2009年4月23日の活動

朝、事務仕事の後、市民の方から市政について質問がありました。
 質問された項目についてはその方と私と考えは違ったのですが、2時間余りお答えしました。基本的に、市民の方が市政に関心を持って頂けるのは、いい事だと思います。
午後は狭山市赤十字奉仕団の総会(私もメンバーの1人。29日市役所での新茶祭りでも赤十字キャンペーンを行います)。
 狭山市駅東口区画整理地区内の方から狭山市駅西口開発についてのご意見を頂きました(区画整理の工事が早く進まない苦情も含め)。
明日の臨時議会の準備。
定額給付金について調査。
 ①DV(ドメスティックバイオレンス 夫から妻への暴力)で、住民票を移せず、転居している母子はどうするのか?
  =市の考え「国の考えを待って考えたい」
 ②藤沢市では電子申請によって、市民が申請書を送り返す80円がかからない。
明日の臨時議会の準備。3時過ぎ就寝。

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朝日新聞4月15日朝刊『オピニオン インタビュー 20年後のクルマは ホンダ社長』と言う記事は面白かったです(13ページ)。
 ネットでは見られない模様。

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交通死亡事故
 4月24日(金)朝6時47分頃、交通死亡事故が狭山台と北入曽の境でありました。交通事故に気を付けましょう。
 事故現場は、キャッツアイの通り、ファミリーマートの交差点を北入曽のほうに入って最初の交差点。バイクと車の事故でした。

定額給付金はいつ?
 よく聞かれるので、お伝えします。
 市役所から「定額給付金申請書」が全世帯に郵送されて来るのは、市は4月27日に郵便局に持っていくとの事なので、翌日以降。
 口座に振り込まれるのは、5月13日以降との事です。
 詐欺にはくれぐれもお気を付け下さい。

2009年4月22日の活動

朝、市民団体の会議。
その後、江戸川区議会議員の主催で、東京都小金井市・中央区・千葉県市川市・松戸市の若い議員・専修大学教授・日本税制改革協議会会長などと約6時間、意見交換。
 今日初めてお会いした方が多く、以前からお会いしたいと思っていた方も偶然来ておられたので、有難かった。感謝。
 今日をきっかけにその方々と情報交換を密にしていきたい。

2009年4月21日の活動

来月、埼玉大学で教養教育科目(1~4年の全学部対象)として56人の学生を前に、講義を2日間合計3時間させて頂く事になり、今日はその準備で大学に行って来ました。
 埼玉大学では以前、行政学の授業とゼミでそれぞれ1度講義をさせて頂いた事がありますが、今回は別の科目です。
 教授から依頼された今回の授業の様式はまず1日目に私が話し、2日目に私が話した事をテーマに学生が4,5人のグループに分かれてディスカッションし、考えを発表すると言うスタイル。授業の終わりにはそれぞれ学生1人1人から感想・コメントが提出される。
 社会人を対象には何度も講演させて頂いた事がありますが、学生は久しぶりなので、どんな反応が返って来るか今から楽しみです。埼玉大学は大人しい学生が多いと言う話で、授業を見ていると後ろのほうでは寝ている学生も多々・・・。さて、どうなりますか(来週も準備の為大学に行きます)。
 このような機会を与えて頂いた事で、学生からどんな質問が来るだろうかなど想定してみると、今まで気付かなかった事が見えて来るので、大変有難いです。感謝です。

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定額給付金はいつ?
 よく聞かれるので、お伝えします。
 市役所から「定額給付金申請書」が全世帯に郵送されて来るのは、市は4月27日に郵便局に持っていくとの事なので、翌日以降。
 口座に振り込まれるのは、5月13日以降との事です。
 詐欺にはくれぐれもお気を付け下さい。

2009年4月15日の活動

入間川地区の戦没者慰霊祭。
 毎年4月15日には市内各地区の戦没者慰霊祭(例祭典と言います)が行われ、入間川地区は、八幡神社の境内に“入間川神社”があり(八幡神社を入って左から3つ目の宮。階段を登っていくと右手に爆弾が展示してあったり、戦没者の石碑があるので分かります)、日清・日露戦争からの戦没者は入間川地区では285人おり、その方々の他、例えば消防活動で亡くなった方などが祀られています。しかし、一般の方には知られていないので、今日関係の方に看板を設置してはどうかと提案しました。
 戦争は美化してはなりません。しかし、忘れてはいけません。来年で戦後65年。そのうち戦争体験者が誰も語れなくなる時代が来ます。そうなった時も、平和を維持し、不遇の時代の方々が夢見た理想の社会を築いていなければ申し訳が立ちません。戦争で亡くなった方の事を思えば、私は自分の仕事が大変だと言ってはいけないと思います。体を張って頑張ります。

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自殺者急増の中、生活に困った人を“たらい回し”の上、フォロー無しの市役所
 埼玉県内の昨年(平成20年)の自殺者は過去最多の1653人。前年に比べ68人増え、全国で5番目に多い。月別では、米リーマン・ブラザーズが経営破綻した翌月の10月の死者数が最多。今年1月の自殺者数は、155人(約70人増加)と全国で3番目に多いとの事。
 どれほどの方が、この経済危機を予測し、備えて来たでしょうか?
 狭山市には生活一時金貸付制度があり、5万円を1単位として30万円まで貸すものですが、何とこの制度、不況にもかからず3年前の平成18年から現在までの貸し付け実績が1件もありません。しかし昨年1年間で市民から、この制度の問い合わせ・相談は110件、そして、今年1月の1ヶ月だけで42件ありましたが、そんな中で、貸付実績は0だったそうです。市議会文教委員会で質問しました。
 市の事業所への融資制度は、50万円でも保証人を付けずにやっているのに、生活一時金貸付制度は、5万円でも連帯保証人が必要で、金融機関の審査が1ヵ月程度の時間がかかるとの事。
 市は「生活困窮者に対する制度については、今のところは考えていない。セーフティネットを張りめぐらせる事は必要だが、この制度は現状の範囲で今後とも行っていきたい」と答弁。
 私から委員会全体として市に改善を申し入れるべきと主張し、市に申し入れ、「この制度は、よく連携・協議して、何か良い方法を模索していきたい」となりました。
 市に問い合わせ・相談をされた42人の市民は、今どうしているのかと心配になり、市はこの42人のフォローをしたのか質問したところ、「この42名の個々のフォローという形はとっていない。この制度に該当しない方については、関係各課に紹介はしている」との事。しかし市役所は、相談に来られた方を結局たらい回しにした挙句、どこも取りつく島がなく、結局どうなったかその後のフォローもしなければ放置した事になります。
 市は「昨今の経済状況の中で生活困窮の方が増えて来ていると言うような状況の中で、今後につきましては、特に相談体制そのものの変更、また延長等の予定は今のところは考えておりません。」
 議論の末、文教委員会として、生活困窮者の対策について今後も引き続き議論するよう私から申し入れ、16日に議論する事になりました。
 悩み苦しむ市民に寄り添わないのであれば、市役所はいりません。それが改善出来ないのであれば、議会も存在価値が薄いものになってしまいます。改善を求めていきます。

2009年4月9日の活動

きょう心を打たれた記事を以下に↓記しました。
 組織が上から権力を振りかざした結果どのような事が起こり得るのか、教訓にしなければと思います。


死亡力士母「全責任はあなた」
「重い実刑望む」=死亡力士の母が意見陳述-時津風部屋傷害致死・名古屋地裁
4月9日11時51分 時事通信
 大相撲時津風部屋の序ノ口力士だった斉藤俊さん=当時(17)=が暴行を受け死亡した事件で、傷害致死罪に問われた元親方山本順一被告(59)の公判が9日、名古屋地裁(芦沢政治裁判長)で開かれ、斉藤さんの母利枝さん(44)が意見陳述し、「全責任はあなたにある。重い実刑が下されることを切に望みます」と述べた。
 当初は父正人さん(52)が検察側証人として証言する予定だったが、病気療養で入院中のため、利枝さんが出廷した。
 利枝さんは「相撲のけいこで人が死ぬことがあるのですか。土俵の上だったら、人を殺しても罪に問われないのですか。俊を元の元気な姿で返して」と涙ながらに訴えた。
 さらに、「自分の罪を認めないで『弟子たちが勝手にやった』と言い張っている。兄弟子たちにとって、あなたは『絶対的な存在』。絶対服従が相撲界のおきてではないのか。人間の赤い血が流れているのか」と批判した。
 山本被告は公判で「兄弟子に暴行を指示したことはない」と起訴事実を否認している。公判は14日に検察側の論告求刑と弁護側の最終弁論が行われ、結審する。

 「どうして同じことばかり」=元親方、兄弟子の証言批判-名古屋地裁
3/24時事通信
 大相撲時津風部屋の序ノ口力士だった斉藤俊さん=当時(17)=の暴行死事件で、傷害致死罪に問われた元親方山本順一被告(59)の公判が24日、名古屋地裁(芦沢政治裁判長)であった。被告人質問が行われ、既に有罪が確定した兄弟子らの法廷での証言について、山本被告は「どうしてそろって同じことばかり言うのか。考えられない」などと述べた。
 山本被告は、斉藤さんの死亡前日、暴行を指示したとされる点について「日常生活をきちんとさせろという意味で、暴行した兄弟子とは別の力士に『教えてやってくれ』と言っただけ」と述べた。「イライラしてはいたが、腹は立っていなかった。(斉藤さんが)暴行されたことは知らなかった」と繰り返した。
 死亡当日のぶつかりげいこは「兄弟子らから疎外されていたので、コミュニケーションを取ってほしいと思ってやらせた」と述べ、制裁目的ではなかったと主張した。
 一方、弁護側の質問に答える形で「なぜ亡くなったんだろう。責任者として申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪した。


元弟子が元親方否定「ぶつかりげいこは罰」
2月14日デイリースポーツ
 大相撲時津風部屋の序ノ口力士、時太山(ときたいざん)=当時17歳、本名斉藤俊(たかし)さん=の暴行死事件で、傷害致死罪に問われた元親方山本順一被告(58)の公判が13日、名古屋地裁(芦沢政治裁判長)で開かれ、傷害致死容疑で書類送検された現役力士2人が証人として出廷し「ぶつかりげいこは罰。親方の指示は(拒絶)できません」と証言した。
 初公判となった12日の罪状認否で「ぶつかりげいこは制裁目的ではない」などと起訴事実を否認した山本被告だったが、一夜明けて元弟子2人に真っ向から否定された。
 最初に証人として出廷した力士(29)は、07年6月25日に山本被告が斉藤さんを正座させ、ビール瓶で足や額などを殴ったシーンを証言。その後、けいこ場のてっぽう柱に縛った場面では「元親方から『逃げ出さないように縛っておけ』と指示があった」と、親方の指示を明言した。
 翌26日の朝げいこ後のぶつかりげいこについても「かわいがりには2種類あるが、このぶつかりげいこは罰だった」と、親方の証言を完全に否定。検察側が「親方の指示にはぜったい逆らえないのか」と問うと「できません」と答えた。
 さらに、ぶつかりげいこ後に風呂の窓から「元親方が斉藤くんのお腹を棒で押しているところを見た」とも証言。さらに山本被告がビール瓶で斉藤さんの額にけがを負わせた点について、山本被告から「腕時計が当たったことにしよう」と隠ぺい工作を持ちかけられたことも明らかにした。
 午後から証人に立った力士(28)は、ぶつかりげいこの際に木の棒で斉藤さんを殴打したことを証言したが「元親方から木の棒を(自分の方に)投げられびっくりしました。これで叩けという意味だと思った」と、親方の“指示”であるとした。
 力士2人はまげ姿で入廷。被告人席に座る山本被告とは一切視線を合わすことなく、足早に証言台の前に立った。山本被告はじっと目をつぶったままで元弟子の証言を聞いていたが、午後には少し身を乗り出すように前かがみになって力士を見詰める場面もあった。次回公判は24日から始まるが、25日にはすでに有罪判決を受けた元兄弟子らが出廷予定。暴行の指示の有無をめぐっての“全面対決”が待ち受ける。

2009年4月7日の活動

北朝鮮による拉致被害者家族会と救う会から、署名用紙が届き、現在署名活動を行なっております。
 普段署名用紙を持ち歩いているので、ご協力頂けるものでしたら、お声がけ下されば幸いです。署名用紙をお渡しする事も出来ます(今日も何人かの方にお渡ししました)。
 表題は『全ての拉致被害者を返せ! 北朝鮮の不誠実な対応に追加制裁の発動を!』と言うものです。
 先日は、都内で横田滋さんにもお会いして、お話させて頂きました。狭山市で横田早紀江さんをお招きしての集会が行なわれた事にお礼を言われていました。
 困っている人を助け合う国(狭山市)に。ご協力よろしくお願い申し上げます。
あさがおの会HP『横田夫妻からのメッセージ』

バイク2人乗りで世界一周をした水島治夫妻が今日来られました。
 4月下旬から8月まで再びオーストラリア1周をしに行くとの事。私からは日本に戻って来られたら、地域子ども教室など子ども達の為に、お力を頂きたいとお願いしました。お話の後、副議長・市長秘書課・生涯学習部長の所へ挨拶に行きました。
水島治・安子さんブログ

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ん~。中々HPを更新出来ない。
 家にノートパソコンがあるのですが、8年くらい前のものなので重く、持ち運べるパソコンが欲しいな。

2009年3月27日の活動

今朝は狭山市駅東口で新聞を配りました。

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今日のところは健康で、ご飯も食べられて、暖かい布団で寝られて、(あと2年は)仕事もある事が有難いと思います・・・。

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今後も赤字地方債を発行し続ける予定の狭山市
 赤字地方債(臨時財政対策債)
 22年 17億円発行
 23年 15億円
 24年 14億円
 25~27年 10億円

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今ネットを見ていたら、以下のような狭山市で働いていて契約切れになった方についての記事が昨年の大晦日にありました・・・。
「失業言えず、帰省とりやめ」・・・ハローワーク臨時窓口で
 2008年12月31日13時25分読売新聞
 大揺れ雇用
 全国の主要なハローワークで30日、今年最後の相談窓口が開かれた。
 当初、年内は27日が最終日だったが、要望が高いことから急きょ予定を変更して29、30の両日に臨時で開設、2日間で計約1万8000人が詰めかけた。
 東京・新宿の東京キャリアアップハローワークを訪れた男性(23)は今月21日に失業した。期間従業員として働いていた埼玉県狭山市の自動車工場の契約が更新されず、寮も1月12日までの退去を求められている。
 2時間半に及ぶ相談の結果、千葉県内の雇用促進住宅2軒を紹介されたほか、国の特別融資制度を利用すれば民間住宅を借りられることも教えられた。
 仕事はまだ見つかっていない。北海道に住む両親には失業を伝えておらず、帰省も取りやめた。男性は「初詣でで拝むことなんかない。三が日は寮で部屋を探します」と表情を曇らせていた。

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2月10日の日刊工業新聞に「ホンダは寄居工場の本格稼働後、埼玉製作所(狭山市)の生産ラインを2本から1本にする」と。(↓『まちづくり』HPに)

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昨日(水)から予算議会が始まりました。
 狭山市政についての質問を募集しております(予算質疑は3月2日(月)から)。ご連絡下さい。

