会終了後、各自治会長さんからお話を伺い、特に柏原地区の自治会長さんから河川敷について要望を頂き、早速市に伝えました。
 また、他の複数の自治会長さんからは、脱原発についてご意見を頂きました。興味深かったのは、「『宇宙戦艦ヤマト』のようにすべき」だけと言われて、最初分からなかったのですが、そういえば、イスカンダルに“放射能除去装置“を取りに行くんですよね。放射能除去装置が無いのなら、原発はやめるべきだというご意見でした。
 会合終了後、地区の自治会長さん達と会合。

2012年5月11日の活動

市民要望聞き取り。狭山市駅西口の停車スペースについて。市役所に依頼。
国民年金の収納率の推移について、市役所の職員に調べてもらいました。
 消えた年金問題は、平成19年に明るみになったので、収納率が減っているのは、消えた年金問題での年金の不信感の影響もあると思います。
 また、職員の話では、団塊世代は納付率が高く、若い世代は納付率がよくないとの事で、団塊世代が年金納付期間を終えて来ているので、収納率が悪くなっている面もあるのではないかとの事でした。
 ともあれ、この収納率の状況は大きな問題だと、どうして騒がれていないのか疑問ですし、国会議員への働きかけを今後も続けていきます。
 当HPをご覧の方には、事実をお伝えすると共に、真面目に年金を収めている人が馬鹿を見ない世の中にしなければと思っております。


新型防災ヘリ「あらかわ4」号機 全景

 

新型防災ヘリコプター「あらかわ3」・「あらかわ4」号機説明会(川島町。県防災航空センター)。

 隊員の方に個人的にも詳しくお話を伺いました。
 東日本大震災時、航空センターも被害を受けた。震災時、県内の状況把握をした後、茨城県へ。その後、岩手へ。

 ヘリで一番気になったのは、首都直下地震の際、火災に見舞われた時、ヘリからの誘導が出来るかどうか。ヘリの下部に付いたマイクで上空240m~300mで、消防車の誘導を行なった事がある。また、水難事故や、さいたま市であったビル火災でも消防を誘導。一般の方がビル火災で取り残されても、安心して頂く為に、今どんな状況か伝える。

 

つり下げ式消火用バケット。奥はへり下部に付ける消火タンク


消火用バケット

 

 阪神大震災の時には、ヘリで消火出来なかったが、今は2000?のバケットで、消火出来る。

防災ヘリ内部にて

 


年間の救助の約半分は水難救助との事。

 1年間の出動件数は、165件。うち半々で、水難救助と山岳救助。
「あらかわ2」号機が事故機と同型。

 ヘリ(イタリア製。米国との合弁会社)は1時間の飛行で約400リットル使用し、燃料費は約7万8千円かかる。西日本までの燃料は持つ。1500?を48秒で給油出来る。

隊員はここに命綱を付けて、降下する。
脇だけでつり上げるタイプ。

 

 

負傷者を覆って、ヘリに上げる。


隊員も負傷者と一緒にヘリへ。

 

股下も通してベストのようなタイプ。

 命綱のワイヤーは厚さ5ミリとの事。
防災へり隊への県内の市町村消防職員からの派遣で期間は3、4年。
今日は県の消防防災課の皆さんにもお世話になりました。

 

さいたまスーパーアリーナの屋根にはソーラーパネルが。

県庁。
民主党県連、委員長・局長会議。組織局の今年度の取り組み案を私から説明。地方議員の皆さんがアドバイスして下さり、了承を得ました。
 会議全体でも、活発な議論が出来ましたが、昨年度まではこうではなかったとの事。
県庁。
 政策調査。太陽光発電など(今日は車で来たので、夜3時半まで仕事し、仮眠をとって朝9時半過ぎに帰宅しました)。

2012年5月10日の活動

政策調査。年金。
市民意見交換。
県庁。事務作業。
狭山市役所。県西部地域まちづくり協議会総会(飯能・入間・所沢・狭山市の市長・市議会議長・県議が出席)。
① 広域行政研究部会
 災害発生時に、4市内において、他市の市役所に勤務する職員が、住んでいる市の業務を行なう事を検討しているとの事で、検討のメドについて担当職員に聞きました。県庁職員も様々な所に住んでいるので、そういった検討も必要だと思っています。
②ごみの集積所での資源物(古新聞・ダンボール)の持ち去りは、全国で起きていますが、警察への通報は4市で695件(平成18~22年度)のうち、検挙など制裁措置は19件。持ち去り者の売却先は、その時々で、2次問屋か、海外に売却している。古紙問屋に受け入れ拒否を依頼しているとの事。
 遠目で、許可業者か分かるステッカーを作成して、警察の取締りを強化してはどうかと思います。脱法行為を許していれば、それが大きな犯罪につながります。

日本自治創造学会、研究大会(都内)。

夕張市長 鈴木直道氏 講演(以下)。
 副知事が、都の職員を夕張市に派遣すると言った時には他人事だった。夕張市に派遣された初日、仕事は途中で切り上げて歓迎会になるのかなあと思ったら、夕方5時になると、マイナス十何度の中、暖房が切られるので、職員は、のびーる手袋をはめてベンチコートを着始める。寒くて、その日は10時頃早退してしまった。
 夕張市の標準財政規模は50億円で、破綻当時、借金は353億円あった。勧奨退職などにより、3年間で31億円償還した。部長全員、課長3人除き全員やめた。市職員数300人以上いたが、今は150人になった。
 今後借金を毎年26億円返す。
 今年から国・県が夕張市に来て、3者協議を行う。
 高齢者人口は40年後日本全体が夕張市のようになる。
 映画祭を20年間やって来た。当時は、ふるさと創造基金で1億円。昨年はNPOが6千万円集めた。
 市内6千世帯中、炭鉱のなごりで公営住宅が3800件もある。市民からすれば「なぜ空いている住宅に入れないんだ」となる。
 地方分権と言われる中、専門職は退職後、地域で仕事があり、中々市で仕事がこなせない。
 議会に対する市民の風当たりは、非常に厳しいものがあると思う。
 夕張市は議員定数18人だったが、破綻して9人に半減、報酬も40%カットした。
 
中央大学 佐々木信夫教授。
  自治体で収益があがる1番は、自販機で、1台6万円の賃貸料。
  市町村議員は現在3万5千人。
 
東京大学 公共政策大学院 金井利之教授。
 人口指標。大きく見せようと言うのは、人間のサガなのかも知れない。
 人口が増えないというのは、この地域で住みたい、子供を育てたいと思われないという事だ。
 80年代はバブルでうまくいっていたと思っていたかも知れないが、この国で子供を産んでもしょうがないと当時でも半分以上の人が思っていた。
 学会以上に言葉尻にうるさい議員がいる議会で、きっちり議論が出来ると思えない。
 市長になれないから議員をやっているような人は、辞めてもらいたい。
 役人は力のある議員の所には寄って来る。

前横浜市長 中田宏氏 講演。
徹底的に体質改善をやるしかない。その上で、投資をしていくべき。
 議会は各論だけを言うのでなく、目標設定を。

都道府県会館(永田町)。埼玉事務所。副所長。
 事務所の役割を知らなかったが、省庁・国会とのパイプが主な業務との事。人脈は大切だ。

県庁。事務作業(終電で帰宅)。

2012年5月9日の活動

市民意見交換。防災・国政について。
市役所に調査依頼。

民主党全国地方議員研修会(都内)。

 前原 民主党政調会長

 