2009年3月26日の活動

今朝は新狭山駅北口で私の新聞を配り、これから議会へ。

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来年度以降の市民負担増

 <来年度>
 介護保険 負担増
 1人あたり年間1800円増
 標準ケース 現行4万1088円→改定後4万2876円

 市民影響額1億9500万円
 (今回の議会で提案されている。4月から実施。)

<22年度>
 国民健康保険税 負担増予測
 1世帯あたり1万700円
 1人あたり5700円
 (来年度中の議会で提案し値上げする計画で、市の財政計画が立てられている。細かな金額は不明。)

 その他、来年度予算案の市役所内部査定の段階で予算を5%カット(12億円)しているが、市民に影響があるもの・ないものが何なのか、現時点で内容が市から詳しく示されておらず、資料請求中(25日夕方現在)。
 週明け月曜日には議会は、来年度予算案の質問をする日程になっているのに、市からはまだポイントとなる事が示されていない。

今日やっと分かった事・市からまだ説明が無い事
 赤字地方債(臨時財政対策債)を今後も毎年発行しても、3年後には貯金が底をつく。
 未だ説明が無いのは、赤字地方債を今後毎年いくら発行すると見積もって、財政予測を立てているのか?など・・・。

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ひとに変化を期待する前に
 (頭を丸めた理由は以前お伝えしましたが)いま体を鍛えており、12月から10キロの減量を自分に課しておりますが、26日現在9キロ落としました(多少前後しますが)。
 ここまで来たらあと3キロ以上やります。
 筋トレして後はあまり動かないで食べないならもっと早く減量出来ますが、そうは当然いかず(新聞を配ったり走り回っているので)、早い減量は出来ませんが。

2009年3月25日の活動

アンジェラ アキさんの『手紙 ~拝啓 旅立つ君へ~』を聞いています。
 素晴らしい歌ですね。歌詞をしみじみ見ました(曲を聞いた方も、歌詞を読まれる事をお薦めします)。
 曲を聞いていて、思った事は・・・

 いま、家族を守るために、会社を守る為に、社会を守る為にたくさんの人が闘っていると思います。
 そう言う方を精一杯応援したいですし、頑張れる社会にする事が私達の仕事なので、最大限やらなければと。

 今夜『 拝啓 旅立つ君へ~アンジェラ・アキと2000通の手紙~』と言う番組があるそうですね。

 27日(金)夜7:30~8:45
 NHK『拝啓 旅立つ君へ~アンジェラ・アキと2000通の手紙~』
 いま、全国の卒業式で歌われている曲「手紙」。アンジェラ・アキがNHK全国学校音楽コンクールのために書き下ろした歌だ。日本全国の中学生の間で強い 共感を呼び、NHKにはこの1年で2000通に及ぶ「未来への手紙」が寄せられた。歌の誕生から、コンクールへの挑戦、そして3月の卒業まで。2000通 の手紙をもとに、アンジェラ・アキと中学生たちの間で生まれた心の交流を描く。
 コンクールに挑む合唱部のみならず、日本全国の中学生の間で強い共感を呼び、さまざまな物語が生まれた。NHKに寄せられた「未来への手紙」には十五歳 の痛切な感情がつづられている。手紙を寄せてくれた中学生たちを訪ねると、彼らがいかに「手紙」という歌に救われたかが見えてくる。
 こうした熱い気持ちに応えようと、アンジェラはふたたび中学生たちとの再会の旅に出る。季節は3月の卒業シーズン。旅立ちの時を迎えて揺れる十五歳に、アンジェラは飾り気のない笑顔で語りかけ、未来に向けて一歩を踏み出そうとする彼らを温かく励ます。
 ひとつの歌を通して、アンジェラ・アキと中学生たちが育んだ心の輪。まる一年にわたる交流の物語を描く。

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先生の涙に思う事
 今日は小学校の卒業式。母校で挨拶をさせて頂きました(学校が出来た年に入学し、今からちょうど30年前に卒業しました)。
 小学校に掲示してあった詩
 『少年の日に読んだ「家なき子」の物語の結びは、こういう言葉で終わった。
 -前へ。
 僕はこの言葉が好きだ。

 物語は終わっても、僕らの人生は終わらない。
 僕らの人生の不幸は終わりがない。
 希望を失わず、常に前へ進んでいく。
 物語の中の少年ルミよ。
 僕はあの健気(けなげ)なルミが好きだ。

 辛い事、厭な事
 哀しい事に出会う度
 僕は弱い自分を励ます。
 -前へ。』

 大木 実さんの詩で、ネットで調べたら、学校によく掲示される詩のようです。
 また、『路傍の石』を引用する挨拶もありました。

 先日の幼稚園の卒園式でもそうでしたが、涙を流される先生を目にし、感動しました。
 そこで思うのは、議員や公務員は、本来感動をつくる仕事だと言う事です。しかし、当然やらなければならない、当たり前の事さえ出来ていないと強く感じます。
 3月23日に市の商工会議所から、市内の企業を支援して欲しいとの要望書が議会に出されものが、今日配られました。私達は市民の皆さんからの税金を頂い て、市民の代わりに仕事をしているのに、また後手に回ってしまいました。緊急経済対策を求める決議を議会は18日に否決。もし、可決していれば。議員削減 も、経済対策も市民から言われて議会が動くのでは遅い。
 しかし、今後も私は求めていきます。

今日は、明日の市議会文教委員会での『生活困窮者支援策』の会議の準備をしています。

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明日の文教委員会協議会の協議事項は、“生活困窮者の支援策”について、どのように協議するか。
 私が思うのは、倒産・リストラなどで生活に困窮した市民が、まずどこを頼るか→(銀行は貸さないので)消費者金融。その行く末は、多重債務→困り果てて、市役所へ。
 市民相談室→福祉課→社会福祉協議会。縦割りでたらい回しに合った挙句、それでもその家・人が救えなかったら・・・。
 まず出来るだけ制度を改良する必要があると思います。しかし、どんなに改良しても対応し切れない人が出ると思います。
 そのような方を制度だけでなく、見守り、フォローするシステムが無ければ、私は市役所の存在価値は薄いと思います。
 狭山警察署管内の自殺者は、2004年~06年の3年間で、178人が自殺で亡くなっており、全国約1200中66番目に多く、中でも労働者は39番目に自殺者が多く、自殺者のうち遺書が無かった方が108人、経済・生活苦の方が15人おられました。
 今年、どうすればこの15人あるいは123人(108+15)を少なくする事が出来るでしょうか?
 自殺した家の家族にNPOが聞き取りによって調査したところによると、自殺した人の約6割が他者に相談していた事が分かっています。
 100年に1度の経済危機の中、いま“住民に一番身近な市役所”のあり方が問われていると思います。

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↓私の中学時代の恩師が本を出されました

中学教諭らが教材本
 埼玉のいい話英語で
 (2009年4月5日  読売新聞)
 英語の教材本を手にする吉田校長
 県内の公立中学校の英語教諭たちが、地元の文化や著名人を題材にした英語教材本「Precious Stories of Saitama‐ken 英語で読む埼玉県~知っておきたい86話」を完成させた。約6年に及んだ教材づくりの集大成。過去4回に分けて発行してきたCD―ROMの収録内容を、初めて本にまとめたものだ。
 CD―ROMの教材づくりを、教諭たちは2003年度に始めた。平安時代の歌物語「伊勢物語」に書かれた新座市野火止が舞台とされる恋物語、江戸時代から伝承されてきた小鹿野歌舞伎(小鹿野町)、童謡「たなばたさま」などの作曲者で知られる下総皖一(大利根町出身)の生涯などを取り上げた。
 昨年3月、最終の4枚目では、白血病で亡くなった朝霞市出身の歌手本田美奈子さん、史上最年少でプロゴルファーとなった松伏町の石川遼選手なども紹介。これで県内全70市町村の話を網羅した格好となり、4枚とも県内すべての公立中学校に配布してきた。
 編集委員会代表の吉田敏明・鶴ヶ島市立西中学校長(59)は「教諭一人一人が、楽しみながら内容を充実させてきたからこそ、長く続けられた」と語る。教材づくりにボランティアでかかわってきた教諭は、延べ約40人に上る。
 改めて内容を教材本にまとめたのは「パソコンなどの機器がなくても英語の授業で使ってもらえるよう考えた」(吉田校長)から。CD―ROMと違うのは、英文以外に日本語による概略説明や、英文の内容を問う「Q&A」ページも収録されていることだ。理解度が、その場で分かる工夫が施されている。
 編集委員会は本を1000部製作。約500部は県内の公立中学校や県教委へ配布、残りは希望者に1部1000円(送料別)で販売する。必要経費は、吉田校長が懸賞論文で得た賞金などをつぎ込んだという。吉田校長は「教材本が授業で活用され、子どもたちが郷土に誇りを持ってくれたらうれしい。将来、国際社会で内容を紹介するような人に育ってほしい」と、夢を膨らませている。
 問い合わせは編集委員会事務局のファクス(04・2947・7243)まで。

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新たな信号機。
 ①シダックス前の通りを市役所に向かう1本目の交差点に設置してある信号機
 ②中央中学校近くの線路をくぐる手前の交差点の信号機
 ともに3月31日(火)に点灯すると市から連絡がありました。

2009年3月24日の活動

明日25日(水)から予算議会が始まります・・・。

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定額給付金について市から説明があり、狭山市では市民の皆さんに申請書を発送するのが4月中、給付が5月下旬との事でした。
 市では国会で決まる日程を再議決で3月16日までと予想し、市議会に追加議案として出す模様。
 先日、給付金の事務処理の為の電算システム作成を他の市と共同でやれるよう担当課に検討を要請した結果、近隣の3市に声をかけたが「システムが“微妙に”違う」などと断られたとの事(そりゃあ、微妙には違うでしょう)。
 まず、議員として言わなければならないのは、市役所はその分野だけを専門的に担当する部署があるのに、感じるのは縦割りの弊害。今回もなぜ給付金が本格的に国で論議され始めた時から、事務費を安く抑える検討をしないのか(国の税金は借金で後の負担)。(予算額 24億円。事務費8362万円。)

今日も生活に困った方からの相談がありました。
 お子さんの高校の授業料減免や(県・市の)奨学金制度について、学校や市に確認し、説明しました。

2009年3月23日の活動

 今日23日(月)に、市長が来年度予算について記者会見すると20日(金)に聞いたので、会見の資料・原稿を用意する担当課長に「(赤字地方債である)臨時財政対策債と減収補てん債を44億円借金する赤字財政である事を資料や口頭で説明しないのか?」聞いたところ、来年度に何の事業をやるのかの詳しい資料は配っても、その事は説明しないとの事(分厚い予算書は配られるが、10万円単位の事業内容は資料を別に作って説明しても、10億円単位の借金財政の資料は作らず、説明しない)。
 明日の朝刊で何社かは取り上げると思いますが、市民は税金を使って何をやるのかの説明や、ただ財政は大変厳しいと言われるだけでは、財政について正しく認識出来ず、誤解を招くので、借金の説明もするよう求めました。「上司と相談します」との事でしたが、結果も確認します。
 緊急経済対策について市が12月に記者会見した時も、「12月の公共事業が昨年の3倍」と、リーマンショックを受けて新たに予算化した訳ではなく当初から予定していた事なのに、それについて緊急経済対策として資料に書くから、ある新聞では大きく、あたかも新たな経済対策と読む側に誤解を招く記事でした。
 これは一例で他にもあります。

《24日(火)今朝の読売・朝日・毎日・埼玉新聞に記事が載っていますが、市が結局どのように発表したかは明日調査します》

2009年3月22日の活動

(議員になる前)阪神大震災の募金活動をしていた時お世話になった喫茶店に行ったら、店員さんが乳ガンで今放射線治療をしているとの事。カツラも見せて下さいました。
 今週も放射線治療があるとの事だが、本人は元気です。
 人間の強さを感じ、大変学ばせて頂きました。
 不登校の子や悩んでいる人に、何か力を下さる方だと思い、引き合わせる事が出来ればと思いました。

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東京マラソンで思い出すこと。
 マラソンとは直接関係ない事だが、国とNPOの主催で行なわれたシンポジウムで、東京マラソンのスタート直後の道路を埋め尽くす大勢のランナーが後から後から走って来る映像が、最初何の解説も無く流れ、何かなと思っていたら「東京マラソンの参加者約3万5千人。この走っているランナーと同じくらいの日本人が1年間で自殺によって命を落としています」と説明があった。

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議員削減を決定出来なかった市議会。
 削減の実現に向け、今後も活動を継続していきます。
 (議会も改革します!)

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市議会文教委員会で11日、「生活困窮者への市の対応策について協議をしましょう」と私から提案させて頂いた件。
 26日(木)会議を開いて、まずどのように議論していくか協議する事になりました。
 (経済を担当している委員会ではなく、主に相談業務や生活一時金貸付制度・奨学金・生活保護などが中心です)ご意見ございましたら、お寄せ下さい。

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議員削減案について18日議会全体で、継続審査にするか討論・採決した模様が、ケーブルTVで放送されます。
 デジタル放送 20日昼0時から。
 議員削減に反対の高橋議員と共産党から、反対討論がありました。

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18日は、雇用・経済対策に新たに取り組みよう市に求める議案を私から提案しましたが、質問無く、議員23名(議長以外)中、賛成7名で否決されました。
 雇用・経済対策、保育所に入れない人の対策は、必要ないのでしょうか?(働かなければならなくても、働けません。)
 生活困窮者の所持金は月をおう毎に目減りしていき、事業所はこれから年度末を迎えるのに・・・。
 今回の提案は、事前に相談し、他の会派(たとえば公明党)の議員が議会で質問した項目も盛り込んで提案していたのですが、この議案に反対するのは、実現する気がそれ程ないのでしょうか。
 質問無く、否決するのも異例です。

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19日(木)の埼玉新聞に議員定数6減条例案の表題で、狭山市の予算などについてが小さいですが記事になっています。

2009年3月20日の活動

19日。今後の生活不安から自殺も考えたと涙ながらの相談が寄せられた。5時以降なので、明日対応する。

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25日から始まる議会。
 客観的事実をお伝えすれば、100年に1度の危機でも、議員24人のうち質問するのは17人(内容は雇用・経済対策とは限らず)。
 そして、今回の予算議会の議論の中で、具体的に何がどのくらい前に進むか。
 しっかり取り組む。


役所の都合
 市民の皆さんから見て不可思議な市の現状をお伝えします。
 議会の一般質問は、議会が始まる8日前までに質問の項目を提出する事に議会のルールでしています。今回は予算議会。100年に1度と言う危機の中での初めての予算(466億円)です。
 議案書は配られましたが、問題は、来年度の予算の要点書・向こう3年間の財政予測資料が、一般質問の項目提出〆切日になっても、配られていません。(市役所内部では5年間の財政予測を作成していますが議会・市民には市は3年間分しか公開していません)
 市の財政状況・来年度予算の骨子が分からないまま、これでどうやって質問の項目を書けるでしょうか。財政状況も分からず書けと言うのでしょうか。市の予算の担当課長・担当部長に(私だけ見たいと言うのでなく、議会に)質問項目提出〆切(17日)までに少なくとも財政予測資料を出すよう求め、検討も頼みましたが、検討の結果は「25日(議会初日)に配る」との事。
 事前に下調べも出来ず、議会を迎える事になる。
 逆に市から議員に対しては、20日午後から、一般質問の市長・担当課長の打ち合わせがあるから、その前に一般質問の詳しい内容を教えてもらいたいと言われる始末。
 これを役所の都合と言わず、何と言うのか。
 今、税金の使い方を見誤れば、取り返しがつかない。
 今日(20日)から予算の実質的な調査が始まります。詳しい資料を要求していきます。