講演:前原誠司 民主党政調会長。
 民主党の政権交代によって何を変えるかを、国会議員の中で言えない人がいる。
①税金の使い道を変える。これまで既得権益で積み上げ方式だった。
 公共事業18%強予算を削減した(平成21年7兆1千億円→24年4兆8千億円)。今まで造ったものの維持管理も今後、今使っている予算くらいかかって来るので、今後、公共事業の削減はやめていきたい。
②地方主権
③官から民へ
 京都市はコミュニティスクールを前からやっているが、それも“新しい公共”の1つ。
 小学校の見守りもそう。行政のスリム化にもなる。地域も責任を有する形。
④天下りの廃止
 自公政権との違いは、独立行政法人で、第3者機関が公募し、官僚出身者は以前の1/6以下になった。ゼロになっていないのは、天下りだった人の任期切れが来ていないのと、厳正な第3者機関の審査で官僚が選ばれる事はある。
 小泉政権下で社会保障費を削減する方針を我々は撤回した。都道府県の議員にお願いしたい事だが、後期高齢者医療制度は、知事の理解が得られていないが、得られた段階では、しっかりと出来るようになる。逆に市町村長会には賛同頂いている。
⑤子供手当て。マニフェストでうたった2万6千円は5兆5千億円かかり、防衛費4兆7千億円を上回る額で、過大だった。
 自公は選挙で子供手当てと言われるのが嫌だから名前を取り下げろと言って、
 自公政権では(児童手当)1兆円から2兆3千億円、2.3倍に。
 中学生まで拡大した。
 控除から給付へ。自公も了承。
 出生率、微増。1.37(2008年,9年)→1.39(2010年)に。
 現金給費だけでなく、保育サービスも拡充した。自公政権当時は1万千人しか増やせなかったが、民主政権になって、保育定員毎年5万人増やしている。
⑥10ヶ月から5ヶ月に短縮。年金ネットをスタートして、確認できるようにした。
⑦雇用保険
 非正規労働者の適用要件を緩和し、加入者が221万人新たに増えた。
 デフレを脱却しなければならない根本的な問題はある。
⑧農家の戸別所得補償。農家の3/4が評価している。廃止すべきとの回答は1.5%。中身改善していきたい。
⑨国家公務員報酬の2割削減。人員・給与1割ずつ削減で。
 10%は削減している(5200億円)。2割削減の努力を何とか今している。
⑩国会議員の定数削減はまだ出来ていない。
⑪財源確保
 事業仕分けが思ったよりお金が出なかった。

◆国土交通大臣として
①ダム
 八ツ場ダムの事ばかりマスコミには言われるが、河川のあり方の有識者会議を設立。
 ダムの本体工事に着工していない工事は全て見直し。中止したダムは7つ。これまでは自動的につくられていた。これからも中止をするものは出て来る。
②高速道路の無料化の財源は、復興財源に回していて、凍結しているものであり、看板を下ろしたのではない。暫定税率、地球温暖化から考えると例えば環境税に転化してもよかったのではないかと思っている。
③天下りの廃止
 道路保全機構を廃止。駐車場整備機構を売却。都道府県ごとにある建設協会は、4年以内に民営化か廃止。時間がかかっている事には率直にお詫びをしなければならない。
④港湾
 全国126港が“重要”港湾では他国に負ける。拡大したパナマ運河を通れる大きい船が止まれる港湾(ポストパナマックス)は国内に無い。だから、日本経済の地盤沈下が起きている(釜山港1195万コンテナ。東京湾654万、大阪湾480万コンテナ。2009年)。
 国際コンテナ戦略で、阪神・京浜港湾に選定。選らばれなかった所にはお詫び申し上げる。
⑤観光立国
 航空行政の大転換を行なっている。中国・台湾・韓国・香港の4箇所がメインターゲット。中国は一昨年の3割増しの渡航者が今来ている。(外国人旅行者数は2010年が過去最高人数)
 千歳空港は自衛隊併用だから海外の航空会社への門戸を開いていなかった。防衛大臣と協議し、訓練方法を変えて頂き、4時間ずつ入れるようになり、増便になった。
 韓流ブームの影響もあったが、韓国のインチョン空港が日本のハブ空港化していた。自民党政権では出来なかった羽田の国際化に舵をきった。国際便9千回だったのを2025年に6万回に。これを9万回にしたい。オープンスカイ。
 伊丹空港・関西国際空港の使用率は25%。伊丹空港・関空の経営を統合したい。大阪市長の橋下さんも高く評価し、協力して頂いている。
 安い航空会社“LCC”。9月には日航・全日空の新たな格安航空会社が成田に就航。
⑥住宅着工
 落ち込んでいたが、6点セットを行ない、持ち直した。住宅を買った時は金利が安いが、10年後上がる怖さがある中、フラット35を導入した。
 住宅取得にかかわる生前贈与非課税枠を500万円から1500万円に拡大した。
 サービス付き高齢者向け住宅、今年度400億円。
 人口減・デフレの中で、大事なのはリフォーム。貸し担保保険を付けた。
 政権与党は批判されるのが仕事。