 <市の問題は、議会に対してだけにとどまりません。市の長期的な全体計画を市民に検討して頂く“振興計画審議会”が16日行われたそうですが、この審議委員に、市は向こう3年間の財政で、市の貯金(基金)がどうなるのかの資料は出していません。
 市は、リーマンショック前の財政見通しで「このままの税金の使い方をしていけば、23・24年度には貯金はゼロになる」と言っていたにも関わらず>

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19日朝6時36分 狭山台4丁目で建物火災。
 「停電してる」とすぐ市民から通報あり(うちは停電していなかった)。市の携帯HP・東京電力のHPを見ても、どの範囲で停電が起きているかの情報なく、市民が心配しているので、東京電力に問い合わせたところ(東電への電話はこの時間群馬につながる)、狭山市中央・富士見・狭山台・堀兼・南入曽・入間市藤沢などの一部地域で2500件停電しているとの事。復旧メド不明。
 私から消防に電話し、防災無線でまず第1報を放送するよう要請。
 7時30分議長に電話し、市長にかけ合ってもらうよう要請(こう言う時は指揮命令系統への連絡は限られた人が行い、何人もが同じ事を言う事を避ける)(でも市長はこの時どこにいたのか)。
 7時39分停電している一部地域で復旧したと市民から情報。
 議長と今回の課題を協議。狭山市は(皆さんご存知の通り)以前自衛隊機墜落事故での大停電があり、市民の停電に対する関心は高くなっている。
 7時53分、東電からの情報によると停電件数470件に。
 全域で復旧した際には、東電から連絡が来るので、またお知らせします。
 8時38分東電から連絡あり、停電20件に。東京電力志木支社の方と今後の連携を意見交換させて頂いた。(ちなみに狭山市は送電線の関係で、管轄が市内で志木・川越支社の2つに分かれていると先月、志木・川越の東電支社長さんとお会いした時お話を伺ったばかりだった。)
 市が結局(防災無線で)情報を流したのは8時45分(私は放送を聞いていませんが)。市防災課長が停電の連絡を受けたのは、7時40分頃だったとの事。
 今回の対応で市民から苦情が寄せられている。市にも、消防にも。
 9時22分、東電の志木支社長から電話あり、東電から市役所に今後このような事があった場合の対応策を持ちかけるとの事(民間は対応が早い)。
 市防災課長と今後あった場合の対応について意見交換。
 火災は9時46分鎮火。
 その後も狭山台の方から、どの範囲で停電していたのか、防災無線が遅いと苦情がありました。亡くなられた方の為にも今日の失敗を無にしない。

<今後も、災害など何かあった際には逐一お知らせします>

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<定額給付金について>
13日の読売新聞に、
 ①年度内に給付するのは、県内で秩父市だけ。和光市は6月。さいたま市5月。
 ②越谷・草加・三郷市など周辺5市1町は共同で事務処理の為の電算システムを開発する事を模索しており、17日に会合を開く
 との報道(詳しくは↓『国家財政破綻』のページに)がありました。
 狭山市は今年度中の給付は間に合わず、給付する時期を所沢・入間・飯能市と同じ歩調を取るとの事が昨日分かったので、きょう17日、市の担当課に「事務処理の為の新たな電算システム作成を他の市と共同でやらないで、狭山市独自にやったら、無駄な税金がかかるのではないか?」と聞いたところ「市独自にやる予定で、共同でやる事を検討していない」との事。担当課に検討を要請。
 明日、市長に、税金のムダを減らす為、周辺の市と共同でやる事を模索する様申し入れを行う。
 そもそも、本当に定額給付金などと言う税金のムダづかいが実施されるのだろうか?
  実施されないものを準備しているとしたら?(昨年衆議院選挙があると思った他の市では、準備にお金を使ってしまった事例もある・・・。)

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結婚披露宴をさせて頂きました。
 来て頂いたお客様に私がした挨拶で、引用したのは、国連ボランティア(カンボジア)の中田  厚仁さんの言葉です。

『この世の中に誰かがやらなければならない事がある時、僕はその“誰か”になりたい』

 

 これから2人で社会貢献にベストを尽します。

 お力添えをよろしくお願い致します。

 

      中川  浩

2009年3月18日の活動

いま18日夜11時過ぎ。議会が終わりました。
 長い時間やっても、大事なのはどう成果を生み出す努力をしたか、結果が出たかだと思います。
 (雇用・経済対策について私が提案した内容は↓以下をお読み下さい。ご意見ももちろん募集しております。)

 新たな雇用・経済対策を求めて
 これまで市議会の各会派代表・総務経済委員長に、雇用・経済対策の決議を再度出しませんかと相談して来ましたが、他の議員に動きが無いので、今日私が素案を以下のように作成し、各議員に送付し、可能な限り他の会派の議員と意見交換。 明日18日(水)の会派代表者会議で議論します。
 (私が提案したと言う手柄は私はどうでもいいので、各議員には提案者はどなたでも構いませんと言ってあります。)

 
緊急雇用・経済対策を求める決議(素案)
 今年1月下旬から2月上旬に市が行った、市内事業所の経営動向アンケートによれば、今後更に売り上げが悪化すると見ている事業者が約6割、資金繰りが悪化すると見ている事業者が約4割などといった回答が寄せられているとの事。
 2009年問題と言われている派遣労働者の雇用不安のひとつの大きな節目の時期となる3月末、事業者としての年度末を目前に、市民・市内で働く人・働きたいと思っている人のために、市の英知を結集し、下記の視点に立った新たな雇用・経済対策を緊急に実施することを強く求める。

 

 

                1、狭山市独自の融資制度の改善

                2、雇用・受注創出支援

                 ・店舗・住宅リフォーム補助金予算の拡大

・太陽光発電など環境分野をはじめとした新産業支援補助金の拡大

                3、働きたい人のための保育所待機者の解消

                4、各相談業務の強化

 

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議員削減案について。
 議会最終日のきょう18日(水)議会全体で継続審査にするか採決が行われ、賛成多数で今回削減を決めない事になりました。

 12日の議会運営委員会で、私から改めて今、議員削減を決める必要性を訴え、他の議員から質問を受け採決の直前、栗原議員から「継続審査にすべき」との動議があり、結果、議会運営委員の多数の挙手により継続審査になりました。
 継続審査とは、今回の議会では議論し切れないから、次の議会(6月)に先送りしようというもの。
 (議員削減については今回、本会議を含め約3時間40分審議しました。)
 4月から市民負担が増える介護保険については審議を継続にせず、議員削減は先送り。

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派遣切りにあって以前相談を頂いた方と会った。
 アルバイトだが仕事があり、少し落ち着いたとの事で喜んでいた。顔の表情が変わられていた事に驚いた。

2009年3月17日の活動

市の部長から、定額給付金の議案について説明を受けました。
 詳しくは後程報告します。明日議会最終日に出すそうです。

2009年3月13日の活動

今日の嵐で思う事
 13日。今日の春が来るのを予感させる嵐で思う事。
 ただ期待しているだけでは春は来ず、嵐を経験しなければ春は来ない。冬の寒さにじっと耐え、嵐を越えられればそう遠くなく春は来る。
 ずっと冬なのは耐えられない。不況の中、その先に春が来る事を信じ、希望が持てるよう改革を行っていく。

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ブルートレイン 今日で東京駅発着が廃止
 寝台特急・ブルートレイン、今日13日で東京駅発着が全て廃止されるそうですね。NHK番組の予告で知りました(文末に番組紹介)。
 ブルートレインは私が小学6年の時大ブームで、子供でお金が無かった私は、東京駅まで自転車に乗って見に行きました。忘れもしない11月23日勤労感謝の日。あの日が結局、その後自転車で日本1周、台湾1周をした原点の日であり、ブルートレインのお陰かも知れません。
 ブルートレインに乗ったのは、それこそ今日廃止になる路線。九州を自転車で1周しようと、春休みに東京から博多まで乗った1回です。乗った車両がたまたま競輪選手と一緒だったり、降り立った博多駅は大学受験の人が列になっていた事を憶えています(たまに地方に行くと、海沿いの大概の所は自転車で通ったので懐かしいです。変わっていても)。
 ブルートレインは、私にとっても思い出のひとつです。ブルートレインが無くなっても、思い出を記憶にとどめ、頑張っていきます。

NHKにっぽんの現場『寝台特急 ラストラン ~人生を運び続けた半世紀~』
 14日(土)午後 9:15~9:58
  3月13日で東京と大分・熊本を結ぶ寝台特急「富士」「はやぶさ」が廃止となり、東京駅発着のブルートレインが全て姿を消す。かつては東京と地方をつなぐ大動脈として日本の高度成長を支えた寝台列車は就職や受験など大きな岐路に立った人々がふるさとから上京するときに利用した「人生の列車」だった。大きな夢を抱いて上京した人。泣きながら帰省した人。もう一度乗車し、別れを告げる人も多い。乗務員にとってもブルートレインは特別な列車だった。下関・東京間を担当する51歳の車掌。残り少ない日々をしっかり勤め上げ、ブルートレインを見送りたいと考えている。14日午前10時03分、東京駅に着くラストランの模様も織り込みながら、寝台特急が運び続けたそれぞれの人生を見つめる。
■再放送予定:総合テレビ  26日(木)午前 1:15~ (水曜深夜)

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 議員削減について。
 昨日12日の議会運営委員会で、私から改めて今議員削減(24名→18名)を決める必要性を訴え、他の議員から質問を受けました(約1時間40分)。採決の直前、議員から「継続審査」の動議があり、結果、継続審査になりました。
 継続審査とは、今回の議会では議論し切れないから、次の議会(6月)に先送りしようというもの。
 (議員削減については今回、本会議を含め約3時間40分審議しました。)
 (私は提案している立場なので、今日は表決権はありません。)
 議会最終日の3月18日に議会全体で、継続審査にするか採決が行われます。

2009年3月9日の活動

3月議会ひろしの一般質問
 6日(金)質問した内容がケーブルTVで、10日(火)昼1時37分~デジタル放送(2時14分まで)されます。
 (1回目の質問のやり取りだけ放送されます。)

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9日の日経平均終値は“バブル後最安値更新”との事。
 週刊ダイヤモンドには『政策手詰まりを見透かす市場』と書かれていたが、それでは情けない!何とかしようとしないだけで、出来るはずだ。

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今日良かった事。
 夜間・土日に子供が救急車で行く程でもない病気になった時に医者にかかれる体制が、狭山市と入間市の共同で4月から出来るようになった事だ。
<狭山市HP『初期救急診療』>
 市議会の文教委員会で、以前その問題について、中々体制が整わないようなら、早く整備するよう県の所沢保健所に市議会の委員会として要請してもいいのではと言った事がある。

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7日(土)13時50分頃発生した火事。
 火元は、西口開発で解体中のステーションビル。家にいて臭いで気付き、すぐ現場へ。
 人命影響無し。FRPが燃えていて、15時25分に鎮火。
 火災により、ロータリーはバス以外車両進入禁止になり(鎮火後も)、タクシーの営業にも迷惑をかけた。
 出火原因は、解体作業中に鉄筋をガスバーナーで切断していた火花が、下に置いてあったプラスチック廃材に引火したものとの事。
 これでは管理責任が問われる。
 今後の対応として、防火監視員を配置し、作業場所での消火設備を配置するとの事だが、逆に言うと無かったと言う事か。
 (出火原因などは7日の朝刊で既に報道されていたのに)市から議会への報告は火事から2日たった9日(月)になってからの報告。
 (市民からも聞かれていたので、出火原因だけでも伝えてもらいたかったのですが、皆さんへの報告が遅くなりました。西口開発を担当する部には、報告が遅いと伝えました。市の対応は、先日の店舗火災による停電での市民説明の時と変わっていません。職員風土の問題か。)

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9日。
 未だに市の来年度予算案のポイントが分からないのは、先日3日の市長に質問した答弁で「来年度予算で市民への影響は、国保の他、“扶助費単独事業の見直し”と“補助金の見直し”で4200万円今後3年間分の財政効果がある」とあったが、中身の説明が無いので、今請求している。

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今日9日(月)から議会は3つの委員会に分かれて、予算審議。
 いま9日午前2時20分、介護保険の資料を見ています。
 最近“公僕”とは、どこまでの努力が必要かを自分自身に改めて問い直しています。
 自分が幸せになる事は、“来世”でいいと、より強く思い始めています(来世を信じている訳では無いですが)。

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6日(金)の議会で、市はまた信じられない対応をしました。
 市は、答えたくない事は、考えていても答えようとしません。質問して答えないのなら、議会はいりません。議員もいりません(市が質問に答えないので、やむなく私が議会の休憩を申し入れ、休憩中に打ち合わせしている時、市の部長は、逆にキレました。質問に答える責任を果たさず。他の議員も現場を見ています)。
 議会が市に合わたらチェック機関とは言えなくなります。質問する為に議会があるのですから。

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財政難を理由に先送りしたもの(例)
 西中学校 耐震補強工事 1年 3億9400万円

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市の来年度予算の審議の模様がケーブルTVで3日夜10時からアナログ放送され、4日(木)昼0時~デジタル放送されます。
 内容はまず、来年度予算案の市長に対する総括質問。その後、議案質疑に入り、最後に来年度予算の収入についての質疑。合計3時間53分。

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2日(月)夜放送 テレビ朝日 テレメンタリー 「翻弄される村~巨額投資のツケ~」
 霊峰・御岳山の麓に位置する長野県木曽郡王滝村。人口1000人足らずの村は今、財政難に直面している。
 村の実質公債費比率は41.6%(07年度決算時点)と北海道・夕張市を上回り全国の自治体の中で最も高い。財政破たんを回避するため、村は117項目に及ぶ事業の見直しや大幅な給与カットを実施している(村道の補修工事や孫優施設のペンキ塗りは職員が行っている)。地方交付税も減少傾向の中、スキー場の借金返済に追われる村は経費の「切り詰め」に拍車をかけている。

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2日(月)午後1時過ぎから、市の来年度予算案について議会で市長に質問します(結果は後日報告します)。
<質問要旨>
 ・このご時世に市民負担を強いるのはどうしてか?
 ・平成13年から狭山市は赤字財政であると言う認識を持っているか?
 ・今後の市の財政を心配している市民に、市が作成している(現状は3年分しか公開していない)財政計画5年分を示すべきでは/ないか?
  赤字財政である状況を市民に説明しないのか?
 ・雇用・経済情勢の認識と対策は?
 ・財源が無ければ、経済対策は出来ず、飯能市などは既に職員の残業代を削るなど“税金の中のシェア”をしているが、狭山市はまだ出来ていないが、いつまでにどうやって財源を作り出す考えか?(行政改革)
 ・「こんな時だからこそ」と市長は言うが、西口開発と狭山市駅東口開発の事業は、それぞれ市内建設業者がどれ程参入出来ているのか?(公共事業の経済効果)
  東口開発は、(昨年市の資料には『平成22年度完成』と書かれていたが、昨日出された資料は消えている)いつ終わるのか?なぜこの時期に工事費を削減(1200万円)するのか?
 ・人口が減少(流出)している認識と対策は?
  「保育所定員の拡充」について、市の計画資料に考えが書かれていないが、向こう3年間やらないのか?
景気悪化の影響で働かなければならない母親が急増し(働く時間を延長する人含む)、保育所の応募が都内では殺到。定員から漏れた人からの苦情や問合せが先週から相次いでいる。保育所の申し込みが昨年12月の1次募集の段階で、前年比、杉並区が30%増(来年度から新たに希望した人。1797人)、北区24%増、板橋区21%増など、大半の区で前年を上回った。
  杉並区では増加が判明した12月の段階で、保育所を新たに来年度4ヶ所整備する事を決定。杉並区保育課長の話では、夏までに4月の時点で保育所に入れなかった待機者の解消を目指すとの事(NHK2月23日報道)。もし狭山市で応募が殺到していないとすると、若い世代はもう狭山市に期待していないと言う事かも知れず、人口の更なる減少につながる。