 地方議員からの質問・意見の時間になり、私は“脱原発”について発言しようと挙手し、先に他の議員から似かよった質問がありました。

【前原 民主党政調会長の『脱原発』についての発言】
 “脱原発依存”が不可逆的なものである事は、間違いない。スリーマイル事故以降、アメリカは40年間新たな原発をつくれなかった。日本は新規の建設はしない。40年で廃炉にしていく方針も変わらない。
 夏の一番暑い電力消費の高い時にブラックアウトしないかが問題。
 省エネ。スマートメーターなどにより、1割のピークカットが出来た。スマートグリット。
 蓄電池。コジェネ。
 太陽光・風力・地熱発電を。
 ロシアに先日行って来たが、LNGのパイプラインの提案が初めてあった。シェールガス(非在来型 天然ガス資源)は今買っている価格の1/7。
 原発を再稼動するのは危ないというのは科学的に間違っていて、福島第1はどうだったかを思い出して頂ければ、東日本大震災時、福島第1の燃料棒は入っていなかったが、使用済み燃料があって、あのようになった。浜岡原発にも大きな燃料プールがあり、同じ事故が起きる可能性がある。
 滋賀県知事は分かっていないのではないか。私も京都なので、琵琶湖は水ガメ。
 原発は絶対安全だと言って、対策を取らなかったから、大きな事故が起きた。
 再稼動の是非で運動を起こしている人は、物事の本質を分かっていないのではないか。
 あのような事故が起きないように取り組む時間との闘い。
 再稼動がなぜ必要なのかは、需給ギャップ。関西電の国への情報提供は後手後手。
 昨年は、一昨年のような猛暑ではないが、危ない時期、原発6つ動いていた。
 限定的な再稼動はお認め頂かなければならないので、説明責任を果たしていきたい。

 公務員給料を比較した場合、まだまだ官民ギャップがある。民間給与は平成8年から20年の間に8.4%減っている。

 外交では、普天間の瞑想があった。外務大臣、半年間の半分は日米関係のマイナスからの修復だった。
 尖閣諸島について。中国の拡張主義は、世界から警戒感を持たれている。クリントン長官と話し、尖閣は日米安保の範囲内としっかり言われたのはプラス。

 

 

 経済外交を目指す。官民上げてのインフラ輸出。自民党政権時代、地デジはやったが、これほどはやっていなかった。政権交代で出来た。
 防衛大綱の見直し。旧ソ連の北方重視から、南方重視・機動的防衛力拡充に、思想を変えた。
 武器輸出3原則を変えた。死の商人になった訳ではない。高いものは海外から買って来ざるを得ず、日本で使いたいものだけをつくるので単価が高かったが、共同生産出来るようになった。(以上)
 
保険会社の方と会合。年金・高齢化について意見交換させて頂き、勉強になりました。
県庁。資源循環推進課長。震災がれきの県の取り組み状況確認。
政策調査。太陽光発電など(終電で帰宅)。

2012年5月8日の活動

自治会役員さんと意見交換。
元狭山市議会議員交友会総会で、挨拶させて頂きました。

民主党全国地方議員研修会(都内)。

 

岩手県議から被災地の状況報告とお願い

 

岩手県議会議員(工藤大輔氏)からの被災地の状況報告とお願い。
 「がれきの広域支援は欠かす事が出来ません。東京都など既に受け入れて頂いている自治体に感謝し、今後の受け入れにお願いを申し上げます。
 被災地は、生コンなど資材・専門分野の人材が不足している。
 岩手県では4万3千人が今なお仮設住宅住まい。風評被害もあり、岩手の産物をご愛顧頂きますようお願い致します」

宮城県議会議員(気仙沼市選出)からの報告。
 被災地の復旧率は、道路が96%、鉄道78%。高齢者入所施設69%。障害者施設90%(3月末現在)。
 震災がれきは、宮城県内でも処理できるよう努力してまいります。
 風評被害が被災地ではボディブローのように続いて、効いている。