など・・・。

2009年3月7日の活動

3月議会ひろしの一般質問

昨日6日(金)質問しました。
 表題『100年に1度の危機』
 ①広聴
 ・(仮称)市長・市民の対話集会の緊急開催を
 ②市政運営
 ・鳥取県智頭町“百人委員会”に何を学び、行動するか?
 (智頭町百人委員会HP  来年度予算を既に町民に公開し、町民と意見交換している。)
 (日本海新聞  『住民パワーで町活性 百人委発足、智頭町長に聞く』狭山市長のスローガンは『元気な狭山をみんなでつくる』。)
 (日本海新聞  『百人委が初の予算案』)
 ③雇用・経済対策
 ④行政改革
 ⑤公共事業 狭山市駅西口再開発

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雇用対策の質問は、リーマンショック前から質問しています。↓
 (平成14年3月議会『市役所のワークシェアリング』)

これが狭山市の緊急経済対策か?と落胆
 ↑それが昨日発表になった狭山市の緊急経済対策についての私の感想です。
 今回の内容は皆さんの家庭に1月10日以降回覧で回されますが、市の緊急経済対策はほとんど新たな対策は打たれず、今やっている事のPRをするにとどまっています。現状の制度をご存じない方が読めば、新たな対策だと勘違いされたり、よくやっていると思う方もいらっしゃるかも知れません。しかし現状それをやっていても、経済はこんな状況なのです。
 確かに市の融資制度は、他の市に比べれば充実していますが、リーマンショック以降、無利子融資など新たな対策をこうじたのは、融資件数・金額が狭山市よりも上位にある市であり、狭山市でもこの局面を乗り切る具体策を緊急にこうじるべきです。狭山市には現在、貯金が26億円(財政調整基金)あり、今こそ効果的に使うべき時です。12月議会で他の市では補正予算が組まれましたが、狭山市は経済対策の補正予算は出されず、遅れています。

市のHPに今回の緊急経済対策の具体的内容が載っています。具体的にどうなのかご説明致します↓。
 新聞報道では『中小企業退職金共済組合加入企業を対象に、来年新規雇用された従業員の退職金掛け金の補助率を現行の最大25%から同75%に引き上げ』市HPにも『補助率を現行の3倍!!』との内容は、年間予算で言えば、わずか“165万円”(市発表)です。(市の来年度総予算は約460億円規模の中で)(市内の中小企業は何社あると思うのか)
 『市役所の工事発注…12月の発注金額が昨年の約3倍!!』とありますが、これを読んだ人は「緊急経済対策として新たに発注した」と勘違いするかも知れませんが、経済対策として今回新たに発注したのは1件もありません。予定されていたものです。
 『緊急失業対策資金貸付』は、一昨年から、このご時世の今日に至るまで、利用はゼロ・・・。と言った具合です。
 もちろん、市の制度をアピールする事は必要な事です。
 しかし今年、年金記録・偽装問題、事故米など様々な食品偽装問題で、行政の信頼と、それをチェック出来なかった政治の信頼は地に落ちました。それをどう巻き返すか、信頼回復をと言えるレベルではありません。そんな中勃発したリーマンショックです。
 まして、狭山のホンダ工場の期間従業員が全国紙の新聞で取り沙汰されているのに、担当課長に聞けば、経済対策の第2弾については予定が無いとの事。第2弾を具体的に求めていきます。

2009年2月17日の活動

3月議会の一般質問の質問項目を17日提出しました。
 表題『100年に1度の危機』
 ①広聴
 ・(仮称)市長・市民の対話集会の緊急開催を
 ②市政運営
 ・鳥取県智頭町“百人委員会”に何を学び、行動するか?
 (智頭町百人委員会HP来年度予算を既に町民に公開し、町民と意見交換している。)
 (日本海新聞 住民パワーで町活性 百人委発足、智頭町長に聞く狭山市長のスローガンは『元気な狭山をみんなでつくる』。)
 (日本海新聞 百人委が初の予算案。)
 ③雇用・経済対策
 ④行政改革
 ⑤公共事業 狭山市駅西口再開発

質問は3月6日(金)の5人目です。傍聴に来られる方はご連絡下さい。質問開始予想時間をお知らせします。

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市民税・県民税の確定申告は、日曜日も狭山市役所6Fで行います(2月22日・3月1日のみ)。
 朝9時から4時まで(平日も同じ時間)。申告は3月16日(月)までです。

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16日(月)の市議会会派代表者会議で、定額給付金について説明がありました。
 狭山市は今年度中の給付は間に合わないと確認。所沢・入間・飯能市と同じ歩調を取るとの事。

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狭山市では、市内200社に経済情勢のアンケートを行いました。
 先週集計が終わっているので、16日(月)朝一番で市商工業振興課に行き、議会に報告を求めました。↓
 結果、今日報告がある事になりました。
 ただ、市に聞いたところ市議会のルールがあり、今日行なわれる市議会全員協議会に報告しようとしても、1週間前までに議会事務局に届けなければならないルールになっているそうです。なので全員協議会での報告は出来ず、各会派をそれぞれ回って報告するとの事。
 今日に限らず今後の事もあるので、緊急であれば1週間前でなくとも全員協議会に報告すればいいと、市と議長と話しました(これまで新聞沙汰になった事などは緊急に報告されています)。
 即応出来る、アクティブな市議会にしなければ!(住民に身近な訳で)

(アンケート結果は後日報告します。)

2009年2月16日の活動

16日(月)午後1時から文教委員会で、
 ①小中学校の統廃合
 ②小中学校の耐震補強工事
 ③第1給食センター建てかえ
 について議論します(結果については後日お伝えします)。

寒いからでしょうか?駅の男子トイレも混んでます(16日)皆さん風邪に気を付けて。

2009年2月15日の活動

夜。柏原の有料橋の下でトランペットを吹いてる方がいて、しばし聞き惚れていました。

2009年2月13日の活動

狭山市富士見シダックス前の道路舗装工事は14日(土)深夜には終わる予定との事。工事時間は夜9時から5時まで。工事時間中は迂回をお薦めします。
市民の方から「いわゆる“年度末工事”なのではないか?」とのお問い合わせを頂き、市道路課に聞いたところ、この道は前回舗装したのが平成2年で、通常10年で舗装し直すところ今回になったとの事でした。

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13日(金)放送されたNHK 地域発!どうする日本「危機の自治体」。ご覧になった皆さんはどのようにお感じになったでしょうか?

  児童館を廃止し、子供の預かりサービスが無くなる宮城県柴田町は衝撃的ですね。「暮らしを脅かし始めた住民サービス見直しの原因は、駅周辺の公共施設など整備事業14億円、歩道橋12億円など相次ぐ大型建設事業。あてにしていた国からの地方交付税は減っていき、借金返済に苦しむ…」。
 片山前知事の話、トヨタショックの愛知県、星野さんの「バラ色」の話、智頭町の事、「議会を置かなくてもいい」仕組みの話、良かったですね。
 他の議員も見たのではないでしょうか?
 片山前鳥取県知事が「公共施設建設には住民投票を」と言っていましたね。
 生放送だったから再放送やらないのでしょうか。

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狭山市の人口は前年比、573人減で、県内の市町村で減少が3番目に多い事が9日発表の県の人口統計を見て分かりました。
(人口の変化のうち出生・死亡の増減を除き、転入・転出のみでの増減。社会動態で見た数字)
(出生・死亡を含めた全体での増減では5番目の減少)
(埼玉県の市町村数は70。市40、町29、村1)

 県 市区町村別人口

  人口が減少している中で、財政が余計に厳しくなるような事をやっては目も当てられなくなります。
 ここで一番必要なのは、これまでとは比べものにならない大きな改革です。

(市の統計担当に人口統計の分析調査を依頼しています)

2009年2月12日の活動

2月26日市議会に議員定数の削減案を提出。
 現状24人を「18人」に(6人減)。
 きょう12日(木9時から「議員削減案」について、今度は議会運営委員会で質疑を受け、(9人の委員の)採決。最終的に18日(水)の議会全体の賛否で決まります(審議は傍聴出来ます)。
 ご賛同頂ける市民の皆さん、お知り合いの議員さんにご意見をお伝え下さい。
(議員名簿)

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来年度の福祉予算案。
 今年度と比べ、2億5227万円削減する予定であると、市に資料請求して今日分かりました(事業費35億2834万円のうち)。明日11日詳しい説明を受ける予定です。
 今回の議会は、前回の12月議会中一息ついた時から準備を進めて来たが、必要な市からの資料提示が遅く、最後まで準備に苦心しています。
 他にも皆さんに報告しなければならない事はたくさんありますが、また改めて報告します(11日午前2:18)。

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国道16号4車線化
 「狭山の16号は一体いつまで(片側)1車線なのか?」と苦情を頂いてまいりましたが、26日(木)午前11時に4車線になると報告がありました。

2009年2月11日の活動

おはようございます!
 今日の議員削減の審議の為、6時前に起き、準備しています。昨夜も1時過ぎまでやりました。
 しっかりやって来ます!

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議員削減。
 明日12日の議会運営委員会で、議員から質問を受ける上での準備を今もしているところですが、今回私が議員削減を考える上で影響を受けたのは、NHKで放送された『変えろ!わが町 ~鳥取・智頭(ちづ)町 住民たちの町政改革~』です(今回の議会で一般質問もしました)。
 町民による行財政部会では、職員の手当ての廃止を議論し、町の職員はインタビューに応え「町民がひとつになる事を阻害する要因として、職員の給料が高いとある意味言われている部分もあると思う。その事で町民がひとつになれるのだとしたら、何か手を付けられて、結果として職員の給料が下がる事はやむを得ない。それはしょうがない」とコメント。
 議員報酬削減についての議論では、(智頭町の現在の議員報酬は332万円)「ちまたから聞くのは、『議員は何してる?』と言う事」「今の議員はサラリーマン。仕事がないから町会議員に出ようと言う」「視察だと言って行って、実際帰って来てから、何してる。見て来ただけでは何もならない」「議員12名選ぶのに13名くらいしか立候補しないから選びようが無い。いい人選べと言われても」「議員は年間何日議会に出るのか?30日程度では」「報酬を下げるか?日当制にするか?」(日当制に反対の議員が、会議を傍聴している中での町民の発言。よくここまで言えたと思いました。)
 結果、『議員は日当3万円』『役場職員の勤勉手当廃止、50歳以上昇給しない』などを提言しました。
 最後に町民がコメント「これから財政はもっともっと厳しくなります。それに応えるように頑張って行こうじゃないですか」と。

 智頭町の例は、特殊だと言われるかも知れませんが、きょう現在、国の借金は、国民一人当たり約850万円です。
 この国そのものが実は、夕張市以上の状態です。
 まずは政治が腹をくくり、何とかしましょう!(12日午前0時過ぎ)

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緊急アンケート
 市職員に支払われる手当のうち、地域手当を狭山市は4月から増額し、市の予算は来年度4158万円新たにかかります。
 この事について皆さんは、どのように思いますか?
 メールなどで、ご意見をお寄せ下さい。

関連記事:読売新聞『職員手当270億上乗せ、165自治体で交付税43億減額(3月1日)』
 この手当ての額を決める計算方法は、その市にある事業所(狭山でいえばホンダなど)の業績が(過去10年間。平成6年~15年)いいと手当てが高くなる。しかし、民間の業績がいい事がそのまま市職員の給与に反映される事がいい事なのだろうか?
 そもそも公務員給与は全国一律の基準があって、地域によって物価を考慮し、あとはそのまちの財政規模の範囲内で“能力給制度”でプラスすべきものなのではないか。そうでなければ、ただ単に手当てが権利だと言われるだけになると思う(国が示した給与基準は、根拠資料が市役所に無く、請求中)。

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市議会文教委員会。
 「生活困窮者への市の対応策について協議をしましょう」と私から提案させて頂き、出来るだけ早い日に会議を開いて検討する事に先程(11日5時過ぎ)決まりました。委員の皆さんに感謝です。

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11日朝。
 疲れがたまっているのか今朝は目覚ましが鳴っていても、体調が良くなくて中々起き上がれませんでした(11日午後5時半、念のため風邪薬を飲みました)。
 民間では週3日休みにし、社員全員の給料を2割カットして社員がクビになる事を避けている会社もあると先日報道されていました。
 批判でなく事実として、市役所・市の行なっている事業はそのような現実と比較してどうでしょうかと、市民に今問われていると思います。
 この議会を逃したら、議会が予定されているのは、3ヵ月後の6月です。
 議会・市役所は15万人の命を預かっています。

2009年2月10日の活動

市議会文教委員会で来年度予算の審議。
 一番気になったのは、生活に困った人が市民相談に行き断られ、福祉課に行き断られるなどして結局ダメだった時、市役所はどうするか?
 例えば、市に生活一時金貸付制度と言うのがあるが、昨年1年間で問い合わせは130件あり、今年1月1ヶ月だけで42件あったが、平成18年度から貸付はゼロとの事。制度に問題があるのではないか?
 担当課長に聞いたら「他の課を紹介して、その後その方がどうなったかフォローはしていない」との事・・・。
 明日11日で予定では、文教委員会は予算審議を終える。
 今月末に生じる派遣労働者の失業者数は、厚労省の予想では全国で約8万5千人と言われ、一部には40万人を超えるという予想もある。
 困っている人に、新たな手を差し伸べられる狭山市であるよう、せめてあたたかい言葉をかけてフォローが出来る市であるよう全力をあげる。

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今日心に残った言葉。
 「心の扉は中からしか開けられない。心を開かないと助けは得られない」
 自殺対策の記事を読んでいて書かれていた。

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 有効求人倍率:0.90
 (所沢ハローワーク管内、12月。現在最新値。)

 八千代工業(市内自動車関連企業)、国内派遣社員(約500人)全員を2月末までに削減と27日発表(まちづくりHPに)。雇用・経済対策、どうしますか?狭山市。

<関東地方>
 高校生就職内定率:77.1%(前年比3.8%減)
  前年と比べて悪化したのは平成14年以来。
  埼玉県79.4%(5.1%減)
 高校生内定取り消し(5日現在):44人
 大学生就職内定率:80.5%(前年比1.1%減)
  前年と比べて悪化したのは平成15年以来。

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狭山市民のプロレスラー
 山王中学校出身の30才のプロレスラー、土方隆司さん(ひじかた りゅうじ=リングネーム)にたまたま今日お会いしました。2月11日に新所沢にある所沢市民体育館で試合があるそうです。頼もしそうな人でした。
 子供が武道に取り組む必要性について熱く語られ、狭山市と他市のスポーツの取り組みの違いについて意見交換しました。

土方隆司さんのプロフィール(←全日本プロレスHP)
 試合日程のページ(所沢は2月11日)

2009年2月1日の活動

1月全国の自殺者、2675人(暫定値。増える可能性あり)。
 都道府県別で、100人を超えたのは9都道府県。
 最多は東京の255人(2)大阪159人(3)埼玉155人(約70人増加)と全国3番目に多い。
 最少は鳥取の14人、福井(17人)徳島(19人)、香川(同)が10人台。
 関係機関などは「職を失った人が数カ月たってから生活に行き詰まることもある」として、今後増加する可能性を警戒しているとの事。
 狭山市は、危機感が無い。

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狭山市が行った『景気後退に伴う経営動向アンケート結果(平成21年2月)』

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『ピンチ(危機)の時こそ、本当の実力が試される』と先日NHKのキャスターが言っていました・・・。

2009年1月16日の活動

会津若松市視察(狭山市も財政難のため私費で視察)。
 視察テーマ:議会改革について。
 3時間半ご説明頂いた会津若松市の3人の議員さんに感謝(突っ込んだ質問にも丁寧にお答え下さいました)。大変勉強になり、早速活かしていきます(私費での視察は報告書を作成する必要は無いのですが、大変参考になったので以下に記載、ご説明頂いた原文のまま)。

【会津若松市議会 視察報告】
 議会主催の市民意見交換会で、市民から「議員は、市民の3倍の報酬に足るだけの仕事をしているのか!?」と厳しい質問が次々飛び出し、口ごもる議員が目立ったとの事・・・。

<改革の背景>
 市当局はやりたいようにやる。市はこれまでは議会の半分に太いパイプを持てば良かった。役所任せにはさせない。
 議員が勉強しないでは、市民との意見交換会は臨めない。
 一般質問・会派の要望書は言いっぱなし。実現させる所までいかなかった。
 議員の間で議論は総論賛成・各論反対。
 議長・委員長を決めるのにはこれまで何時間もかかり、「議長・委員長だからえらい」と言われていた。「何でなったの?」と聞いても「分かりません」との返答だった。そこで、議長の所信表明制を導入。“議会の合意形成”へ。議会制度検討委員会(議会基本条例は念頭に無かった)。

1、議会基本条例
 議会基本条例が無くても、これらの活動は、議会運営委員会や常任委員会の判断で出来る。合議体としての議会をつくっていく為には、議論を活発に、議論をしやすいようにする。
 多数決の意見を集約しなければ、市長に太刀打ち出来ない。市長「参考にさせて頂きます」→後は何にもならない。議会として政策を実現させる。
 ルールを決めないと「(議員)そこまでやる必要ない」になってしまう。
 市長の考えるまちづくりと議会が考えるまちづくりの両方が必要。
 市長がよく分からない事やって、後は知らない→後に残るのは住民負担。それではダメ。声の大きい・有力者のまちづくりでは無くす。
 市長が自治基本条例をつくるといいようにつくられるので、議会がつくったほうがいい。
 総合計画を市民とつくっても、実行の段階(実施計画)も市民とつくるべき。
 基本条例ありきでなく、あってこそ進む。

<昨年6月 議会基本条例制定>
 第4条「議員は、議会活動を行うにあたり、会派を結成するものとする」合議帯としてまとまっていきたいと言う意思。
 8条「議会は、議決(市から提案された予算・条例を承認)した時は、市民に説明する責務を有する」この責務を果たしている所は、当市(会津若松)も含めほとんど無いのではないか。
 9条4項「議会は市長が提案する重要な政策については、議会審議を通じて政策水準の一層の向上を図る為、市長に対し、必要な情報を明らかにするよう求める」 栗山町議会では議会として重要な政策とは何かを具体的に明記している。
 地方自治法180条 議会委任 ひとつもない 旧村の時はやっていた。

2、議会主催の市民との意見交換会
 「必要ない。俺は常にまちの声を聞いている」と言う長老議員もいた。市民との公式チャンネルを構築する。
 基本条例制定70市町村あるうち意見交換会をやっている所は11くらいしかない。自治体議会の力をつける為必要だ。
 市議会広報“広聴”委員会、意見交換会の企画・立案。
 会津若松市議会広報11月号(市民意見交換会・議会政策討論会の内容、議員報酬のあり方を掲載)。

<意見交換会>
 小学校区15箇所で全て同じ事をやる。
 実施時期 5・10月(昨年は8・2月で今年から定例化)5月は予算、10月は決算審査がそれぞれ終わったところなので、その事について市民に説明。
 市長に市民要望を届けて終わりでは“メッセンジャーボーイ”になってしまう→各班 電子データで意見交換会の結果を議会に報告(議会全体の政策情報として文書にする)。班は市民への説明を自己完結する(そうしないと次に行った班が市民から怒られる)。
 市民との意見交換会だから、議員が住んでいる地域以外でも行って話が聞ける。議員任期4年の間に15箇所全て回れる(ローテーション)。1人1人の議員の考えを市民が分かる。

<地区別 常任委員会別>
 議員が資料作成以外全部やる。日程は自治会長と相談(広報議会11月号6ページ)。
 財源・期間示されない。それでいいのか?

 意見交換会では、議員は個人的見解を述べない。市民が議員個人見解を聞きたい時は会が終ってから聞く。あるいは議員個人の報告会で話す。主旨は市民の意見をお聞きする姿勢。
 メンバー構成 4委員会 担当委員が答える。分からない時は全員で「すみません。分かりません」と分からないフリをしない。会を重ねていくと問答集が出来て来る。
 (広報議会11月号7ページ)議員間討論、議案の論点、質問を取りまとめて代表して質疑する議員名を掲載。
 市民から「林道の調査もしないで予算を承認したのか?」と言われ→議員で調査→国の補助金でやる事になった事、やる業者が限られていた問題点が判明。
 昨年8月のテーマである水道事業の民間委託について、市民からの質問があった。意見交換会を10月に開催。議会全体会のテーマにした。議員「事前審査にあたるのではないか?」→審議会でやっている事なので問題無し→2月、学識経験者である大学教授の講演を議場で、市民・市当局も呼び、議員同士で討論。

<分野別・特定テーマ>
 例:道路など建設・都市計画に関すること→第4分科会
 幼稚園・保育所連合会の二派の議員が出た事も。
 障害者連合帯だけでなく、障害者団体の中の1団体とも意見交換。

議会内での政策討論会
 「やる必要ない。やらなくても政党支持だけで当選する」と言う議員もいた。
 3部構成:①議会全体②議会制度検討委員会③4分科会(常任委員会)
 本当は常任委員会の所管事務調査で出来る。

<政策形成サイクル>
 “問題発見”を市民意見交換会で出来る。市民・議員の意見を聞きっぱなしでなく、意見の論点整理をする。10のテーマの中に入れていく(入らなければ新たに作る)。議会の正式な情報に位置付け。
 ・持続可能な地域社会(テーマが大きい)→問題分析(検討可能なテーマに)。
 ・財政分析→意見交換会で中間報告。
 ・議会内で政策立案まで行けば、パブリックコメントを実施。
 ・政策執行の監視も。

<二元代表制>
 ただ市長批判するだけでは変わらない。今まで「国が悪い」などと言っていたが、“ゴーサイン出したのは、議会=責任放棄”。なぜを批判するのか、市民との意見交換会で話す。議会の素案も出す。

3、市から出される議案の事前審査(6ページに記載)
 半年後に議案出て来る事を予測。議員同士で議論=事前審査する。
 今年6月に地方自治法改正 事前の協議調整の場として位置づけ。予習する場。改正されたのなら、やらなければならない。全国市議会議長会でも議論に。

<議会基本条例12条2>
 「議会は、本会議及び委員会において、議案の審議及び審査に当たり結論を出す場合にあっては、合意形成に向けて議員相互間の議論を尽くすよう努めるものとする。」

<議案の議決の前提として>
 議案配布1~2週間前に庁内を回って、どんな議案出るか聞き取りを行う。
 内示会(議案配布日)以降、審査準備する意識がある。
 (広報8月7ページ)議案内示後すぐに分科会(常任委員会)を開く。
 市当局は退席させ、議員が分からない事も言えるようにする。
 (9月議会)9月3日 委員会事前打ち合わせ。
 9月10、11日 委員会審査。
 「数字は聞くな」と総括後、各会派で注意。調査研究して臨む。
 1ヶ月前に議員間で重複しそうな質問を調整。政策課題を議論する。
 論点抽出、委員会対市当局 委員の重層的質疑を役割分担して行う。
 これまで“ただ出席していた議員”も変わった。

<議会広報11月7ページ> 財政調整基金のあり方
 議案前に財政分析の勉強会を開催→市は自転車操業状態なのが分かる→市当局に確認「基金をなぜ最初から必要なだ
け積まないのか?」。総務委員会の総意で付帯決議(8ページに記載)。
 市民に議会が何やっているか分からないと思われている中、説明したら、苦情が無かった。
 具体例:農業用水=農薬入っている。急速ろ過は、職員の勘では民間に出来るのか?大手企業が独占するのでは?水が余っている。将来の水需要がどうなるのか、予測は本当にそれでいいのか?3月議会の常任委員会では、このテーマで8時間議論、一般質問も行われた。
 「市民の民意をどのように反映したのか?」→市広報で2回発行。
 議決後、チェックも必要。5月の意見交換会で報告。
 水道事業のレベルが上がった(マニュフェスト大賞にノミネート)。
 今後も大きな課題があった時は議会も市民にお話しする。
 マスコミで報道→市民からの陳情につながる。まち全体の議論に。

8月テーマ:議員定数と報酬<議会広報11月号2~4ページ>
 議員報酬の算定3方式。不動産鑑定の方式を参考にした。収益方式は実際には導入出来ないが、考え方として掲載した。成果=収益として。
 5つの全体最適性。地域の経済力=議会費総額としての関係。
 6月最終報告。
 矢祭町の取り組み:議員の仕事を明らかにしたので意義ある。
 日当制を試算し、報酬から議員活動日数モデルを想定。
 185日分(1日8時間換算)1400時間(移動時間関係なく)。
 矢祭町の議員報酬は、町の課長職員(町村には部長はいない)の給与を日当換算(4万3千円)し、議員は非常勤である事から7掛けして、3万円とした。
 会津若松市の部長の日当換算は4万1千円であるので、議員の活動日数185日を掛けて、758万5千円とした。
 常任委員会の委員が重複してもいい規定について議会運営委員会で議論中。
 議会・議員のあり方 はたして市民に分かって頂けるかと思っていたが、市民は知りたがっていた。改選前にひとつの方向性を出す。

<議会内部の質>
 通年議会がいいのか、定例会のあり方検討。1日では厳しい。

<議長を通じた政策提言>
 市長のフリーハンド。与党会派のみでは無視されるが、無視出来なくなる。
 第3セクターはどうなっているのか。第3セクターはどんどん広がっていく。何が一番ふさわしいのか常任委員会で議論。

<議会本会議ビデオの貸し出し>
 本会議をビデオテープに録画収録し、市民に貸し出しているとの事(狭山市議会ではビデオ録画しているが貸し出しを行っていない)。

以上。視察報告でした。

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国の財政が破綻するのは、もう間近だと15日のNHKの報道で感じました(『国家財政破綻』のページに詳しく)。

2009年1月13日の活動

相次ぐタクシー強盗
 相次ぐタクシー強盗。先日テレビで実際の映像を見ました。1月13日、市内のタクシー運転手さんとタクシーの防犯対策について意見交換しました。あるタクシー会社では車上のランプが赤く点滅するとの事。実際に点滅させてもらいましたが、昼間であれば回りが明るいので点滅しているか分かりにくく、市民に知られていないので気付かれにくいと思いました。
 『空車』と表示されている所も、『SOS』と表示されるそうです。
 経済が悪化すれば治安が悪くなる事が常なので、市として経済対策に取り組まなければなりません。それには今までの税金の使い方では無理です。大きな改革が必要です。
 また、運転手さんから狭山市駅西口のタクシー乗り場に屋根が無く、待っている人が雨ざらしだと言う苦情を頂き、市の担当者に聞いたところ、今月中に屋根が付くとの事。

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狭山市の新成人:1819人。
 一方、市の高齢化率は1月、20%に。

2008年12月27日の活動

ホンダ狭山工場だけで2月までに派遣契約終了810人。
狭山市としてどうしますか?

ホンダ狭山工場、1月中に4日間停止。 毎日新聞 12月27日18時57分

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狭山清陵高校初のプロ野球選手、河野友軌選手(横浜)現役引退。お疲れ様でした。

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融資申請 年末返上で受け付け NHK12月27日12時29分
 景気が急速に悪化する中地元の中小企業を支援しようと、東京の杉並区と江戸川区は、年末休みの27日も企業向けの融資の申請を受け付けており、担当の窓口には資金繰りにめどをつけて新年を迎えようという経営者らが次々に訪れています。
 このうち杉並区は、業績が悪化している中小企業を対象に、区が3年間利子を肩代わりする金融機関からの融資をあっせんしており、27日と28日、年末の休みを返上して申請を受け付けています。
 年の瀬が迫る中、厳しい資金繰りに一定のめどをつけようという中小企業の経営者らが受け付け開始の午前9時前から担当の窓口を訪れ、融資の条件や返済方法の説明を受けていました。不動産業を経営する女性は「土地は売れないし、賃貸の物件は埋まらないし、年末を迎えて特にひどくなっています。つなぎの融資を受けて何とか頑張りたいです」と話していました。
 一方、江戸川区でも、27日から29日までの3日間、中小企業が金融機関からの融資を受けるための審査に応じています。訪れた製造業の男性は「年明け早々に金融機関に行って融資を頼みたいので、足を運びました。区役所の対応はとても助かるし、少しは気分が晴れた」と話していました。
 江戸川区産業振興課の天沼浩課長は「いちばん身近な行政の責任と考えて、臨時に窓口を開いた。最後まで皆様に相談にのると言う形で寄り添って、資金繰りにめどをつけて、少しでも安心感を持ってお正月を過ごしてもらいたい」と話していました。

いま、私が市に要求している事
 『100年に1度』『年を越せるか』と言われている中で、今年は例年よりも“御用納め”が26日までと早く、9日間の休業になるので、市の2人の担当部長などに、「年末・年始でも緊急の相談にお応えする」との姿勢を市のHPなどで示すよう求めています。
 実際市では普段、夜間や休日でも緊急の場合、市役所の警備員が緊急連絡先の職員に電話して対応しています。何も年末・年始に市役所に職員を配置してと言っている訳ではないので特に支障は無いはずなのに、両部長とも難色を示しており、今年はまだ明日1日あるので検討をお願いしました(私の知り得る限り、川口市や大阪市、一部の都道府県では職員を年末も役所に配置している。しかし商工業の担当部長は「近隣(狭山の周りの市)ではやっていない」と反論。狭山のホンダ工場の期間従業員が全国紙の新聞で取り沙汰されているのに未だに横並び体質を貫いてはいけないのではないか)。
 福祉部長の話によると、このような経済情勢でもほとんど相談は増えていないとの事。そこで私が言ったのは「議員もそうだが『しょせん相談したって』とあきらめてしまっている人が人口15万人もいればいるはず。『相談件数が増えていない』と言って、いつも通り対応するのでなく、姿勢を示すべき」と。
 ただ部長は今日、緊急の相談が寄せられるであろう各課に、きちんと対応するよう指示をされたとの事。
 また雇用情勢について、市の商工業の担当部長との話で部長は、ホンダの期間従業員の削減について270人の他は狭山工場は削減されないとの認識だったが、18日の埼玉新聞の報道では「来年二月上旬に契約満了となる期間従業員四百五十人を雇い止めとし、追加削減する。うち埼玉製作所が約半数を占めるとみられる」との事だったので、確認を取らなければと思っています。
 雇用情勢の把握について、ハローワークは毎月1日に2ヶ月前のハローワーク管内の求職者数・求人数を発表しているとの事。昨日現在も10月までの情勢しか担当課では分からないと聞いており、担当部長が今日ハローワークに行ったとの事だったので、部長は今日ハローワークで先月(11月)の雇用情勢を聞かれたか確認しました。しかし聞いていないと言うので、明日(26日)自分で確認しようと思っています。