福島県相馬市・南相馬市議会議員からの報告。漁は恐らく向こう何年間か獲れないので、関東に行っている人もいる。

被災地の地方議員の皆さんからは、それぞれ昨日の千葉での竜巻災害のお見舞いの言葉がありました。

 

 

輿石 東 民主党幹事長挨拶。
 私の支援者からTVではニコニコしてと言われるが、今ニコニコしている場合ではないというのが私たち執行部の心境。政権交代で、民主党に明日の日本を賭けてみようという期待が大きければ大きいほど、落胆も大きくなる。不審と不満が渦巻いていると思っている。政権交代の時の理念に立ち返るべき。ともすると、消費税・TPP・原発再稼動という言葉だけが飛び回っている。
 政権交代は、何の意味も無かったのか。高校無償化で高校中退者が減って来た。医療制度の改革で黒字に。農家の戸別所得保障で安定して来た。
 3つの元気を。3つとは、子供・地方・働く人達。地方とは地方主権。野党は、ばらまき4Kだと言われる。
 私は、党を何としても一致団結させたい。
 国会に送って頂いて22年。当選した年にバブルが崩壊し、明日が心配な時代になってしまった。私は、こう見えても学校の先生をしていた事がある。毎年毎年校長先生が変わっていたら、信頼して話が出来るでしょうか。今の子供が七夕の短冊に書く夢は「正社員になりたい」。こんな現実を乗り越えていかなければ。

講演:三菱総合研究所 理事長 プラチナ構想ネットワーク 小宮山宏氏。
 日本国内では、新車は廃車になった分だけ売れる。車は平均12年で買い替え。国内保有台数はここ数年500万台で、これ以上増えない。日米欧は、内需が不足。これまで内需の拡大をやって来たが、限界。
 日・米・仏・中国の国民1人あたりのセメント生産量を比較して、中国にはアメリカの4.5倍の道路などセメントでつくったものがある。
 エネルギー問題で一番大事なのは、省エネ。冷房に使うエネルギーを断熱などで減らす。室内に暖房で熱を入れ続けるのは、家の中を暖めているのでなく、外を暖めている事。部屋を断熱で魔法瓶にする。北海道では、家1軒1冬に2千リットルくらい灯油を使っている。世界で一番エネルギーを使っているものは、自動車と暖房。2050年には車のエネルギー消費が1/5になる。2050年、人口90億人、車40億台。車が4倍に増えても、エネルギー消費は4割・8割減る。
 ドイツの断熱材の厚さは20センチ。日本でその断熱材を使うとしたら、家が狭くなって使えないので、日本では真空断熱材。大量に作れば安いし、アジアに輸出出来る。スウェーデンハウスと言っている限りダメ。最終的にはゲノム。
 エネファームの技術革新(発電効率45%発電、40%給湯)により、家庭100万軒の給湯エネルギーがゼロになる。
 私は自然エネルギーに20年で転換出来ると考える。エネルギー源は、1850年代までは薪だけだった。原子力は1970年代に1%になった。
 平均寿命、日本は1950年61才、1970年に世界最長寿になった。
 葉っぱビジネスで成功した徳島県上勝町には、介護が必要な人は2人しかいない。医者に行くより金稼ぐほうが面白いという事だ。ゼロサムの議論をやっていてもしょうがない。
 日本は世界で初めて、途上国から先進国レベルまでGDPが上がった国。日本は公害・2回の石油危機を克服した。我々は自信を持たないといけない。中国では農業用水が汚れている。
 赤とんぼの歌。たった100年前の明治時代、食べさせられないから、15で姉さんはお嫁に行って里にいない。
 今は物と情報を一般市民が持てる初めての時代。
 プラチナ社会の必要条件。森が甦れば、海が甦る。東京湾で泳げる。それには、生態系。
 1枚ガラスの家から断熱住宅へ。10の病気、有病率が激減した。心臓疾患81%に減った。断熱が悪いから、1部屋しか温めないヒートショック。1枚ガラスの下はカビ。2050年に1枚ガラスの家に住んでいる人はいない。55%はエネルギー消費減る。エネルギー自給率70%の国が出来る。
 木材を現在75%輸入。林業により、50万人雇用が生まれる。木材自給100%・食料70%に。
 バイオマス、安い材料をどう得るか。木を作るところに財源を。
 税と社会保障の一体改革を、社会のイノベーションで支える。ここの国民議論が無い。
 国内の空き家は今800万件、14%。
 もう1つ大事なのは、リサイクルが得する社会に。メタルは大事。南アフリカでは1トン掘って金が5グラム。携帯は1トン集めて、250グラム金が入っている。鉱山は人が埋まってしまう危険もある。
 レアアースも脅かされる事は無い。リサイクルすればいい。
 水は世界で足らないので、物凄い資源かも知れない。
 人は死ぬ2年前まで脳の可塑性が維持出来る。高齢者は、知力は増す。日常問題の解決能力は上がっていく。
 日本人の8割が2ヶ月以内の介護。あとの2割は、60代前半でやられ、長期の介護が必要になる。1番多いのは伴侶を失った男で、女は男を失っても影響を受けない。男は、ろくなものを食べない。外に出ない。話をしない。買い物弱者をつくるのは最悪。大事なのはインタラクション(参加)。
 生活サポート用のロボット開発を。スウェーデンは日本の技術に期待し、世界にニーズがある。フィリピンからいつまで介護者を呼ぶのか?少子化は日本だけの問題ではない。
 オンデマンドバス。柏では電話すると10分で来る。デマンドのほうが安いので、2市で路線バスを廃止した。
 少子化を克服したフランスの首相になるオランドは、奥さんでなく、パートナー。婚外子なんて言葉は当たり前でフランスには無い。
 若い人をどう大人にするかが重要。親が手をかけ過ぎで、手をかければ子供は悪くなる。
 今の食生活はオイリーで、寿司など油を使っていない日本食は、ソフトブランドになる。
 プラチナ構想ネットワーク。やる気のある市町村だけに入って頂きたい。会員制であれば問題ない。
 被災地は、ただセメントで復旧するだけでは戻らない。
 日本再創造を。