2008年12月26日の活動

風邪を引きました
 24日に風邪を引きました。駅でずっと新聞を配っていたからでしょうか。
 思えば今年は年金相談会(10回。市がやらないから尻ぬぐい)や6月議会から本格的に取り組んでいる自殺対策など、例年以上に困っている方に触れ、あまり休まずにやって来ました。
 少しフラフラしますが、今日26日で役所は終わりになりそうなので、頑張ります。
 今日は母の(22回目の)命日ですが、墓参りは行けそうにありません。
 困っている方に比べたら私はまだまだです。修行しなければ(宗教でなく)。


来年度予算、法人税落ち込めば組めなくなるとの報道
 19日(金)今朝の日経新聞に『狭山市 法人市民税4割以上減少』『20億円を下回る可能性もある』『18億円まで落ち込めば来年度予算が組めなくなる』との報道がありました(市の内部では各部署に予算を5%削減するように指示が出ています)。 市議会には何の報告もありません。先程(月)担当課長に確認したところ「来年度予算が組めなくなるとは言っていないが、それ以外の事は言っています。法人税収は18~20億の間と見ており、現在来年度予算には約50億円かい離がある(支出に収入が足らない)」との事。
 狭山市の今年度予算で法人税は36億8300万円。昨年度の決算額で法人税は53億円でした。それだけ、今まで企業からの税収に甘えて来れたと言う事だ。
 狭山市の税金の使い方はまだムダが多い。それを削減すれば、来年度予算でも今回発表された以外でも緊急経済対策は可能だ。

 政治家は闘う相手を間違えている
 与党・野党、衆議院・参議院。国会の様子を見ていると、政治家は闘う相手を間違えていると思う事が皆さんにもあると思います。
 残念ながらそれは市議会にも言えます。無論私の会派は、他の会派からの提案について感情を含んだりは一切せず、いいものはむしろ促進しようと応援します。他の会派から出て来たものを面白くないからと反対したりはしません。
 市も国も議員が討議すべき相手は、与党だろうが野党だろうが行政です。求めなければならないのは、政策の“結果”(市民の幸せ)であり、互いの足を引っ張っている暇は、特にこの厳しい経済社会においてないはずです。
 「選挙で闘うのだからそうなる」と思う人が仮にいるとすれば、それは違い、他の議員よりいい提案・いい活動をすればいいだけの話です。
 先日、中学1年生と話をしていて「漢字も読めない人が総理大臣になれるなら、僕もなれるかな」と言われ、笑えない、とてもまずいと思いました。
 100年に1度と言われる事態の中、政治家が体を張らないでいがみ合っていてどうするのかと強く思います。改革を望まない抵抗勢力の思う壺だ(本来、総理大臣を与党が決める国と違い、地方には与党・野党と言う定義は存在しないのではないでしょうか)。

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昨日(25日)の朝刊で、狭山市の経済対策が朝日・埼玉・東京新聞(↓)に載り、NHKでも朝放送されたそうです(NHKは見ていないのですが、どのような内容だったかご存知ですか?)。

職員、前倒しで採用 狭山市が緊急経済対策 技術系を若干名 12月25日東京新聞
 来年2月上旬までに期間従業員の追加削減を発表したホンダの埼玉製作所などが立地する狭山市は24日、正規の技術職員若干名を1年前倒しして募集するなどの緊急経済対策を発表した。
 募集対象は33歳までで、電気技術職と化学職。当初は2010年春を予定していた。
 このほか、市中小企業退職金共済組合加入企業を対象に、来年新規雇用された従業員の退職金掛け金の補助率を現行の最大25%から同75%に引き上げ。生活資金を貸し付ける「緊急失業対策資金」の無担保対象限度額も30万円から50万円に引き上げる。(山内悠記子)

2008年12月25日の活動

午前中、ハローワーク所沢。
 12月25日現在の雇用情勢などを聞き、経済対策について意見交換して来ました(全国的には11月の失業者数が発表され、マスコミで報道されています)。
 12月の求職者数は、25日の時点で昨年同月比『43%増』で、“異常”だと感想を述べられておりました。早速市にメールで伝え、その足で市役所に行き、1日も早い緊急雇用・経済対策の実施を求めました。
 ハローワークでは、自治体に3ヶ月だけでも臨時の雇用や、住む所の支援を求めているようでした。
 また今日になって、(私の知る限り)坂戸市・富士見市・上尾市・さいたま市が新たに、年末29日・30日も市の管理職などを出勤させて中小企業の“相談に応じる”との報道がありました(毎日新聞)が、どうするの!狭山市!!
 (ハローワーク所沢は明日(土)も窓口をやるとの事。ハローワークプラザ大宮では29,30日も。)
 雇用情勢が加速度的に悪化していると言うのに、情報収集さえおこたっている狭山市。昨日市は10月までの雇用情勢しかハローワークは教えてもらえないと言っていましたが、公務員と言う世界では部外者である議員にもハローワークは聞けば教えてもらえるではないか。
 皆さんの周りの雇用情勢はいかがでしょうか?何なりとご連絡下さい。年末・年始・夜間を問わずお待ちしております。

 ℡090-3310-9234

2008年12月20日の活動

汚染米問題。市教育委員会の話では狭山市の学校給食は問題ないとの事(19日)。
 汚染米。20日浦和で会議が終わって食事をしていて出て来たお酒について、店長さんがわざわざ「このお酒は、汚染米の混入が問題になった時期よりも前に醸造されたもので問題ありません」と何も言っていないのに説明された。
 国(行政)はどこまで市民に迷惑をかけるのかと思った。

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おすすめの『おそば屋』さんを教えて下さい。
 今、私は農業政策について勉強し始めています(温暖化の中での食料自給率確保と、高齢社会での働く場の確保の為。詳しくは改めて書きます)。
 先日、狭山市と友好交流都市の関係にある、新潟県津南町の職員だった方から電話頂きお会いしたところ、『葉っぱビジネス』で有名になった徳島県上勝町に行った事があり、知り合いもいるとの事で、今度一緒に行く事になりました。
 その方は、職員を辞めても狭山市との交流をされており、津南町に狭山の子ども達を受け入れ、今度の日曜(19日)も再び狭山に何人かで来て、子どもに蕎麦打ちの体験をして下さるとの事で、私もお邪魔させて頂く事になりました。
 無農薬でそばを作り、NPOを立ち上げ、今年まず津南に1号店を作り、その店に来る為に津南に来てもらいたいと考えていたり、農業を通して友好交流都市の狭山との交流をもっと進めたいとの事でした。
 また今年、日本橋にある小学校の屋上に、津南から持って来た土200袋を上げて、稲を育て収穫、来年もやっていくとの事。せっかくのご縁、他の市町村に取られたくありません。
 その方から狭山で一番おいしい蕎麦屋はどこかと聞かれて、私は分かりませんでした。ご存知でしたら教えて頂ければ助かります。個人的に好きなお店でも結構です。よろしくお願い致します。

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年金記録改ざん問題で新たな詐欺事件が起こる恐れ
 「年金記録の改ざん問題で、社会保険庁は16日、改ざんの疑いが濃厚な約6万9千件のうち、既に年金を受給している人への戸別訪問を始めた。あらかじめ電話してから訪問する」と報道されていますが、その報道に伴っての詐欺が出ないか、少し心配です。
 相手の住所を聞き出す事から始まって、いま年金を振り込んでいる口座を聞き出し・・・。
 16日も警察官が立っている中、埼玉県志木市で1件振り込め詐欺が、他にも2件自宅に“訪問”しての詐欺被害が出ています(まちづくりHPに記載)。
 あなたの親・祖父母に、被害に合わぬよう電話をされてはいかがでしょうか。ちなみに私は連絡しました。実家には以前「私が交通事故を起こした」と振り込め詐欺の電話がありました。電話を取った父は確かに信用してしまうかも知れないと言っていました(当時私は免許を持っていませんでした。親戚の家にも詐欺の電話がかかって来ています)。

振り込め詐欺から見えて来た高齢社会の課題
 振り込め詐欺などの防止PRは、一定の限界に来ています。
 先日も市議会決算委員会にあたり、高齢者への被害防止PRや、それに関連して、高齢者世帯の見守りをどうするのか、福祉・防災の担当課長と意見交換しましたが、地域との接点を拒む人に対しても、介入していかないと被害が出てから言われても、仕様がないと思いました。被害に合った人が生活に困り、生活保護を受ける事があれば、本人だけの問題ではなくなります。
 そして事は詐欺に限りません。
 ①高齢者(障害者)の災害時の救出をどうするか、
 ②介護疲れによる心中、独居での急病死をどう防ぐか
  (まちづくりニュースHPに『認知症の人と家族の会、交流で孤独を解消』などの記事を掲載。)
 ③外との接点を閉ざす事で介護が必要になり、本人家族だけでなく、地域の社会保障費用がかさむ事をどう減らせるか(人と会話をする事は認知症の予防のひとつ)。
 難しい問題ですが、取り組んでいかなければと思っています。
 私の実家の自治会では、高齢者世帯に自治会防災グループが、災害時に手助けが必要かアンケートを取り、(安否確認訓練で訪問したり)来年度は援助を必要としないと答えた世帯にも、何らかのアプローチが出来ないか検討しています。
 市民の意見として「スポーツクラブや体操教室に通わない高齢者には保険料を上げてはどうか」と少し過激な提言も頂いています(逆に、通っている人には減税する方法ならいいのではないかと思っています)。一方で私の住むマンション住民の方からは「自治会に入っているメリットが感じられず大変なので、マンションとして自治会から脱会しては?」と言う相談も寄せられています。
 時間をかけて着実に地域の輪が広がるようにしていかなけばと思っています。あなたはどのようなご意見をお持ちでしょうか?

2008年12月19日の活動

緊急経済対策を議会の総意として申し入れ
 12月5日の市議会 会派代表者会議で、私は「議会の総意として市に緊急経済対策に取り組むよう要望したい」と提案するにあたり、その前日、各会派の代表者に連絡を取りました。自分の手柄とかはどうでもいいので、議会の総意としてどの会派からでも構わないので出したいと伝え、結果、議会の総務委員会から提案して議員全員一致で決議として出す事になりました。

拉致被害者の1日も早い帰国を議会の総意として国に求め
 10月28日横田めぐみさんのお母様が狭山市民会館に来られる事を知り、その前の22日の会派代表者会議で「狭山市議会として1度も国に拉致問題の意見書を国に上げた事がないから上げましょう」と提案し、その後意見書の案文を提出。志政会も案文を出され、田村秀二議員が自分が提案者になりたいとおっしゃったので快諾。議会全員一致で拉致被害者の1日も早い帰国を国に求める意見書を提出する事に決まりました。
 拉致問題は「自分の家族が被害者だったら」と思わなければと思います。

利用者の視点か、一度決めた事は変えない役所の論理か
 広瀬の学童保育、職員が調整に乗り出して下さっていますがそれでも担当課が19日(金)現在、まだ難色を示しています。
 それなら候補地案としている広瀬消防署の脇の市有地、一体いくらで買ったのかと聞いても担当課は分からないと言います。大通りに面して周囲は面整備をされているので地価はかなり高いはずです。いくらなのか調べて頂くよう依頼しました。
 「市有地があるからそこに建てる」一見もっともらしく聞こえるかも知れませんが、地価の高い所は、そこでなければならない必要性が無ければ売却すべきです。
 今日(19日)も毎日・産経新聞などに子供の体力が低下しているので対策をこうずるとの記事がありました。
 月曜以降も交渉を続けます。

信号機設置
 先程、市の交通防犯課から連絡があり、以前から申し入れをしていた、狭山市中央・マルエツの通りにある『武蔵野銀行・さいとう写真館前の横断歩道』に、“手押し信号”が来年1月末までに付く事が決まったとの事です。
 付近の皆様には大変長い間お待たせして申し訳ありませんでしたが、これでやっと選挙前の公約のひとつが果たせました。
 交通事故防止対策で、何かお気づきの事がありましたら、ぜひご指摘下さい。

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『狭山市は週明けに緊急経済対策を発表する』と今(19日午後1時)市から連絡がありました。
 内容については月曜夕方にならないと決まらないとの事で、決まり次第すぐ聞く事にしました(市からは「各会派に報告後でないと記者発表出来ないし、今はまだ決まっておらず話せない」との事で決定後すぐ聞く事に)。
 今回の議会で、緊急経済対策と今後民間が持続可能になる為の行政のチェンジを求めた質問をした直後も市長室に行き、市長に緊急に経済対策に取り組むよう申し入れを行い、議会全体として市に緊急経済対策に取り組むよう申し入れをしようと私から提案し決議を出しましたが、市が緊急対策を行うにはまだ押しが必要だと思い、以降も、ホンダなど民間の雇用状況を関係者から逐一教えて頂き市に報告し、毎日のように市の経済対策に関わるあらゆる分野の担当課長に、1日も早い経済対策の実施を求めて来ました。
 議員に立候補しようと思ったのは、阪神大震災のあの非常時でさえ被災者の声に応えられなかった現場を見て、特にいざと言う時市民を応援する市役所にしなければと思った事がきっかけで、今それを実践しなければ!と思いました。

2008年12月16日の活動

市職員の勤務時間中の喫煙所に行っての喫煙
 (今日16日(火)、地下鉄の運転手による運転中の喫煙のタバコ投げ捨てが原因で、電気系トラブルを起こし、電車が一時不通になった事が分かったとの報道がありましたが)狭山市の何人もの市職員が勤務中に喫煙所に何度も行って喫煙しているのが常態化していた問題について、同じ会派の田中議員が今回の議会で質問する事を先月19日に市に通告し、今月4日に質問したにも関わらず、未だに改善が見られない事から、きょう会派として市の人事を担当する部長・課長と協議。「1月から改善する」との事になりました。
 こんな事が問題になるレベルで申し訳なく思います。問題なのはタバコではありません。仕事の質です。そんな時間があるのなら、職員はもっと削減出来ると言われても反論の余地は無いと思います。
 今後、市職員数の削減・職員再雇用の必要性について更に調査し、次の議会で質問します。


誰の為に
(学童保育建設に向けての不可解)
 広瀬につくる学童保育室の計画案についてきょう16日(火)担当課長と意見交換しました。
 そこで出て来た役所の理屈↓
 「学校の敷地内に新たに学童保育室をつくる場合は、学童保育室につながる市の道路をつくらなければならない。道路をつくると学校用地(都市計画上の用途地域)が分断される事になり、その手続きに相当な手間がかかり、出来ない。学童保育室を学校の空き教室につくる場合はその道路はいらない」。一体誰がこんな規則を作ったのか?
 (学童保育に必要なのは教室2つ分)学童の担当課長が学校に聞いたら空き教室はないとの事。現場を私が見に行ったら、2階以上は各階2つずつ空いており、1Fの6年生2教室が上に移れば可能。「学校敷地内につくるのは難しい(?)ので、学校とは別の場所に学童保育をつくる案(まだ決定ではありません)を考えた」と言う。
 学校の監督官庁は文部科学省で市では教育委員会、学童保育は厚生労働省で市では福祉部。この“タテ割り”が机上の空論で本末転倒な規則を作り、学校に学童保育室をつくる上で遠慮を生む。そこに、施設を使う側の発想はあるのか?何のための役所なのか?行政と政治の仕事は『“難しい”を超える作業』ではないのか。
 そもそも今回の話は学校の敷地内・教室のいずれかで整備する事を前提として協議すべきであって、「学校がイヤと言った場合の対案」を最初から考えて望めば、楽に話が進む対案のほうに発想が流れてしまう。市内の他の小学校では空き教室を使っている所が5校、学校敷地内につくったのが4校ある。今回なぜそれが出来ないか。最近になって規則が厳しくなったとは言っていたが。
 明日担当部長と話をします。
(学童保育は、放課後から6時までの他、土曜日・夏休みなどの休みの日も朝8時からやっているので、学校の時間と同じくらい活動しています。)
(広瀬地区の学童保育についてはこのページの下のほうに以前の記載があります。)

 <広瀬地区の学童保育>
 広瀬地区の学童保育室を来年度整備する予定なのですが、担当部長から「広瀬小学校の校舎・敷地内では整備が困難で、(ヤオコーからつつじの団地に向かう大通りにある)広瀬消防署の脇の土地に学童保育室の整備を考えている」との報告があり、以前から子供の体力低下対策に取り組んでいる(代表例:平成16年6月議会)私としては、学校から離れた所・ましてや大通りの前に学童保育室を作ってしまっては、子供達の体力低下を余計に招いてしまうと、ただ報告を鵜呑みにする訳にはいかないので、広瀬小学校へ行き、校長先生にお話を伺うと共に校舎・敷地内を確認。調査の結果、体育館の前のグラウンドの脇に建設が可能ではないかと感じ、担当部長に細かな調査を依頼しました。
 また合わせて、せっかく小学校にお邪魔したので、校舎や備品の破損などについても限られた時間の中でしたが見て回ったところ、防火扉の補修予算が無く、そのままにしておくと扉が閉まってしまうので、ガムテープで多くの防火扉が止まっており、また跳び箱の手を突くところの皮がささくれていて使うには危険だったり、児童は図書室の本が足らないと今以上の購入を求めている事が判明。
 このような破損の現状は何もこの学校に限った事ではない。きちんとした予算を確保しない市・市議会の責任だと改めて思った。
 財政が厳しくなって来ると教育予算は削られやすい。有権者の声は教育よりも他の所の声のほうが大きく具体的であるので、今後も出来るだけ学校を回り、予算の確保を求めていきたい。今以上に予算が確保されなければ「“次世代を担う子供達の為に”」と私は言えない。
 学校の先生方は、予算が振り向けられなければ、それ程市からは力を入れられていないと感じられるだろう。
 予算は無い訳ではない。ムダを削ればある。なぜ削らないのかは「難しい」と言えば済むと思ってしまう世界だからだ。Change!次の議会で教育予算を増やす為の新たな改革を提言すべく準備に入っています。
 学校保護者の皆さんからのご意見・要望もお待ちしております。

狭山市駅西口改札前の段差にご注意下さい。
≪この件について今日16日再び現地を確認。対策が取られている事を確認しました。市ではこの状態で様子を見、更に必要なら対策をこうじるとの事です≫
  13日(金)夜遅く西口駅前にバス乗り場を暫定的に作ったらしく、道路との段差が出来ていたのですが、翌14日知らずに駅前に行ったら、段差がある事に気 付いて頂く為のペイントなど注意を促していないので、これでは絶対(特に夜間!)転んでケガをしてしまう、転び方によっては顔などに大ケガをしてしまうと 思い、土日で役所は休んでいますが緊急に改善を求めました。
 私が西口にいたのは短い時間でしたが、案の定市職員に電話した後転びかけた女性が2 人いました。夜再び見に行った所、早速段差の所に白いテープを貼ってもらえていましたが、これでも気付きにくいので今日また連絡して、バス停全面をペイン トするなど注意を促す必要を申し入れました。職員からは「明日(月)になるが、安全管理面などについて施行業者と対策を検討する」との事になりました。特 にこの時期お酒を飲まれる方が多く、タクシー乗り場に走って行かれる方もいらっしゃいるので対策が必要だと思います(小さな事ですが)。

2008年12月13日の活動

10時から12時まで狭山市駅東・西口で、私の所属する狭山市赤十字奉仕団が『NHK海外たすけあい募金』を行わせて頂きました(寒かった)。

東口の住民票の窓口が今年いっぱいで終わり!?
 狭山市駅東口の市民サービスコーナー。
 昨日、市の担当部長からそんな話がありました。
 西武鉄道から急きょステーションビルを早く解体したいと言う申し出があり、市民サービスコーナーはこれまでの市の説明では、少なくとも来年度中までは東口の場所で存続するはずでした。
 市議会には来週水曜日に正式に説明するそうですが、なぜそうなったのか理由を聞いても担当部長は把握しておらず、「それでは市民に説明が出来ない」と理由を調べて頂くよう申し入れました。
 ステーションビルを解体すると言っても来年すぐにサービスコーナーの場所を壊す訳では無く、場所が使えなくなる訳ではないそうです(新宿寄りのほうをまず解体するのだそうです)。下水は11月から使えなくなるそうですが、トイレなら西口にあります。働く職員の都合でやめてしまうのでなく、利用者の視点で考えるべきだと異を唱えました(西口開発をスムーズに進める為にもそのほうがいいのではないかとも言いました)。
 西口開発は、業者との協議がまたしてもグデグデで、言いなりです。また報告します。
 西口開発により、市民サービスコーナーは西口に移りますが、そもそも西口には市役所がある訳で、東口にある事に私は利便性があるとこれまで主張しています。

2008年12月12日の活動

市の都市計画課。
 新狭山駅南口から日高線を結ぶ道路の工事計画を前倒し出来ないか聞きましたが、新たに出来る交差点の信号機設置についての警察との協議で来年7月になるとの事。現場も見に行きましたが、工事だけなら早める事が可能なのではないかと素人考えながら思いました。警察との協議を早められないものか(今までかかって当たり前と思っていた時間もこれからは早めていかなければ。それが警察などと言った別組織との協議であっても。どう考えても行政の仕事のスピードは民間より遅い)。
 市全体の都市計画道路の整備計画は、来年度で終わり、今着手している所以外の道路整備をどこを行なうのかは、まだ決まっていません。
 そこで、考えられるいくつか道路構想について意見交換しました。狭山の税金は多くを工業団地に依存しています。であれば都市計画の視点は、市内の工業団地がどこの道路整備を望んでいるかがポイントのひとつです。
 ホンダ工場入口前の踏み切りに道路の橋をかける構想は昔からあるのですが計画はされておらず、仮に狭山台の新しい道(東京狭山線)のようにトンネル(アンダーパス)工事を行なうとするといくらくらいかかるのか、(市は試算していないので)東京狭山線を参考にする為に、市の担当課から県にいくらかかったか聞いてもらったところ、19億円との事。こんなにかかるのであれば他の予算が優先されるかなと思います。

2008年12月11日の活動

狭山市駅東口区画整理事務所。
 経済対策のひとつとして、公共事業の前倒しを具体的に提案・推し進める事が出来ればと、東口の所長に事細かく区画整理事業の進み具合を聞きましたが、例えば1月に臨時議会を開いて補正予算を付けられるような事業は残念ながら全くありませんでした。
 明日も経済対策を求め、動く予定です。
 (東口区画整理は駅に通じる大通りなど地権者の方が反対をされていて、現在計画終了年度としている平成22年度より、今のままでは2・3年遅れそうな事が分かりました。当然、1日も早い完成を働きかけていきます。)

2008年12月10日の活動

全国的な活動をされている反貧困ネットワーク事務局長さんの講演。
 講演後、少しお話を伺いました(その後15日放送のNHKスペシャル『セーフティーネット・クライシスⅡ 非正規労働者を守れるか』に出演されました)。
 一番印象に残った話は、雇用保険の適用期間を国が短くしたせいで働きたい人が安売りをせざるを得ず、それが賃金を安くする負の連鎖を生んでいると言う話しでした。国では6ヶ月延長が来年の通常国会にかけられるとの話ですが、やはり国はこんな状況でも時間がかかりますね(今のままでは市も人の事言えない)。

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市の貯金、財政調整基金は現在29億円あります。
 貯金はいざと言う時のもの。今使わずにいつ使うのでしょうか?
 市の財政課に来年度以降の財政見通しについて聞いたところ、財政調整基金は来年度末でも23億円、さ来年度末でも22億円は貯蓄額を維持出来ると予測。ただし、このままの税金の使い方をしていけば、3・4年後の23・24年度には貯金はゼロになる見通しとの事。
 リーマンショック以降、実質的にアメリカのサブプライムの直接的な影響では無く、不況のイメージで、消費が冷え込んでおり、このイメージを打破しない事には、今以上の悪循環を招く事になり、1日も早くイメージを立て直す具体策を、国・地方それぞれが打ち出す必要があります。
 また、現在私はこれまで市が具体的には検討していなかった改革テーマについても調査を依頼しており、そこから億単位の支出削減は可能だと思っています。
 「ここはムダだ」と皆さんが感じる事がありましたら、ぜひご指摘下さい。

 今日(10日)発行の広報には、市職員の人数・人件費、国家公務員と市職員を比べた指数(ラスパイレス:100を超えていると市のほうが高い)、再雇用(再任用)職員の人件費などが載っています(4・5ページ)。

2008年12月6日の活動

私の質問の出だし。
 「行政や政治に携わる私達は、自分の仕事を一生懸命やっていると思っているかも知れません。
 しかし、私達には、明日も仕事(職)があり、食べるものがあり、寝る場所もあり、病院にとりあえずかかるお金はあります。
 仕事や注文が無くて求めている人が、今どんな心境で生きておられるか。
 夜眠れないと思います。起きても、楽しい気持ちになれない。娯楽番組を見てもそれ程笑えない生活を送っていらっしゃり、春になって桜が咲いているのを横目に見て、ハローワークに行ったり、あるいは得意先だった所に仕事を何とかお願い出来ないか頭を下げに行くのだと思います。
  そして、市民や市内で働いていらっしゃるほとんどの方は、今後の雇用や生活に不安を持っていると思います。
 その方々の気持ちを、よくよく考えて、行動に結び付けなければならないと思います・・・」

表題『100年に1度の危機』
 ①今!市民の声を広く聴くべき
  市長・市民の対話集会の緊急開催を!
 ②市政運営
  ・鳥取県智頭町“百人委員会”に何を学び、行動するか?
 ③雇用・経済対策
 ④行政改革
 ⑤公共事業 狭山市駅西口再開発

2008年10月15日の活動

今日チェックしている番組
福祉ネットワーク『がん“再発”と向き合った日々-限られた時間の中で-』 15日(水)昼1時20~50分 教育テレビ
 今年7月17日、一人のがん患者が亡くなった。黒坂芳枝さん、享年55。乳がんの再発後、2年7か月の闘病の末だった。
 主婦だった芳枝さんは、再発後は積極的に友達づくりを行い、ガンの予防や緩和医療の充実の活動にも取り組んだ。死の期限が迫っていても人生に終わりはなく、本人次第で輝かせることもできるのだという可能性を身をもって示した。ある女性の「最期」の生き方の選択を通じて、生きることの意味を考える。

若年性認知症
日本テレビ NNNドキュメント『昨日が消えても 若年性認知症と生きる夫婦』を見ました。
<番組内容>
 福岡市で暮らす越智俊二さん(61)。建築資材を扱う会社の営業課長だった47歳の時「若年性認知症」を発症。
 最初の症状は、毎朝 通っていた職場への道順がわからなくなったこと。次第に仕事の手順や内容を忘れ、同僚や取り引き先とのトラブルが頻発。52歳で退職した。
 俊二さんの記憶 は今、急速に失われている。歯の磨き方、ひげ剃りの仕方、そして娘や妻の名前も・・・。妻は夫に語りかける。「忘れてもいいんですよ」それは病気を真正面から 受け止め、前向きに生きる妻・須美子さん(55)の決意でもあった。

 若年性認知症は全国で推定4万人と言われています。
 番組を見て、改めて若年性認知症の進行と介護のご苦労を目の当たりにしました。
 先日の市議会決算委員会でも、介護者の慰労や互いの悩みを語り合える場を作る事と、介護者が外に出れるよう、その時間の介護費用の補てんについて質問しました。
 答弁は「以前は介護者の日帰り慰安旅行をやっていたが、今は介護者が語り合える場も無い」との事。
 介護者の研修会はやっていますが、昨年度の参加者数は17人。一昨年まで研修を受けた人は来る必要はありませんが、人口15万人の市で年間17人しか介護者は増えないでしょうか?親の介護があって出て来られない・出にくいのではないかとも質問しました。
 高齢者への虐待については、まちづくりニュースHPに『高齢者虐待 介護者の孤立を防げ』などの記事を載せさせて頂きました。
 今後も介護している方、介護・医療施設の方のお話を伺いながら、お手伝いをさせて頂こうと思います。
 昨日(月)は身体介護をされているヘルパーの方のお話を伺えました。

 介護離職
NHK特報首都圏『急増!シングル介護~“非婚時代”にあなたは~』を見ました。
<番組内容>
 介護のため離職・転職した人、年間14万4800人(平成18年。前年までは10万人。前年比4割増)。
 30代の非婚率、男性39%、女性25%。
 高齢化と非婚化が同時に進む中で、親の介護を独身の子供がする“シングル介護”が増えている。日本の介護保険制度では、独身者による親の介護をあまり想定していなかった為、こうした人達の多くは仕事と介護の両立が出来ず、苦しんでいる。同居家族がいる場合、介護サービスの利用時間が限られる(1日1時間など)。
 介護者への支援策として国は、年間93日の介護休業制度を設けているが、ほとんど活用されていないのが現状だ(介護休業取得率1.5%。国は企業努力を口にしたが)。
 “シングル介護”を放置しておくと、仕事が続けられなくなり、最終的には親の年金などに寄りかからざるを得ない生活に追い込まれてしまう。
 今後も急増必至といわれる“シングル介護”の過酷な実態を描く。

 ここでも、キーワードのひとつは『孤立させない』だった。介護の当事者団体役員の声「貧乏だけでは死なないけれども、孤立すれば死に至る」。
 他には、②介護者に合わせた支援、今の介護保険制度は介護する人を支援の対象としていない。仕事と介護の両立が出来ない。③共同介護所の設立。制度が今は無く、制度化には時間がかかるから作るしかない。
 介護者の2割がシングル介護との事。