講演終了後、講師の小宮山氏に挨拶したら、上田知事とは親しくしているとの事。

講演:日本総合研究所 主席研究員 藻谷浩介氏。
 ネットで批判する人は、講演会で意見は言えない。
 政策は何をするかでなく、何をやってはいけないかが大事。
 円安を誘導してはいけない。これは私の意見ではなく、事実。
 日本が昨年、貿易赤字になったのは輸入が増えたのか、輸出が減ったのか?経団連の会合でも、回答は半々に分かれる。事実を日本人は知ろうとしていない。意見ばかり聞いている。朝日新聞は「輸出減」と見出しを当初間違えてしまった。輸出は全く減っていない。石油は3月11日を境に一気に上がり、第3次石油ショックだった。円安にすると、大赤字になる。
 リーマンショックの時、輸入が大きく減少した事をマスコミは騒がなかった。
 まず電力料金を上げて、使わないようにしろ。石油ショックの時しか、日本は赤字にならない。
 1ヶ月1万円以上使っているところの電力料金を上げる。最新の家電製品を使えば、半分で済むのに変えないのは、電力料金が変わらないから。車も最新の車に買い替えを。
 インフレ誘導政策も間違い。
 日本の輸出は、バブル期41兆円だったが、去年は63兆円と、1.5倍増えている。この間20兆円エネルギー輸入増えている。しかし物価は上がっていない。日本はこの20年間で、中国に負けたのではなく、アラブに負けた。だからドバイにビルが建つ。日本人みんなが言っている事は間違いだと、まだ気付かない。
 日本は、GDP世界1位のシンガポールに対しても黒字。相手が発展すれば日本に返ってくる仕組みになっている。
 スイスへは赤字。日本のクオーツに負けたスイスは、職人の手作り時計しか作らなくなった。
 フランスへは(金利配当も含め)赤字。地産地消のワインがここ数十年で増大。
 イタリアへは赤字。
 ハイテクをやらせたら日本に勝てる国は無いが、“ハイ ブランド”となると。日本のバイクの消費は減っているが。ハーレーは増えている。
 時代は変わっているのに、未だに高度成長モデル。テレビが流している高度成長期の自画像がおかしい。
 国の財政94兆円のうち公務員人件費は5兆円。10兆円は金利。公共事業は7000億。生活保護はせいぜい3兆円。
 国内ではモノが売れない。小売販売額が90年度以降ほとんど増えていない(凸凹はあるが)。
 震災であれだけ物不足になったのに、価格が1円も上がらない。国民は時期に品薄は復旧すると思った。
 2003年から06年で個人所得は増えたが、消費はほとんど増えなかった。日本人は金を使わない。世界の中で特殊。
 東京でのバブル以降の所得は減っている。地方は増えている。東京の消費が03年から06年、4千億円増えたのは、全て楽天1社。だからデパートがつぶれた。
 経済学の式のようにはいかない。インフレ誘導してもしょうがない。客は殺到しない。品薄にならない。
 エコ減税の末期、品薄になった家電量販店の値上げは、中国から輸入して起きなかった。
 金を使わせる策。金融資産に課税するしかない。