あなたへ
 私を自分の子供のように思って下さっている方が、ガンで肝臓にも転移して、再入院されたと聞きお見舞いに先日行きました。
 最近私と同世代の親しい人がガンで手術をし、その人と話した事を話しました。
 「今まで10出来た事が7しか出来なくなり、また3しか出来なくなる。そうなった時どう3を活かせるか、大事ですよね」と。病気でもない私に言う資格があるかはともかく、これをお読み頂いているあなたに捧げたい言葉です。
 私もあなたも必ずその時が来ます。
 そしてその事は何も、病気に限らず、体力でも記憶力でも言える事だと思います。学生時代と今とを比べたら。

 お世話になっている方から送られた言葉。
 「いつも“今”が一番若いんだよ」。若かった頃と今とを比べるのでなく、今と明日以降を考えた時、今が一番若いと。それなら人間は少しでも変われるはず。
 自分・ひとが一番やらなければならない使命が何なのか常に点検し、やった事の無い・苦手な事にも挑戦し、今を大事に生き、挑戦し変わる自分を楽しみましょう。

2008年10月14日の活動

丸坊主にした理由
 よく聞かれるのでお答えします。
 先日知人のお見舞いで病院に行った時、偶然病院の近くで花火大会があり、入院している子供達がロビーに花火を見に来ていました。
 小児ガン・白血病・脳腫瘍の闘病をしている子供達で、こんなにいるのかと驚きました。
 私達はそんな子供達を目の当たりにして何が出来るでしょうか?
 代わってあげたいと思えるでしょうか?
 私は思えませんでした。そして、思えないと思った時、生き方を変えなければと決意し、丸坊主にしました。
 生きたくても生きられない人、困っているのに手を差し伸べられていない人が、私達の目には触れないもののたくさんいる事を感じ、生きていこうと。
 行政はよく「○○だから出来ない」と言い訳を口にします。門前払いだった時、相談に行った人はどう思うでしょうか?
 丸坊主にしたからと言って、自分をどこまで変えられるかは分かりませんし、変えなければ!と行動に移した時、初めは「お前が言う事は極端だ」と言われる事を覚悟しながら。
 目にした経験を無にしない為に。

王さん引退で気になる事
 王監督の引退で気になるのは、王さん(868本塁打)を超えるホームランバッターがなぜ誕生しないのかと言う社会的背景。今年まで現役だった選手で一番は、清原。昨年の時点で525本。その次が435本の松井秀喜(プロ15年目。王さんは15年目で585本、プロ22年で引退)、360本のT・ローズ、354本の江藤智(選手一人一人の問題を申し上げている訳でありません)。
 逆に上位には、王さんが現役当時のメンバーが並ぶ。2位が657本の野村克也、3位が567本の門田博光、4位が536本、山本浩二。これを見ると、私達はいい時代に子供だった。必死に努力をする大切さを教えて頂いたと思います。
 スポーツ選手に限らず、次の世代への責任が私達にはあるのだと感じます。

今日学んだ言葉
「『念のために』を、惜しまない」

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NHKプロフェッショナル 動物飼育員の言葉。(13日(月)深夜1:10~55)
 メスかオスかも生態がよく分かっていない動物が、妊娠しているかも知れない事を感じ取り、出産した場合、子供が木から落ちた時、怪我しないように木くずを敷き詰めておく。

2008年10月1日の活動

振り込め詐欺被害
 9月23日から29日までの間、狭山警察署管内で、7件(100万円~400万円の被害総額1340万円)の振り込め詐欺被害が発生。
 今年に入ってから9月末まで、狭山警察署管内での振り込め詐欺被害は62件、総額約8630万円で過去最悪の被害状況。
 埼玉県内の被害件数(1月~9月末現在)はおよそ1,200件、被害金額は19億円を超え、前年同時期より増加傾向にあります。

【確認された事例】
 犯人は、息子などの家族を装って「携帯電話をなくした」、「連帯保証人になっているので、すぐに現金が必要」、「会社の金を使い込んだ、このままでは会社をクビになる」などの言葉で巧みに偽り、誤認した60歳代と70歳代の高齢者が連続で被害に遭いました。

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おすすめ番組
福祉ネットワーク「夢をかなえて輝く命~メイク・ア・ウィッシュと子供達」 教育テレビ16日(木)午後1:20~49分(再放送)
 難病の子供達の夢をかなえる活動をするボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ」。その日本事務局長・大野寿子さんに「夢の力」の持つ可能性を聞く。
 現在の医療では有効な治療法がない難病を抱える子供達。その夢をかなえる活動をするボランティア団体が「メイク・ア・ウィッシュ」。1980年、アメリカで始まった活動は、今や世界28か国に広がり、日本でも1200人以上の子供達が夢をかなえて来た。番組では、日本での事務局長を務める大野寿子さんのお話と、夢を実現した子供達や家族の姿を通して、「夢の力」の持つ可能性を考える。

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横山友美佳 著『明日もまた生きていこう 十八歳でがん宣告を受けた私』を読みました。
 横山友美佳(ゆみか)プロフィール
 1987年3月生まれ。小学校より体力強化の為にバレーボールを始める。
 中学時代からオリンピック有望選手に選ばれ、全国区で活躍。下北沢成徳高等学校入学後は、1年時に春の高校バレーで準優勝。2年時に全日本シニア登録選手としてワールドグランプリに出場。北京オリンピックでの活躍を誰もが疑わなかった187センチの長身選手。
 しかし2005年3月8日、日本代表合宿に召集されたその日にガンが発覚。闘病しながら早稲田大学教育学部に入学するも、再発の為6ヶ月で自主退学。今年4月17日、21歳で永眠。

 自殺予防対策に取り組んでいる私にとって、この本の帯に『命を捨てるくらいなら、私に下さい!!』と書かれていた事が目に止まりました。本の中にも手書きで「すべてのこと 後悔が残らないように」と書かれていました(多くの本屋さんにあると思います)。
 読んで、ガンと向き合う若い気持ちの葛藤とハンパ無い闘志が間接的とは言えリアルに感じられました。
 亡くなる1カ月前の3月に「本にしたい手記があるんです!今じゃないと間に合わないんです」と出版社に300枚の原稿を持ち込んだのは、看護師だったとの事。

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  先日所沢に行った時、ついでに献血(181回目)に行ったら、高校時代の親友にバッタリ。何たる偶然。
 (あと4年くらいで献血200回になるかな。)

2008年9月27日の活動

27才で視覚障害になった方のお話を伺う。
市や議会の相談体制について意見交換。
小学校の運動会。
社会福祉協議会のバザー。精神障害者施設の理事長さんにお話を伺う。

王監督の関東での最後の試合を観に、千葉マリンスタジアムへ。
 2日前サティで外野自由席のチケットを取ったのですが、プロ野球を観に行くのは久しぶりです。球場に着いたのは試合開始から1時間20分遅れて。満員だったものの、警備の方が空いている前の方の席に案内してくれました。
 応援コール(掛け声)で面白かったのは「何でもいいから塁に出ろ!」とか。
 6連敗中とあって、7回まで2安打、見逃し三振も多く、こう言う時の監督は大変だなと思いました。結局2-4。
 試合が終わって、王さんはベンチを出てファンに手を振って挨拶。たくさんの人がスタジアムを出てから「王さんにありがとうって言わなきゃ」と、選手出口で待っていました。ロッテファンの人も。王さんはバスに乗って走り出し、沿道や歩道橋にいる人にも手を振って下さっていました。たくさんの人がバスを追いかけていました(私は出口で待って、出て来た後帰ったのですが、偶然歩道橋でまた会いました)。
 孫オーナー、(『まちづくりニュース』HP「プロの指導でランニング」の)北京五輪陸上日本選手団監督を務めた高野進・東海大准教授も来ていました。
 あと7試合。あと5勝すれば王ホークス通算1000勝。厳しい。

<関連記事・動画>
去り行く名将惜しむ、千葉マリンで王監督セレモニー(見れませんでしたが)
王監督、敵地でのセレモニーに感動
王監督通算2500試合
Yahoo!動画 王監督 福岡ドームでの挨拶、試合生中継、退任会見映像

 王さんの退任報道があった翌日、スポーツ新聞を全紙買いましたが、野村監督のコメントが一番印象に残りました。
 「俺の値打ちを半減させた男」「寂しいし損失だよ。王が辞めて、オレがやってていいのか。そんな思い。帰ってじっくり考えます」と。
 今日からその楽天戦。
 現在最下位。5位楽天との差1.5。

 王さん、ありがとうございます。
 私は子供の頃から、王さんのファンで、小学6年の時ファンレターのお返事を頂いた時とても感激しました(王さんの活躍した記事を切り抜いていた頃を思い出しました)。
 野球選手、スポーツ選手と言う枠だけでなく、一番尊敬している人です。
 (イチローでさえ、脱帽の存在。)王さんが監督を引退されると聞いた時、スポーツ選手の限界のそのまた先の限界を超えて、引退される事を決意されたのだなと思い、(ヒーローが引退し)これからは、私達が頑張らなければいけない時代になったのだなと痛感しました。
 ありがとうございます。

蛇足:スポーツだけでなく、政治や行政は本来は感動を生み出す仕事だと私は思っています。
 血のにじむ努力の先に。

2008年9月25日の活動

王監督最後の試合。
 インターネットでソフトバンクの攻撃を中心に見ています。5位-最下位が決まる直接対決でもあります。城島(シアトル・マリナーズ)も観に来ているんだとか。
 明日のNHKクローズアップ現代は、王監督特集(仕事が入って見られませんでした)。

2008年9月20日の活動

★改革すべき内容、募集中です。(市議会決算委員会で取り上げます)
10月9日(木)は、商工業・道路整備などの都市計画・消防・教育です。

★宮崎アニメ『もののけ姫』で話題になった、歌手の米良美一氏が狭山市民会館に来られます。

★人権問題講演会
22日(水曜日)13時40分開演
13時開場、入場無料で先着360名まで(申込み不要)。   
講演会14時~演題「生きながら生まれ変わる」
講師 米良美一氏
市民会館小ホール
チラシ(PDF)

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狭山市駅東口駅前の鳥のフン害対策として、22・23日にロータリー周辺の木の枝を剪定するとの事。
 当初強剪定も考えられましたが、強剪定はしないとの事。
 剪定を早くと望む声と切らないでとの2つの声が市には何件も届いているそうです。

2008年9月15日の活動

敬老会。
 狭山市の最高齢 107才、男性の最高齢102才。
 100才以上24人

振り込め詐欺 昨年54件 被害金額7600万円。

2008年9月12日の活動

市議会。
 「智光山公園の子ども動物園を『旭山動物園』のように」と3年前質問しました(答弁は建設部長の所をご覧下さい)。
 先月末、秋篠宮が子ども動物園に来られたとの事。
 狭山市にある人材・資源は最大限活かさなければ、生き残って行けない。盛り上げていきたい。

2008年9月10日の活動

日本テレビ NNNドキュメント『アリラン特攻兵 日本と朝鮮半島の狭間で』(8月31日放送)を見ました。
 戦時中、朝鮮人で徴兵されたり亡くなった方のうち、特攻隊員になった方は17人。
 その方と結婚した日本人女性が戦後、朝鮮の兄宛てに送った手紙に「人の心の中に国境はありません」と書かれた事に痛みと感銘を受けました。
 狭山市も韓国トンヨン市と姉妹都市の関係にありますが、竹島問題以降、市でも政治・行政的交流が無くなっています。
国と国がもめているかはともかく、地域と地域、人と人の橋渡しが出来ればと思います。
有史以来、何かもめている時に、交流をしなくなり、そこに何か事件が起きて、余計に関係が悪化し、何度も悲劇が起きている事を、歴史に学び行動しなければと思います。
 韓国では3年前、日本の侵略戦争に協力した人を親日派として処罰する法律が制定されたとの事です・・・。

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富士見小学校地域で交通安全上、危険・対策が必要と思われる所ありますでしょうか?今回の議会で審議されています。

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どなたかご存知でしたら教えて下さい。
 <狭山市駅東口駅前の鳥のフン害対策>
 
市は現在、9月末にロータリー周辺の木の枝を全て切り落とす(『“強”剪定』と言う)予定ですが、木の上のほうに“ひさし”を付けて鳥がフンをしても上で受け止めて落ちないようにすればいいのではないかと市の担当職員と話していますが、事例を知りません。
 どなたかそのようなものを他市で見た事があったら教えて下さい。
 西口を棲み家にしていた椋鳥(むくどり)が西口開発によって居られなくなり、東口に来て、今度は行き場を失います。

 <東口駅前の放置自転車対策>
 
昨年9月議会で質問(←答弁は市民部長の所をご覧下さい)し、それ以降2週間に1度は放置自転車を撤去する事になりましたが、ステーションビルのひさしの下は民地で、市は全ての自転車を撤去していなかった事から、一昨日貼り紙をして、今月28日以降は全て撤去する事になりました。
 しかし、抜本的には東口駐輪場の料金が高い事が原因なので、料金の値下げを今後も求めていきます。ご意見をお寄せ下さい。

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市議会文教厚生委員会で、医療費の健全な抑制のため、私がPRの必要性を訴えてまいりましたジェネリック医薬品について今日、市の携帯版HPでPRされました。
 関係皆さんに感謝致します。
 ジェネリック薬品の普及奨励PRを行っている広島県呉市では、節約効果を年間約5千万円と試算しています。

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すかいらーく 500人削減 350店閉鎖も
 民間の苦しみを、どう市役所・議会が感じて応える事が出来るか。今までと同じ取り組みでは応えられない。

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野口みずき選手、欠場。
 おつらい事でしょう(たまたま長野の競技場に行った時、野口選手がトレーニングしていた姿が思い出されます。速かった)。

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今夜は流れ星のピーク。夜空を見上げてみて下さい。
 12日をはさんだ1週間程度は出現が期待できるとの事。

2008年9月7日の活動

6月議会で質問した自殺予防対策について。
 日本は他の先進国と比べてかなり自殺者数が多いので、質問するだけではダメだと思い、質問して以降も私費で岩手県盛岡市に視察に行ったり、勉強会に行き様々な資料を調べて来ましたが、狭山警察署では署員4人の方とこれまで意見交換し、今日7日、狭山警察署の生活安全課長・安全相談係長さんなどと意見交換させて頂きました。この課では、自殺未遂者の対応にあたっている事のお話を伺い、自殺者については今後、刑事課さんにお話を伺う事になりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
 狭山警察署管内での自殺未遂者数は昨年98人、うち狭山市では44人。
 (以前私のHPでお伝えした)自殺のハイリスク地域で、全国(約1,270警察署中)の66番なのが狭山警察署管内(2004年から06年までに178人。そのうち労働者は52人で全国39番)である事については、死者数は警察署で分かっていても、どこが多いのかの統計は各警察署には無いとの事で説明させて頂きました。

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イチロー語録
 『未来を変える イチロー262のメッセージ』を読みました(ぴあ出版 2008年 1,050円)。
 おすすめです!野球が好きでなくても。
 この本が出る前に出版された「夢をつかむイチロー262のメッセージ」(05年)も読みたいと思っています。

2008年8月25日の活動

市議会、会派代表者会議。
全員協議会。
文教厚生委員会協議会。
 ①給食センター建てかえ
 ②市スポーツ振興計画の作成
〈ひろしの質問〉
 ・入間小が廃校になり体育館が無くなると、スポーツ人口に直接影響するが、どうするのか?