 21世紀に入って初めて起きた現象。2003年頃から変わった。現役世代が減ったから。
 得体の知れないGDP。景気の問題ではない。マリーアントワネットは「パンがないなら、ケーキを」と言ったが、皆さんはそれと同じ。景気に関係ない影響のほうが大きい。
 例えば、20~69才人口と自動車旅客輸送量の推移を見れば分かる。
 バブル時代、団塊世代は40~50歳代でたくさん買い物をし、団塊ジュニアはスキーに行っていた。バブルは今後来ない。店の売り上げは95年がピーク。
 日本に外国人を入れればという人がいるが、今日本にいる外国人は200万人。団塊世代は1千万人。
 経済の問題ではない。社会制度の問題。
 日本の輸出は95年から急激に増え始める。スイスのように手作業ではなく、ロボットがつくっている。ロボットをロボットがつくっている。釜石市も北九州市も人口は減っているが、工業出荷高は増えている。
 2005年から2015年で、首都圏は15~64才人口が147万人減る。首都圏も4年前から鉄道利用者が減っている。だから地方交付税を配れなくなって来た。東京都も時間の問題。
 関西は今後85年で高校生以下がいなくなる。
 中国は2年後に人口が減り始める。中国経済がダメになる。
 工業生産競争力が高く、食料・エネルギー消費も減っていく中で、どうやって高齢化を考えるか。
 それは、どうやれば女性が子育てしたくなるか。子供手当てが叩かれているが。
 街路の上下水道に金がかかっている。まちをコンパクトにし、その分のお金を子育て支援に。
 トップではなく、個人個人の努力。
 スイスの今の首相、第2次大戦の時の首相の名前を知っていますか?スイスは歴史的に英雄がいない。ナチスに国民みんなで抵抗した。村・州が強い。日本もそういう国。明治維新は江戸幕府・薩長の力ではなく、各地域がやった。
 明治維新での一番大きい変化は市民の平等、戦後は男女平等。
 消費税は、上げるふりだけして上げないのが一番いい。消費税上げてもコスト吸収で物価は上がらない。しかし、格付けが落ちて金利が上がったら身もふたも無い。債務破綻を先送りしながら、漢方薬で対処療法を。フランス・ギリシャが体たらくなので、日本はしばらくは持つだろう。

 

 

野田総理、挨拶。
「政権交代して、救急医療の建て直しも出来た(輿石氏と同様の発言は割愛)。
 やらなければならない事はやらなければならない。

 失われた10年は、決めるべき時に決められなかったから」

 懇親会で、野田総理と、テーブルごとの写真撮影はあったのですが、私はそれよりも意見が言いたいと思って、そのタイミングを待ち続け、群衆の中で、握手しながら一言「脱原発をお願いします」とだけ言いました。

金子恵美参議院議員からインクルーシブ教育について、その後の動きを教えて頂き、私から後日連絡する事に。
先程被災地報告をした岩手県議に個人的にお話を伺い、私の新聞を渡した。
16年来の付き合いの岩手県議、 佐賀・静岡県議、渋谷・中野区議、入間市議と意見交換。